1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で動画を撮影し送信する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30秒の自己PR動画を撮影し、ESのと同時に提出するという形でし...
北海道文化放送株式会社 報酬UP
北海道文化放送株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で動画を撮影し送信する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30秒の自己PR動画を撮影し、ESのと同時に提出するという形でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、時間になったら開始しました。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が2人いたが、終始和やかな雰囲気で始まり、学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、時間になったら開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べるとだいぶ緊張感がありました。和やか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生全員が部屋に集められ、時間になったら順番に案内される流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり緊張感...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影し専用サイトから送信【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】テレビ局は比較的選考内容がしっかりしていると思うので、服装や背景に何...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール記載のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】15分間と短い時間であったので大変スピード感のある面接であった。一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で他の学生6名ほどと待機【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長と役員【面接の雰囲気】面接官が社長や役員の方だけあり、堅い雰囲気であった。もう一人司会の方も...
【学生の人数】30人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接で比較的和やかな雰囲気で面接が進んだ。ただ面接官の様子とは裏腹に他の就活生ががつがつ来るタイプだったので、負けない様にした。【北海道で働きたいと考える理由。そしてどのような仕事がしたいか。】北海道には北方領土問題やJR北海道の廃線問題、アイヌ民族など力を入れて報道すべきテーマがあり、それらを道民に伝えて行きたいと考えているからです。そして大学から北海道に来て、主にヒッチハイクなどで北海道民と交流することで、道民の優しさに触れ、道民のために北海道で働きたいと考えるようになりました。入社後は情報を速く、正確に届けることができる報道記者になりたいです。私が北海道に来て気づいたことは、大雨や積雪などの災害情報のニュースバリューが高いという点です。そして私自身その情報源としてテレビを使っていました。災害情報に限らず、事件事故などの北海道民の関心事項を速く正確に報道していきたいと考えています。【二分間で自己紹介してください。】○○大学○○学部の○○と言います。大学時代は陸上競技部に所属していました。私の長所は興味関心のためなら時間と労力を惜しまないところです。私は大学で「日本近代史ゼミ」に所属し、主に近代日本の帝国主義を専門分野としています。そのゼミで私は「石橋湛山」という人物に焦点を当て、卒業論文のテーマとしています。ですが、この題材を選ぶ時に私は担当教授から反対されました。史料が大学構内になく、また先行研究も少ないため学部生には手に負えないテーマであったからです。しかし私はそのテーマ諦めずに卒業論文の題材にしたいと考えました。石橋湛山に関する史料が豊富な会社の資料室に足を運ぶために、北海道から東京まで何回も足を運びました。また先行研究の少なさも、石橋湛山に精通した人物にアポイントを取り、詳しい話を聞くなどしてカバーしました。その甲斐もあって、非常に厳しい教授の許しを得てこのテーマで卒業論文を書くという方針を固めることができました。どんな困難も興味関心の為なら、行動量で突き抜けて、目標達成を果たすことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に合うかどうかが見られていたように思う。同じグループで面接した2名は落ちたことを知ったのだが、二人とも自分より面接慣れしていたように感じ、なぜ自分が通ったのかわからなかった。ただ二人ともディレクター志望だったことも関係しているように思った。
続きを読む【学生の人数】30人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって、面接官の人数が増えており、独特の緊張感はあったが、雰囲気は堅すぎず柔らかすぎずだった。【記者を志したきっかけは?】3年生の夏に福岡市の屋台を中心としたフィールドワークがきっかけでした。観光で屋台を訪れた際に観光客と常連客が交流できる点に惹かれました。また当時福岡市の屋台制度が過渡期を迎えているという話を聞き、屋台の持続可能性について調査することにしました。屋台の店主や客や市の職員にヒアリングする中で、課題であったのが相手の気持ちを上手く引き出せる質問を考えることでした。現に、ヒアリング初日は私が投げかけた質問と相手の返答が上手くかみ合いませんでした。私はこの原因を抽象的な質問の多さにあると考えました。そこで「質問の質」を上げることに全力を尽くしました。前日にした質問とその応答から質問のブラッシュアップを図りました。また屋台に入ってすぐに質問するのではなく、数十分の間は世間話に時間を割き、相手がどういう人物かを分析しました。相手の話に出てきた単語を質問の中に織り交ぜることによって、質問の具体性を上げました。結果、ヒアリングを重ねるにつれて相手の答えやすい質問をすることができるようになりました。失敗を糧に成功へと繋げていく修正力をこの経験から学ぶことができました。そしてこれは取材に関係してくると思います。学生時代に経験したことを活かしたいと思い、記者を志しました。【なぜ屋台を取材し、その取材から何がわかったか?】観光で屋台を訪れた際に観光客と常連客が交流できる点に惹かれました。同時に、当時福岡市の屋台が過渡期だという話を聞き、屋台の持続可能性について知らべてみようと考えました。卒論ゼミとは別に文化人類学の分野でフィールドワークという名目で屋台の現場に入って、客や店主に話を聞きました。話を聞いて知ったのは、福岡市と屋台の間の深い溝。店主の福岡市に対する怒りだった。保存を謳いながら規制を強化していく市への不信感をひしひしと感じた。福岡市の屋台担当の職員にも話を聞いた。市の発展のために屋台を盛り上げたい。熱意は伝わってきたが、その思いが全く屋台側に伝わっていないのは屋台の店主の話が物語っていた。私自身、意識して現場に入って、屋台に渦巻く不満に気づいた。自分の目で見て確かめることで、見落としがちな真実が見えてくることを学ぶことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDの選考と同日に行われて評価されたため、どちらが落選の理由かは図りかねるが、面接に関しては和やかな雰囲気に甘えてしまったように思い、それが選考不通過の理由ではないかと自分なりに分析している。
続きを読む会社名 | 北海道文化放送株式会社 |
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フリガナ | ホッカイドウブンカホウソウ |
設立日 | 1971年6月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 165人 |
代表者 | 加藤雅規 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西14丁目1番地の5 |
電話番号 | 011-214-5200 |
URL | https://www.uhb.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。