1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ぐらいの方【面接の雰囲気】温厚な方でお話ししやすかった、話すことに対して相槌を打ってく...
アフラック生命保険株式会社 報酬UP
アフラック生命保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ぐらいの方【面接の雰囲気】温厚な方でお話ししやすかった、話すことに対して相槌を打ってく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で担当の方から案内がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い部長と若い人事部の方【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方で時々笑いも起こるような面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると面接ルームに招待される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目、男性社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で進められた。ガクチカや志望...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで別室で待機し、時間になると面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以内人事社員(書記)/20年目ほどの部長社員(面接官)【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で出席確認があるまで待つ。その後、部屋に案内される。40分ほど話して解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で出席確認があるまで待つ。その後、部屋に案内される。30分ほど話して終了。面接後には企業オリジナルのリーディングテストが60分行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談をして、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の課長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、非常に温厚な方だという印象を受けたので、自分...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で10分ほど待ってから、部屋に案内され、すぐに開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事の方と部長の方【面接の雰囲気】2人とも優しい雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで参加しその後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかであった。気になることは向こうから聞いてくださったのでこち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京で対面面接【会場到着から選考終了までの流れ】何人かの学生が控室に通され、面接後テストを解いて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】少し厳かであった。相手が気になったことを細...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかでした。こちらの話を親身になって聞いて下さり、興味...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高めの方【面接の雰囲気】少し緊張感があったが、話が盛り上がると雰囲気は和らいだ。このような場面に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に着くと学生の方はこちらという看板があり、そこに面接の待合室がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張しているか最初に聞かれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのリンクにアクセスした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、答えたことに関して肯定してくださったり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、そこから5人ほど同時に別の部屋に振り分けられる。終了後は各自で帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】30代くらいの方で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じように待機室から各ルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方であることに間違いはないのですが、部長を務め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】オンラインながらも雰囲気はとても柔らかく、面接官の方も非常にやさしかったので対話がスム...