22卒 夏インターン
午前は会社説明と工場見学であった。工場見学では駒ケ根工場と宮田工場の両方見学することができた。午後はグループワークとして情報伝達方法の考案を行った。グループワークは業務に直結するものではなかった。
続きを読む株式会社ヤマウラ 報酬UP
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課題・テーマ | 電話等が使えない状態で、遠くの人に言葉を伝えたい時にどのような手段で伝えるかを考えよ |
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会場 | エンジニアリング事業部(駒ヶ根) |
参加人数 | 学生3人 / 社員1人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前は会社説明と工場見学であった。工場見学では駒ケ根工場と宮田工場の両方見学することができた。午後はグループワークとして情報伝達方法の考案を行った。グループワークは業務に直結するものではなかった。
続きを読む実際の社員の方から、やりがいはあるけどかなり忙しいという話を伺い、ワークライフバランスを重視している私にとってはかなり志望度が下がった。また、1年目は入寮が絶対ということであまり気が進まなかった。ただ、交通費や昼食、事前宿泊などの待遇はきちんとしていたの非常に好印象であった。
続きを読むインターンの参加者数が少ないということもあり、きちんとした態度でいれば、実際の選考の面接でも覚えていてくれていると感じた。また、HPでは調べきれないことも教えてくれるので、ES等に盛り込みやすいと感じた。
続きを読む地元である長野県の企業のメーカーかつ私の専攻である電気電子工学を活かせる会社を志望していた。具体的には日置電機、セイコーエプソン、長野オリンパス、ヤマウラなどを見ていた。長野県外の企業であれば、計測器メーカーを中心に、横河計測、横河電機、キーサイト・テクノロジーなどを見ていた。モノづくりを支えるような仕事をしたいと考えていた。
続きを読む地元企業を第一に考えて就活をすることに変化はなかった。しかし、従業員数がかなり少ない所だと一人当たりの仕事量が増えライフワークバランスが保てないと感じたため、そこについても考えるようになった。また、実際の社員の方と触れ合うことで会社の雰囲気がかなりつかめたため、積極的にインターンや座談会に参加をするようになった。
続きを読む私が参加したインターンでは唯一現地に行くことができたので、実際に工場や作業場を見ることができたのは非常に良かった。直接的な業務よりは、「エンジニア」とは何かというものを実際の社員の方から学ぶことができたのは、今後の就職活動でも活かすことができると感じた。
続きを読む正直に言うとそこまで高いレベルの内容ではないためそこまで難しかったことはないと感じた。ただ、グループワーク中は学生のみが部屋にいる状態で、社員の方は別の場所にいたため、気軽に質問ができる状況ではなかったのが大変であった。また、業務に直結したワークではなかったのが微妙だった。
続きを読む副事業部長の方が一日付きっ切りで対応してくれた。グループワークのフィードバックでは、いかに双方が簡単に情報送受信できることができるかが大事あることを教えていただいた。
続きを読む会社名 | 株式会社ヤマウラ |
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フリガナ | ヤマウラ |
設立日 | 1960年8月 |
資本金 | 28億8849万円 |
従業員数 | 416人 |
売上高 | 375億4600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山浦正貴 |
本社所在地 | 〒399-4111 長野県駒ヶ根市北町22番1号 |
平均年齢 | 44.0歳 |
平均給与 | 774万円 |
電話番号 | 0265-81-5555 |
URL | https://yamaura.co.jp/ |
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