2023卒の先輩が北海道文化放送総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒北海道文化放送株式会社のレポート
公開日:2022年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接、二次面接はオンラインで、最終面接は対面でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 取締役
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
学生全員が部屋に集められ、時間になったら順番に案内される流れでした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
限られた時間の中でたくさんの質問が来るので、いかに簡潔かつ正確に答えているかで、しっかりと自分の考えを持っているのかを見られているように感じました。
面接の雰囲気
最終面接ということもあり、かなり緊張感のある雰囲気で行われました。時間も限られているため、スピーディーでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
コロナ禍での大学生活とそこで得たことを教えてください。
大学2年生になると同時に、新型コロナウイルスが流行し、私の大学生活は急変しました。それまで毎日大学に通って受けていた授業はすべてオンラインになり、サークル活動もオンラインでやらざるを得なくなってしまいました。それまでずっと対面で行ってきたことを、全てオンラインに変更することは、難しいこともたくさんありました。特に所属する国際交流サークルの活動は、対面だからこそできる内容のものがたくさんあったため、どのようにしたらオンラインでもうまく活動を続けることができるのかをメンバーと共に試行錯誤しました。オンラインでの活動を通して、相手を理解しようとすることの大切さに改めて気づきました。実際に会えない分、オンラインでも顔を見て自分の思いを伝え、交流することがどれだけ大切感実感することができました。
ニュースとドキュメンタリー、テレビと映画の違いは何だと思いますか。
ニュースとドキュメンタリーの違いについては、ニュースは事実を正確に伝えること、ドキュメンタリーはさらに人の心情なども含めることだと考えます。ニュースはその時起きた事柄をリアルタイムで発信し、事実を正確に伝えるものだと思います。一方でドキュメンタリーは、事実を伝えることに加え、そこに関わる人々の心情にまでスポットを当てて、情報を発信するものだと思います。
テレビと映画の違いについては、テレビは映画と比べて興味がない情報も得ることができると考えます。映画は自分が観たいと思ったものしか観ませんが、テレビはつけると様々な番組が常に流れており、興味がなかった分野のことについても情報を取り入れることができるメディアだと思います。
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北海道文化放送の 会社情報
| 会社名 | 北海道文化放送株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ホッカイドウブンカホウソウ |
| 設立日 | 1971年6月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 165人 |
| 代表者 | 加藤雅規 |
| 本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西14丁目1番地の5 |
| 電話番号 | 011-214-5200 |
| URL | https://www.uhb.jp/ |