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方が丁寧に面接室に案内してくださった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事たち【面接の雰囲気】一次面接に引き続きお二方とも、とても柔らかい雰囲気だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間10分前になったら入室するような形です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業社員【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は物腰柔らかそうな方でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら、待合室があり、その待合室で10分ほど待ったあと面接官の方に声を掛けられる流れであった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と人事部長【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の営業社員【面接の雰囲気】優しくお母さんのような雰囲気のある方だった。こちらも落ち着いて話すことが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機したのち、1人ずつ呼ばれて別室に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方と人事の方【面接の雰囲気】非常にラフな方だった。明るく途中で笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接開始、逆質問の時間あり【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年近くのキャリアがある社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても良かったです...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の社員の案内後、面接開始、退室後はそのまま解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人は人事社員、もう一人は管理職の社員【面接の雰囲気】二人とも非常に話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に物腰柔らかい方で話しやすかった。面接前にアイスブレイクをしてくださり、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、少し待機し時間になったら人事部の方が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と課長の方【面接の雰囲気】年次が高い部長と課長の方、また...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方で温厚で良い人そうだった。アイスブレイクで緊張することなく、素のままでいいと言わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ったあと、別室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性の方1名、女性の方1名だった。挨拶も明るくしてくださり、そこま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待っていると社員の方に呼ばれて部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しく穏やかな方でアイスブ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様、待合室で待っていると社員の方に呼ばれて部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】お二方とも非常ににこやかな笑顔で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので待機のみ【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に厳格な雰囲気はなく柔らかい感じでした。質問というよりも会話ベースで進...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に厳しい感じはなく柔らかい雰囲気でした。面接官事態も「緊張とかしないで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われました。特に変な雰囲気ではないです。軽いアイスブレイクのような会...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、待合室でしばらく待っていると人事の方が来て部屋番号を案内して下さった。そこから面接し、面接が終わった人から帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、待合室でしばらく待っていると人事の方が来て部屋番号を案内して下さった。そこから面接し、面接が終わった人から帰る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(新宿)【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され説明を受ける→入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気でした。こちらの緊張を察知し、開始5...