【ビジョンを問われる和やか面接】【22卒】ワークマンの総合職の最終面接詳細 体験記No.20529（非公開/男性）（2022/2/4公開）

本社到着後、人事の方と少しお話をし、前に面接している方が終わったら、面接会場に向かい、面接が始まる。

どうしても最初は多くの転勤が伴う仕事なので、勤務希望地や希望配属場所などを具体的に決めなかったことが、この面接に関しては評価してもらったと感じた。

終始和やかな雰囲気、面接で人柄などを知るというよりも、入社してからのことや、自分のビジョンなどについて聞かれ、入社する意思などを確認していたように感じた

一生懸命働くことと同時に、必要なスキルを身につけ、頭を使っては働けるようになるといい。

なし

入社後の抱負と将来の夢

入社後は、店長として責任感を持って仕事に取り組み、お客様や従業員など店舗に関わる全ての人により良い環境を提供し、店舗の売上に貢献できるように尽力したいと考えております。将来の夢は、誰もが買いたいと思えるような服を、誰もが買うことができる価格帯で提供することです。服は人の外見、そして内面をも変える力を持っていると考えます。御社で、高機能で低価格のアウトドアウェアをはじめとした多くの製品をより多くの方に提供し、人々の生活をより豊かなものにしたいと考えております。御社に入社し、いずれは中核となる社員として、この思いの実現をしていきたいと考えております。そのために、これから必要なスキルを身につけ、すぐにでも活躍できるようになりたいです。

希望勤務地と配属部署について、引っ越しなどの懸念について

最終的には本社で働きたいという気持ちがありますが、現在のところ具体的な希望配属部署と希望の勤務地はございません。私自身の可能性を限定したくないという気持ちがありますので、幅広く挑戦してみたいという気持ちがあります。まずは2年間の直営店店長の経験をし、あらゆる場所でそれぞれの場所にあった方法を導き出し、どのようなことにも柔軟に対応できるような人になりたいと思っております。そのため、引っ越しなどに関しましても全く問題はございません。まずは各土地で多種多様な価値観に触れ、その中で泥臭く色々なことを吸収していきたいと考えております。その後は御社に私の適性を判断してもらったうえ、配属していただいた部署で誠心誠意働きたいと思っております。

他社に内定が決まったため