1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の人事/ベテランの人事【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすように「緊張をしていますか?」などと質問をしてくれたので本音を話すことができた。アルバイトや高校時代の部活、ゼミでの研究テーマなど学生に自由に話させてくれたのでかなりリラックスしてアピールできた。【アルバイトで自分で工夫して行動した経験があれば教えてください。】私がアルバイトをしている新聞社の編集部では、業務は単純なものなのですがともすれば時給が発生しているのに暇な時間ができてしまうことがややあります。暇な時間を暇なままでいるの人によってはいいとは思いますが、私はそれをいいこととは思いません。それゆえ、自らするべき仕事がないか常に周りを見て行動することが必要になります。そのような姿勢は社会人になってからも必要となるでしょうし、常に意識しなければならない姿勢だと思います。今後もその姿勢を続けていこうと思います。自分がアルバイトをするときに大切にしている点を伝えられるように気をつけました。【入社後してみたい仕事はありますか。】御社は入社後、店舗と配達の二つの配属に分かれると伺ってますが、私は配達の部署で働きたいと思います。その理由は、お客様に来ていただく店舗と違い、配達ではお客様と一体一でお話することができ、また高齢者見守り制度など配達以上の役割も果たせると考えるためです。お客様に、店舗以上にお客様との信頼関係が重要となるため、自分の誠実さを伝えられると思い配達を死亡しあます。配達する以上具体的な仕事内容となぜその仕事をしたいかという動機付けを自分なりに伝えることが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界について詳しく知っているかより、その人がこれまでどんな役割を果たしてどんな考え方をしたかを見られていると感じた。質問についてはそれほど細かくは聞かれなかったが、事前に準備する際には細かく話せるようにしておいたほうがより良いと思う。面接官二人のうち、メインは若い面接官であったが最後にベテランの方が少し細かい質問をしてきた。自分がどのような考え方をしているか面接官に伝えられた点が評価されてのかと思う。
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