1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】室内に入った時から緊張感があり、緊張をほぐすような質問もなくいきなり選考に入ったような形で終わるときも逆質問のようなものも設けられなかった一次試験と同じくホームページに合否が掲載された【どういった仕事がしたい?】自分は広島市の強みを生かしてさらに住みやすい街にしたいと考えています。具体的には企画総務局や都市整備局でまちづくりや地域コミュニティの維持、再生に取り組みたいと考えています。そもそも持続的な街づくりには地域コミュニティの再生、維持が必要不可欠であると考えられます。そこで、地域住民のみならず、国や県、企業などと、対話、ビジョン、実行を通して関係者との信頼を強いものにしたいです。自分は学生時代参加できませんでしたが、広島クリーンウォークのような地域と市民、学生などのニーズを聞き、色々な人が関わることで地域を良くしていきたいという人達の交流と地域への愛着が生まれる活動を増やしていきたいと考えています。【社会人になって一人暮らしをすることに不安はあるか】私は大学に入学してから一人暮らしを始めており、掃除や洗濯などの家事もこなしています。また、自炊は自分が生きていく中でできるだけお金を節約しながら生きていきたいがなるべくおいしいものを食べたいと考えたときに工夫していく中でたどり着いた一つの答えであり、大学生活を送る中で新たな趣味と呼べるものになりました。土日などの時間があるときには手の込んだ料理をしたり友人と共同で一つのものを作ったりなどしました。社会人になり業務と暮らしの両立を求められますが、自分ができる工夫をしていきながらどのように暮らしていくか今から考えていること、社会人になって住まいや金銭などの自由が増えることもあり不安よりむしろ楽しみなことが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よくわからない質問や想定外の質問に対してもしっかりとはきはき自信をもって答えたこと。また、面接官の目を見続けたこと。
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