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(新宿)【会場到着から選考終了までの流れ】待合室にて待機・説明→入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】少し緊張感はありつつも、穏やかな雰囲気でした。面接官の方も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付→前の学生が終わるまで待機→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】関西地区の営業担当の中堅社員【面接の雰囲気】遠方から来たことを労ってくれたり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載されているURLをクリックし接続。Microsoft teams【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の課長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から柔らかく、また口調も物腰の柔らかい感じだった。雰囲気は面接というよりも面談に近かった。アイスブレイクもあり、学生をリラックスさせようという感じが見えた。【これまでに困難を乗り越えた経験について、そこから何を学んだか】私が大学時代に困難を乗り越えた経験は、大学一年生の夏季休暇に1か月間カナダに語学留学したことです。留学の動機は、語学力向上という目的もありましたが、私は一人娘で、何不自由ない生活を送ってきたため、独立心や挑戦心に欠けるという自覚があり、環境を大きく変えてこれらを克服したいと考えたからです。家族旅行以外で海外に行ったことがなかったため、これまでは父親が行ってくれていた、フライトの手配や当地の法令などの確認のほか、到着してからの入国手続き、ホームステイ先までのルート確認と移動など、ほとんどが初めて経験することばかりで、自分自身で考え、調べて行動することは新鮮で勉強になりました。留学し始めた当初、語学学校のクラス内で一番年下だったため、年上の海外のクラスメイトを相手に発言することができませんでした。ブラジル人のクラスメイトが「年齢は関係ない、発言することが大事」とアドバイスをくれたおかげで、間違いを恐れず積極的に発言する姿勢に変えることができました。わずか1ヵ月間ではありましたが、ホームステイ先での生活や語学学校の授業などで問題に直面した際、決して流暢ではない英語を頼りに、それらを克服することで、少しずつ自信を積み重ねていくことができたことは貴重な経験でした。【アルバイトで新人教育をしていて、大変だったこと、学んだこと】大学一年生から続けているお持ち帰り寿司チェーン店のアルバイトで、新人教育と通常業務の両立を行うことが難しかったです。私は本社研修センターで衛生管理の基礎知識からお寿司の製造、接客方法まで講習を受けることができましたが、コロナの影響で本社研修センターが閉鎖されてしまったため、店舗で一から新人教育を行うことになりました。新人の方は年齢や経歴、国籍が様々で、コミュニケーションが簡単ではない方も含まれていました。また、テイクアウト専門なので、コロナ禍でも非常に繁盛しており、通常業務も多忙であるため、新人教育との両立に苦労しました。新人教育を行ったことで、職場の雰囲気が業務に影響することや自分自身の業務理解の再確認の機会になることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人での面接は一回目だったので、人柄を見ている面接だと感じた。しかし、アフラックを受けている学生は四大生保、中堅生保を受けていると会社側も認識しているので、他社との差別化は聞かれた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに記載されているURLをクリックし接続。Microsoft teams【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の男性、部長の女性【面接の雰囲気】面接官は2人だったが、部長の方がメインで面接をしていった。最終面接とは思えない和やかな雰囲気で、学生がありのままの自分を出せるような雰囲気作りを意識していたと思う。【入社後やってみたい仕事内容はあるか】入社後やってみたい仕事内容は営業部門で、代理店営業をやっていたいと考えております。代理店営業をやりたい理由としては、直接自分がお客様に保険を販売する直接営業よりも、代理店を通すことでより多くのお客様に保険商品を届けることができると考えるからです。代理店の方と二人三脚で、より多くのお客様に保険商品を届けていきたいと思っております。一方で、代理店営業は代理店の方の協力がなければ、実現不可能なので、人を動かす点では難しさでもあり、面白さ・やりがいに繋がってくると考えております。 代理店営業は商品の提案方法や販売戦略だけでなく、代理店の経営支援にも携わることができると伺い、直接営業よりも業務の幅が広いと思い、代理店営業をやりたいと考えております。【高校時代の部活について詳しく教えてください】・高校時代、私は硬式テニス部に所属し、副部長としてチームを陰から支える役割を担っていました。私の出身高校の硬式テニス部は、体育会的な雰囲気で、テニスの技術的な面だけでなく、上下関係や礼儀作法にも非常に厳しい部活でした。このため、入部当初16名いた同期はこのような厳しさに耐えきれず、入部から1ヶ月で10名が退部してしまいました。1年生部員が半数以上退部しましたが、先輩達の部活の運営方法は変わらず、残った6人で何とか部活を続けていました。→厳しかった部活は辞めたいと思わなかったのか、続けられた要因はあるか・同期の半分以上が退部してしまったので、正直人数が少ないことで苦労したことは多かったです。