アフラック生命保険の本選考対策方法・選考フロー

私がアフラックを志望する理由は、2点ある。 １点目は「生きるための保険」を創業当時から掲げ、第三分野のリーディングカンパニーであるからだ。がんの予防、治療、予後に至るそれぞれの領域でお客様の不安を安心に変えるサービスを提供しており、経済的不安は保険金の支払いで多少は緩和されるが、精神的不安は保険金の支払いだけでは拭えない部分までフォローしている。がん患者を取り巻く身体的、経済的、精神的な問題を包括かつ総合的に解決するためのプラットフォーム　「キャンサーエコシステム」を立ち上げ、トモスノートなど患者やその家族までフォローする姿勢に共感した。 ２点目は代理店営業であるからだ。直接営業よりも代理店を通すことでより多くのお客様に保険商品を届けることができると考える。商品の提案方法や営業支援体制への支援だけでなく、アソシエイツの未来を据えた経営支援やきめ細かい営業戦略にサポートに加え、IT基盤の拡充まで行うことができ、幅広い支援ができることに魅力を感じた。 続きを読む

まず業界の志望理由ですが、私は大学で学ぶ中で生きるということに対して潜在ニーズ領域にアプローチすることの重要性を学び、難しいことですが仕事としても同じ領域で人々を支えたい、そして過去の経験から人々の気持ちに寄り添いたいという想いがあり、生命保険業界を志望しています。特に御社の想いを大事に取り組まれている点や、生きるための保険・ヘルスケアを掲げて価値創造に挑戦し続けられている点に魅力を感じました。私はこれまで主に自分自身を高めるために様々なことに挑戦してきましたが、今度は挑戦することで社会の中のより多くの人に価値を届けたいと思っており、御社の一員として生命保険領域で新しい価値の創造に挑戦したいと思っております。 続きを読む

NPO法人○○○○プロジェクト長の任務における困難を取り上げる。私は、事業設立や協働先の海外支部との事業運営、そして7人のチームメンバーの育成といった様々な業務をこなす役職として任務を遂行していた。しかしメンバー一人一人のモチベーション管理に手が回らず、チームから人が離れてしまうという挫折に陥った。私はチームのビジョンがメンバーに伝わっていないことが原因だと予想したが、主観ではなく4人のリーダー仲間の力を借りて客観的な分析を試みたところ、一人一人との会話の時間を十分にとり本心を語る受け皿となって共に解決に向けて試行錯誤することが信頼に繋がった。それによりメンバー全員が自らの意志でチーム活動を進め、最後には事業成績1位という功績を残すことができた。“一人一人”に忠実になることでチームが一丸となった時の底力の偉大さを痛感すると共に、チームの一体化に貢献できた自負と達成感を得ることができた。 続きを読む

【店長として組織改革を行い、店舗の業績を１３０%向上させた】ことが挙げられる。 私はとある学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めた。就任当初の課題として「イベント集客率の低迷」が最優先された。 この課題に対し、２つの施策を講じた。 １つ目は「KPI別の対策チーム分け」。強み・価値観の異なるスタッフが所属しており、それが全く活かせていない体制だった。チームごとにKPIとして注力する課題を明確にすることで、個々の能力が最大化されるように組織改革を行った。 ２つ目は「オフ会施策」。集客率低迷の真因の一つに、リピーターの少なさが挙げられた。イベント後にスタッフが参加者同士の交流の促進や聞きにくい質問の募集などを行うことで、付加価値を提供し満足度を向上させた。 結果、イベント集客率は２ヶ月で３６％から８３％に向上し、全国１７店舗中２位という成績を残すことが出来た。 続きを読む