【一次試験で差をつけろ】【21卒】広島市の行政事務の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11043（広島市立大学/男性）（2020/11/18公開）

これからの就職活動をどうするかということを聞く郵便物が届きそれを提出しなければならなかった。基本的にはどの選択をしてもよいと思う。

まず一次試験のための勉強をしっかりと行うことが必要です。ここで受からなければ意味がないためしっかりやっておくこと。自分は一般企業も受けたが勉強に専念したほうが合格しやすいとは思う。また、面接練習はキャリアセンターや予備校などできる限り練習し、想定される問題やそれに対する答えをメモしておくべきだと考えました。学歴は全く関係ないし既卒や社会人の受験者も普通にいるのでそこにひるまないようにすることも必要かなと思います。

やはり一次試験の対策が一番です。ここで頑張れない人は絶対に受からないので抜かりなくやっておくことが必要です。また、三次試験の集団討論の同じグループで声が小さく、人の話を聞く姿勢がよくない人が落ちていたので意識するべきかなと思います。

一次試験は服装自由です。私はスーツを着ましたが、意外と私服の人も多くいました。
二次試験以降は面接までの待ち時間がとても長く、緊張するので気を付けたほうがいいです。また、二次試験以降は午前からのグループと午後からのグループとに分かれます

特にありません。内定式などもないので気を付けてください。

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株式会社ＴＳＳソフトウェア

自分が社会人としてどういった仕事をしたいかということを考えた際に広島市を第一希望としました。自分がどういったことを学んできたかではなく、自分のしたい仕事で企業選びをするのはリスクがあると思いますが、将来、ずっとその企業や団体に勤めたいという考えが持てる企業や団体はそれだけで魅力があると感じます。新卒以降に転職を行うことも流行していますが安定した生活を望んでいるならこのように取り組むことがよいかなと考えます。