それでも、テニスが好きという気持ちと一度決めたことはやりきりたいという負けず嫌いな性格もあって続けられたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、志望理由を深く聞かれることはなかった。最終面接でも志望度よりも人柄重視だったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接中は鋭い質問も多く、少々厳かな雰囲気であったが、逆質問の時間では、これまでのお仕事中に起こった心温まるエピソードを語ってくださるなど、非常に穏やかな雰囲気であった。【既存の考え方にとらわれず、新しい発想やアイディアを生み出した経験について教えてください。個人ではなく、誰かと協働した経験について教えてください。その後は深堀りされる。】所属するサークルで女子のキャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。同期と協力し合いながら、後輩一人一人の意見に耳を傾け実行することで、新たな役割、行事を生み出すことができました。その後は深堀りされた。・キャプテンは自ら立候補しましたか?他者から推薦されてなったのですか?→同期が辞めて行ってしまう姿を見ていることは非常に悲しかったため、今いるメンバーや新たに入ってくるメンバーには絶対に辞めて欲しくないとの思いがあったため、自ら女子キャプテンに立候補しました。・この活動を通じて最も苦労したことはですか。→同期が活動に対して積極的ではなかったため、そのようなメンバーをサークルの活動に参加させることに最も苦労しました。【保険金のお支払いの部署に向いている人はどのような人でしょうか。(逆質問)】相手に寄り添いながら物事を考えたり、行動できる人なのかもしれません。特に保険金の支払いに携わっている部署は他の部署と比較してお客さまと直接関わることの多い部署であると思います。そのため、常にお客さまの声をきき、お客さまがどのようなニーズをお持ちであるのかを把握し、早く適切にお支払いするために考え、行動することが求められます。また、お客さまとの関わりが多い部署だからこそのやりがいもあります。がんを患ったお客さまと何度もお話をする機会があり、完治された際にお電話をくださるお客さまもいらっしゃいます。このようなお電話で「アフラックの保険に入っていて本当に良かった。ありがとう。」という言葉をいただけた際は非常に嬉しいですし、そのような言葉が私たちの励みになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと自分なりの言葉で話したことが評価されたのだと思う。また、入社後に携わりたい部署がはっきりしていた点も評価されたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示に従って進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役職者【面接の雰囲気】面接の冒頭でこれが最終面接であることを伝えられるが、面接官のお二人ともが終始にこやかでおっとりした雰囲気で面接を進めてくださる。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】所属するサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力して参りました。その後は深堀りされた。・キャプテンとしてチームで行動する際に最も大切にしていたことはなんですか。→メンバーの意見を絶対に否定しないことを最も大切にしていました。特に、私たちの先輩方が後輩の意見を全く聞き入れず、メンバーが次々と辞めていってしまった反省から、後輩の意見や要望をしっかりと受け入れることを重視しました。後輩が意見を言いやすい環境を作り上げるために、まずは友達のような親しい関係になり、どんな些細な要望や実現不可能に近い要望であってもしっかりと耳を傾けました。得られた要望を可能な範囲で実現することにより、後輩であっても主体的に活動に参加できる環境を実現しました。【志望動機や入社後にやりたいことを教えてください。】困っている人を助けたいとの思いから生命保険業界を志望しています。その中でも御社を志望するのは、がんに苦しむ人を救いたいとの思いに共感したため、志望します。御社では生きるを創るリーディングカンパニーとしてガンの早期発見や予後のフォローアップに注力していることから、より困ってる人の助けになる機会が多いと感じたため志望しています。また、入社後は保険金の支払いの部署に携わりたいです。前回のリクルーター面談では、〇〇部の〇〇さんが、保険金をお支払いした後に「アフラックの保険を利用していてよかった。あの時はありがとうね。」とご利用後に連絡をくださる方が実際におり、そのようなご連絡をくださった際にやりがいを感じるとのお話をしてくださいました。私もお客さまががんの治療に打ち勝ち、その後の人生を自分らしき生きられるように保険金のお支払いをすることでお客様を支えたいとの思いから、入社後は保険金の部署に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと話す姿勢や自分の軸をしっかりと持っていることが評価されたという風に内々定通知の際に伝えられた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで集合後、面談開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やか。まずアイスブレイクの時間だけで5分以上とっていただけたので、リラックスして面接を受けることができた。【自己PRを教えてください。】私は自身の強みを「他者や組織のための行動力」であると認識しています。自分だけのためでなく、「誰かのため」を原動力として動けるため、周りを見て、必要な行動を誰よりも早く主体的にとることができます。実際に所属している長期インターンシップや大学のゼミなどでも、組織間の問題解決のため行動を起こしてきました。