
1次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で動画を撮影し送信する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30秒の自己PR動画を撮影し、ESのと同時に提出するという形でした。自己PRであれば内容は自由であったため、奇抜な動画を提出した学生をいたと聞きました。【自分を自由に表現してください。】私は高校の部活への入部をきっかけに、何かに迷った時にはまず自ら行動を起こしてみるという「チャレンジ精神」を大切にしています。大学では海外への短期留学、国際交流サークルの設立、そして現在は所属するグローバルマーケティングのゼミにおいて、地域活性化プロジェクトに挑戦しています。幼い頃は内気な性格だった私ですが、失敗を恐れず、興味を持ったことに積極的に挑戦を続けることで、新しい自分を知る大切さと楽しさを実感しました。社会人になったあとも、仕事において、与えられたことはもちろんのこと、それに加えてプラスアルファで自ら新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。【動画選考では質問は1つでした。】指定された動画の時間が30秒間ということだったので、限られた時間の中で伝えたいことをしっかりと伝えられるように、端的に述べることを一番意識して撮影に臨みました。しかし、大勢の中でインパクトを残す必要もあると思い、いろいろなことを薄く話すのではなく、一つのテーマに絞って濃く話すようにしました。それによって、自分らしさを強く押し出せたのではないかと感じます。また30秒間に収めようとすると、やはり伝えたいことがたくさんあり、どうしても早口になってしまったため、キーワードを画用紙に書いて見ている人が分かりやすいように工夫をして撮影しました。服装などの指定も特にありませんでしたが、スーツを着て撮影しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考では、オンラインでの面接以上に表情や雰囲気が伝わりにくいと思ったため、表情や動きを大きくするように注意しました。
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