2023卒の先輩が北海道文化放送総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒北海道文化放送株式会社のレポート
公開日:2022年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接、二次面接はオンラインで、最終面接は対面でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入室し、時間になったら開始しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接であるため、自分ばかりが話しすぎないように注意しました。1人ずつ深く聞いていくというよりは、同じテーマに対してランダムに当てていく感じだったので、常に自分の返答をスムーズに言えるように準備しました。
面接の雰囲気
面接官が2人いたが、終始和やかな雰囲気で始まり、学生側の緊張もほぐそうとしてくれている様子がとてもうかがえました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
北海道のテレビ局、そして弊社を志望する理由を教えてください。
私がテレビ局を志望する理由は「埋もれている情報を発掘・発信することで人の心を動かしたい」という強い想いがあるからです。テレビ局の取材アシスタントとして、コロナ禍の貧困者を支える食糧支援団体への取材に同行した際、想いを人から人へ届け、心を動かす"テレビの存在意義"を実感しました。私は地元で頑張る人やまだ知られていない話題を取材し、見た人が何かに向き合うきっかけとなる番組を作りたいです。この夢は、地域に密着した特徴ある番組制作を通じ、常に面白さを追求し続ける御社だからこそ、実現できると考えます。入社後は、報道または制作の立場から自身の夢を実現したいです。テレビで世の中を変えることは難しいかもしれませんが、見た人が「明日もちょっと頑張ってみよう」と少しでも前向きになれたり、誰かに優しくなれたりするような情報を発信したいです。
これまでの最大のピンチとそれにどう対応したかのか教えてください。
大学1年時の留学で、ホストファミリーと意思疎通がうまくできず、心の壁に苦しんだことです。ホームステイ先のホストマザーからは「あなたが私たちのことをどう思っているのかわからない」と言われました。私はその瞬間、英語力の低さを言い訳に、自分の気持ちを伝えることから逃げていることに気づきました。そこで自身の積極性が足りないと思い、1日最低5回以上、必ず家族に話しかけるようにしました。その結果ハッキリと意思を伝えることで、ぎこちなかったホストマザーとの関係は良くなり、別れ際には「本当の娘のようで楽しかった」と言ってもらえました。この経験から、困難にも諦めずに立ち向かうことの大切さと、自分自身が変わることで周囲の人も変えられることを学びました。
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北海道文化放送の 会社情報
| 会社名 | 北海道文化放送株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ホッカイドウブンカホウソウ |
| 設立日 | 1971年6月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 165人 |
| 代表者 | 加藤雅規 |
| 本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西14丁目1番地の5 |
| 電話番号 | 011-214-5200 |
| URL | https://www.uhb.jp/ |