この強みは、保険商品という形がないからこそ持てる価値に限度が無い無形商材を扱い、お客様の人生のためにアジャイル型の働き方で変革を起こし続ける御社だからこそ最大限に発揮できると思います。行動力を活かし、お客様や共に働く仲間のためを思い、潜在ニーズを追い求めることで御社の発展及びお客様へのよりよいサービス提供に貢献したいです。【なぜ生保の中でもアフラックなのか?】変化が激しい現代において、人々の生活を本当の意味で支えていくためには、第三分野保険に注力し、アジャイル型の働き方を取り入れている御社が最適であると考えたためです。医療が発達している現在、人が生きていく上での最大の脅威は亡くなってしまうことではなく病気やけがをした時の保障が無いことであると感じたため、医療やがん等の第三分野保険に注力する御社を選びたいと考えています。また、そんな変化が激しい社会の中で常に良質な安心を届けていくためには、アジャイル型の働き方で素早く変化に対応していく必要があると感じています。そのような働き方が導入されている御社では、行動力という自身の強みも活かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手に分かるように、丁寧に説明したこと。オンラインのため意思疎通が取りにくい部分がどうしてもあるが、諦めずに考えを伝えようとした姿勢が評価されたように感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで集合後、面談開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/ベテラン現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やか。役職の高いベテラン社員の方が面接官であったが、今回も1次面接と同様こちらがリラックスできるように長めにアイスブレイクの時間をとっていただけた。【アフラックに入ってやりたいことは何ですか】基本的には、お客様に還元できる仕事であれば何でも挑戦してみたいと考えています。その中でも契約サービス部門、支払いやコンタクトセンター統括に関心があり、理由が2つあります。1つは保険商品の最も重要な「出口」部分を支えられるためです。お客様が本当に困っている際、支払いや問い合わせ対応等で保険商品の機能に留まらない自分ならではの誠実さや真摯な態度という付加価値を加え、営業の方が売り出した保険商品を支えていきたいです。もう1つは、アジャイル型の働き方や、DX化推進が最も活発なのがここだとOB訪問で伺ったためです。私の強みである「組織のための行動力」を活かして、IT部やアジャイル推進室の方と共同して更なる改革、お客様に対する付加価値創造に携わりたいと考えています。【(他者の選考状況に対して)企業を選ぶ基準は考えられているか。】私は企業を「働く仲間・人」で選びたいと考えており、多数の社員さんと関わっていく中で御社を第一志望であると考えております。私が企業を選ぶうえで「人」を重要視する理由は2つあり、1つは自分の強みを活かすためです。私の強みは「人のため」と思って活かされるものであり、その際に信頼できる仲間や貢献したいと思える仲間がいてこそ、力を発揮できると考えています。もう1つは、社員さんの学生に対する態度はお客様に対する態度と同様であると考えているためです。これまでの選考や面談、OB訪問で学生と目線を合わせて真摯に話を聞いてくださる姿勢に感銘を受けました。そのため、私たち学生に対する態度と同様に、御社はお客様を大事に扱っていると確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で自分の考えをはっきりと伝えること。この会社の社員さんは全員学生の話を真面目に聞いてくださるので、伝えたいことは多少下手でも伝えた方が良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま始まる流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目のIT部門課長【面接の雰囲気】面接官の方の貫禄を感じながらも、面接自体は会話調で和やかに進みました。面接での回答に対して面接官の感想も交えながらお話ししてくれたので、リラックスして話すことができました。【これまでの人生で困難を乗り越えた経験はありますか?】はい。幼い頃からの人見知りが酷く家の外では一言も話せなかった自分を変えるため、小学生の頃から挑戦と失敗・改善を繰り返し、人見知り克服に努めた経験です。以下、深掘りQ:具体的にどのような挑戦をされてきましたか。A:はい。本当に小さいところだと授業中の挙手などから始めて、放送委員や、全校生徒の前で司会をする集会委員、また習い事としての空手など人前で声を出す機会に積極的に挑戦してきました。Q:なるほど、すごいですね。その中で特に困難だったことはありますか。A:はい。空手をやる中で、声が出てないということに関して1人だけ怒鳴られ、指導者の方々のあたりが強かったことです。Q:それをどう乗り越えましたか。A:はい。根性論も少し入ってしまうのですが、前回の自分から改善する部分を決めて練習に臨んだり、声の出し方をパソコンなどで調べて家でも練習をしていました。【これまでの人生で他人との関わりの中で困難を乗り越えた経験はありますか?】はい。大学で所属していた歌を歌うサークルで、OBOGとの関係づくりに取り組んだことです。以下、深堀りQ:サークルの中ではどのような役割というか立ち位置でしたか。A:はい。役職としては大したものにはついていなかったのですが、立ち位置としては先輩や同期などのサポート役に意識的に回ることが多かったです。Q:その中で困難だったことは何ですか。A:はい。演奏会でOBOGと一緒に歌うことになったのですが、これまで学生とOBOGの間で交流がなかったことから、言いたいことが言えず、あまり関係性が良くありませんでした。