1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、時間がきたら面接開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気であるが、淡々ともしている。1...
国立研究開発法人理化学研究所 報酬UP
国立研究開発法人理化学研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、時間がきたら面接開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気であるが、淡々ともしている。1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室し、時間がきたら面接開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気であるが、淡々ともしている。よ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え場所に集合し、時間が来たら部屋に呼ばれ、面接が始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】理事長・理事・不明【面接の雰囲気】入室した時には、研究所トップであ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】自己紹介がなかったため不明【面接の雰囲気】自己紹介がなかったため、名前や役職は一切不明な中で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為そのまま開始だった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】いっさい肩書や名前について話していただけなかった。【面接の雰囲気】いっさい肩書や名前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受験した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】威圧感のない、穏やかな雰囲気だった。こちらが発言している間は、二人とも笑顔で相槌...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいにzoomへの入室が許可され、入室後は若手人事の方から説明と接続状況の確認がある。その後は面接が開始され、面接官から質問される。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいにzoomへの入室が許可され、入室後は若手人事の方から説明と接続状況の確認がある。その後は面接が開始され、面接官から質問される。【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉県和光市(本部)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、門で入構内許可証を受け取り、施設内の面接場所に向かった。その後ロビーのようなところで待機し、人事担当者に会議室に案内され、採用後の待遇等について説明があっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室しそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のうち一人の方は司会役で、緊張していないかなど軽く会話をした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室してそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様司会進行の方はこちらの緊張をほぐすための会話をしてく...
【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事×3人【面接の雰囲気】面接官との距離が遠く、かつ集団面接だったので緊張感が高く、一般企業と比べればやりにくい面接という印象を受けました。【集団生活の中で、周りと協力して成果を出したことはありますか】山岳部で『強化費の獲得』に尽力しました。当初、体育会から5年連続で強化費が貰えていない問題があり、この打破し、部の運営を安定させることだ大切だと感じました。そこで、まず、体育会への要望書の原案を自分で試作しました。そして、部の会議で、「強化費を貰う意義」を最初に説明し、部員に理解してもらった後、要望書を提案しました。その後、部員全員から意見を集めることに加えて、他の部活や体育会にも出向き意見交換を繰り返すことで、要望書を洗練させました。その結果、強化費を獲得できるようになりました。また、強化費を毎年獲得できるようにするため、後輩にノウハウを伝承しました。現在もこのノウハウが受け継がれて毎年強化費を獲得できているようです。【学生時代、一番長く取り組んだアルバイトについて教えてください。】大学1~2年生の2年間は、ホテルフロント夜勤(22:00~7:00)を週3回の頻度で続けました。業務内容は接客だけではなく、事務作業、警備や掃除などもあり、多くの業務を経験することができました。夜間は接客するお客様の数自体は少ないのですが、悩みやトラブルを抱えたお客様とやり取りする時間は昼間に比べて長くなります。ですので、最初はうまく対応できず、お客様を怒らせてしまったりと、大変なことも多かったのです。しかし、経験を積む内に、お客様の要望に応えられるようになりました。お客様から感謝された時は非常にうれしかったですし、色々な価値観を持った人々と接することが出来たという意味で「人と関わる仕事」にやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・要点をまとめて簡潔に話したところ。・他の学生と比べて、緊張せずに話せたところ。この2点が評価されたかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(課長クラス)【面接の雰囲気】面接官の方々は、非常にリラックスされており、学生の発言に笑顔で応えていました。こちらとしてはとても話しやすかったです。【短所について教えてください。】私の短所は「心配性」です。部活や研究の計画を立てる時に、不安を100%払拭するために細かい箇所まで考えすぎていました。そのため、計画から行動に移すまでに、多くの時間を浪費していました。そこで、この弱みを改善するために、周囲からの“客観的な視点”を取り入れることで、自分の考えの妥当性を検討するようにしました。加えて、計画を遂行した後に、計画と結果の摺り合わせを行い、計画段階でどの程度まで詰めるべきなのかを反省するようにしました。そして、次に計画を立てる際にこの反省を活かしました。この取り組みを毎回行うことで、弱みの改善に努めています。このルーティーンは、社会人になってからも続けて行きたいと考えております。【趣味に書いてある自転車旅って何?】自転車で北海道や東北を旅することです。特に大学3年生の時に、「3月の青森県と福島県を往復(1100km)」を行いました。これは、帰省の費用を浮かすために発案しました。しかし、寒さが厳しい3月の東北における自転車旅の報告が過去にありませんでした。そこで、情報不足を補うため、悪天候や自転車の故障、怪我といったトラブルを想定し、それに対処できるように入念に準備した上で実行に移しました。具体的には、行動中こまめに記録した体調や天候を参考にして現状を分析し、体温調節や栄養補給などに細心の注意を払うことで、心身の消耗を防ぎました。この甲斐あって、「3月観測史上最大の暴風雨や季節外れの大雪」といった想定以上の悪天候に遭遇しても冷静な気持ちを維持し、着実にペダルを漕ぎ続けることができました。最終的には、6日間で1100km走破することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自虐を混ぜつつ、正直に話したところが、課長クラスの方々にウケたのだと思います。場の雰囲気を良くする笑顔も大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】理事長、理事、部長?クラス【面接の雰囲気】「研究の権威」である理事長や理事との面接ということもあり、鋭い質問が多いように感じました。分からないことは分からないと正直に答えましょう。【科学技術振興に対する課題について、あなたはどう感じていますか。また、どのように貢献できますか。】科学技術を社会に還元すること、かつその恩恵を人々が実感できていないことが課題だと思います。これは、大学での研究活動の際にも身をもって感じています。これらの課題を解決するためには、大学などの他研究機関も巻き込み、科学技術を社会に売り込んでいくことが必要だと思います。具体的には、社会のニーズを先読みする“マーケティング”、「貴所×他研究機関×民間企業」の連携を密にとる“営業”、そして人々に科学技術の素晴らしさを知ってもらう“広報”を用いて課題解決に取り組む必要があると思います。これに対して、私の強みである①広くアンテナを張ること、②常に相手の立場になって行動することを活かして、マーケティング・営業・広報といった複数のアプローチから貢献できます。【当研究所では、業務の際に英語を使うこともありますが、いかがでしょうか。】はっきり申しますと留学経験もありませんし、TOEICの点数も高くありませんので、不安は大きいです。しかし、留学生との交流はあります。以前から日本人2人シェアハウスをしていたのですが、そこに留学生2人が加わることになりました。最初、留学生は言語の壁と生活様式の違いに苦戦している様で、ゴミの分別などを大家さんから注意されることが何度かありました。その光景を見て、留学生の悩みを解消するために、留学生と積極的にコミュニケーションをとることを心がけました。今では留学生は、日本の生活様式にも慣れ、日本語も得意になったので、英語で話す機会は減りましたが、お互いのプライベートな話まで腹を割って話せる程に親しくなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究室の指導教官に言われて気が付いたのですが、「ストレス耐性が強そうなところ」も評価されたのだと思います。
続きを読む会社名 | 国立研究開発法人理化学研究所 |
---|---|
フリガナ | リカガクケンキュウショ |
設立日 | 1917年3月 |
資本金 | 2643億9900万円 |
従業員数 | 3,502人 |
売上高 | 1220億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松本紘 |
本社所在地 | 〒351-0106 埼玉県和光市広沢2番1号 |
電話番号 | 048-462-1111 |
URL | https://www.riken.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。