その中でOBOG個々人の方に積極的に話しかけ、意見を聞いていたのですが、対立する意見もあり全員の意見を取り入れるのが難しかったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験について詳細に語れたこととその内容が評価されたポイントだと思います。自分はIT部門を志望していてその部門の社員の方が担当してくれたので、逆質問では積極的に質問をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、面接の説明が始まった。最初に、これが最終面接であることを伝えられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 / IT部門の管理職【面接の雰囲気】面接官の方は2人ともニコニコ話を聞いたり、緊張しないように声かけをしてくれ、終始穏やかな雰囲気だった。【ご自身の強みと弱みを教えてください。】はい。強みは目標に対し粘り強く挑戦し続けるところで、弱みは物事を学ぶ際に基礎に固執してしまいがちなところです。以下、深掘りQ:ありがとうございます。弱みの部分で、具体的なエピソードを教えてください。A:はい。高校時代の話ですが、大学受験の勉強をする際、特に英語で基礎からなかなか離れられず、各大学に特化した問題に取り掛かるのが遅くなってしまい、結果的に十分な対策ができなかったことです。Q:わかりました。その弱みを克服するにはどうしたら良いと思いますか。A:はい。一番は場数を踏むことだと思っていて、新しいことを学ぶ際には小さなことでも、頭で考えるだけでなくとりあえずやってみるということを大切にしています。【弊社に入社したら、やりたいことはありますか。】はい。IT部門で、御社の基盤を支えながらかつ様々なことにも挑戦し、生命保険のあり方に新しい価値を作っていきたいと考えています。以下、深掘りQ:IT部門を希望されている理由を教えてください。またアンケートではIT業界も受けられているとのことですが、ITに興味があるということですか。A:はい。まず私は1番の思いとして、生命保険会社でITの役割として貢献したいと考えています。理由としては、私はこれまで組織やチームの中でサポート役が多く仕事としても同じ役割で企業を根底から支える部門で働きたいという思いと、ITの可能性の広さから挑戦の幅が大きいと感じているからです。またIT業界は、生命保険の子会社を受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では落ちたので反省点として、①やりたいことを具体的に伝えられなかった、②「弱みを克服するにはどうしたら良いか」の質問に対する答えにあまり納得した表情を面接官がしていなかった、の2点だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】割と年次は高めであったが、穏やかに進んでいった。面接時間も短いことから聞きたいことを浅く聞いていく感じであった。【なぜ生命保険業界を志望するのか】人々の笑顔を作っていきたいからです。アルバイトやスポーツを通じて人を笑顔にする事が多く、それらを増やす事でより良い世の中を作れると感じました。そして私にとっての一番の笑顔とは人との繋がりです。私は幼少期に祖父を亡くしたが当時は本当に辛い思いをしました。また人と喋っている時が私は一番たのしく、そういったところから人との繋がりを守る事が出来る仕事をしたいと考えます。そこで生命保険というのは第三分野の発達から病気を治すといった事に特化しています。そしてお客様の命を守る事が出来る、また予防というアプローチも出来る。そんなところからお客様だけでなくお客様のステークスホルダーにも関わる事であり、多くの人々を笑顔に出来るポテンシャルがあると考え生命保険業界を志望します。【学生時代力を入れたこと】私は大学で所属したサッカー部に初めて試合分析という業務を導入、継続した事を挙げる。きっかけとして、私達の代が中心の時に2部リーグに降格させてしまい、負けたままでいられないという想いと、熱心についてきてくれる後輩の為に良い舞台を残したいという二つの想いがあり導入した。そこで私一人で始めたところ、膨大な作業量であり継続していく事が難しくなっていった。そこでチームメイトに協力を頼んだが、ただ頼むのは無責任であると考えた。そこで私の想いを素直に伝え私の為でなく、チームの為共に歩みたいと協力を頼んだところ逆に全員の士気が高まり、全員で取り組む事になった。私は各々の性格や特性を見極め、全員に役割を分担しシフト制を組んだ。また質を高める為、学部の先輩が開発した戦術分析アプリを自分の想いを何度も直接伝えて、お借りする事し、質、効率共に向上させていき強い武器となった。これらのアイデアを実践していった結果、リーグ戦を一敗に抑え優勝出来た。またメンバー、監督からも試合分析の効果が認められ、私が辞めた今でも後輩たちが私が改善を重ね作った分析業務を引き継いでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に深掘られる事もなかったので、テンポよくオーソドックスな質問を返すことが出来れば全く問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様にかなり穏やかに進んだ。しかし時折アフラックについての知識を聞いてきたのでその辺の対策は必要。【(アフラックを志望する理由から)生命保険にまだ無い価値をつくりたいというが、それは何か】生命保険を通じて人との繋がりを守れるという価値をつくりたいと考えています。それはその為に私は、まさかに備える保険ではなくまさかを予防出来るような保険をつくりたいです。今の生命保険というのは、死亡保険や、第三分野の医療保険など結果的に起こった事にアプローチしています。しかし私は生命保険を通じ、健康に対しての人々の考え方や意識を変えて人々が自発的に行動を起こしていくようにすれば、より生命保険の意義が向上し人々との繋がりが守られると考えます。そんな世の中になるこそ私の求めている人々の笑顔というものが実現出来ると考えます。そしてそれらを実現するにはイノベーションラボといった先進的な事業を次々と起こす貴社だからこそ出来る事だと思います。【学生時代頑張ったことから学んだことの生かし方。】学生時代頑張った事学んだ事は、相手の立場になって考える力だ。チームの仲間を巻き込む際に、ただ協力を求めるのではなく相手がどう思ってるのかを考えてそれらに応じた対応をした。そしてこの力は営業、商品開発でいきるはずだ。貴社の営業は代理店営業の為、相手は多くの問題ややる事を抱えている。そこで私は相手の立場に立つ力をいかし、代理店の方々を積極的にマネジメントしたり、隠れたニーズをすくえると考える。そして商品開発ではこの力を利用する事で多様性を発揮できる。相手の立場に立つ力を生かすことでいろいろな人間の価値観や考え方を受け入れる事ができ、多様性を身に付けられる。そして商品開発というものはまだこの世にないより良いものを生み出すところだ。私はそこで多様性をいかしあらゆる視点に立ちより良い商品というものを生み出す事が出来る。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機でアフラックの特徴を表現できたことが評価につながった。二次面接もオーソドックスであった為、ここでは良いと思わせるものがなければ通らないと考える。また長所の生かし方というところから、アフラックで働く際のイメージをつくっておかなければいけないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】非常に穏やかであったが他の就活生は、厳しめの面接官であったという声も多く人それぞれである。事務連絡やアイスブレイクを除くと実質20分間の面接。【アフラックの印象に残った社会貢献活動】特定の社会貢献活動というよりは、がんに対する社会貢献活動を挙げる。がん経験者プラットフォームのトモスノートやアフラックペアレンツハウス、地域に対しての積極的ながん啓発など広く社会に貢献する姿勢が印象に残った。中でも私が最も感銘を受けたのが社員に対してもしっかりとアプローチをしていた点だ。社員に対して健康増進のアプローチkeep it fitやがんを患った社員に対しての就労支援など、がんに対しての想いも社員に対しても向けていた。そこで私は、社員に対してからのアプローチをする事で、その先にいるお客様に想いが繋がる、というアフラックの姿勢を感じた。そしてがん保険に収まらずがんに対しての社会への働きかけをする貴社に非常に感銘を受けた。【アフラックの印象に残った事業】キャンサーエコシステムに大変感銘を受けた。私の理想である保険はまさかに備えるではなく、まさかを予防する保険というものをのぞむ。そもそも予防を積極的に行っていればお客様にとっても非常に良いものだ。私はそれらを保険を通じてやりたいと考える。そこで貴社は多くの企業と連携してQOL向上、早期発見、アフターケア対応、健康増進など、がんに対して様々な方向からアプローチするキャンサーエコシステムに非常に惹かれ、まさに私が作っていきたい世の中と同じ方向性であると感じた。このように貴社は生命保険企業としてではなく、ヘルスケア企業として歩んでおりこのキャンサーエコシステムは、がん患者のビッグデータを保持している貴社だからこそ出来る事である。貴社には世の中のがんに対しての考え方を変えていく事が出来るポテンシャルがあると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことは、ガクチカとアフラックに関する知識だけであるが非常に苦しい質問であった。恐らくアフラックの知識を引き出し志望度を測っていたと思う。そしてただ知識をひけらかすのではなく自分は、これらについてどう考えているのか、といった考えを作っておくことが大事。私はアドリブであったので本当に苦しかった。また志望度によっては、ここで内定が貰えるか、4次面接に進むかが変わってくる。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目ほどの人事【面接の雰囲気】最初に自己紹介を始めとしたアイスブレイクを行い、面接が始まった。面接官の方は非常に暖かく話を聞いてくださる方で、提出したエントリーシートの原稿に細かく線を引かれたものを持参していた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に力を入れたことは、アルバイト先の業績の向上に貢献したことです。私は串揚げ屋のホールスタッフとして働いています。ある時期、目標売上を達成しない月が連続したことがありました。そこで私はバイトリーダーの立場からできることを考え、バイト全員がお客様一人一人に対して誠意ある接客を行い、食事以外の付加価値の提供に努める環境を築こうと決意しました。具体的に私は、接客する時に決まり文句で終わらせずお客様との会話の中で自身の人間性を表現すること、そしてお客様を理解することを実践し、また後輩へ指導しました。継続して実践・指導を行うことでリピーターのお客様や知人の勧めで来店されるお客様が増え、最終的には毎月目標売上を達成するほどに店舗の業績が向上しました。その過程で、自分の取り組みが組織の向上に繋がったことを実感しました。今後も私は自身の立場から組織の向上に努めていきたいと思います。【あなたの誇れる経験を教えてください。】私が今まで最も誇れる経験はサークル活動です。私の代が中心となった体制では、メンバー数が過去最多でありながら、例年に比べて参加人数が少ないことが課題でした。そこで四人の幹事の内の一人である私は、参加人数を2倍に増やすという目標を立て、全員が交流を図れる環境が整っていない現状を打破するため二つの行動を起こしました。一つ目の行動は誰よりも全メンバーの価値観を聞き出し、多くの交流を生み出す架け橋のような重要な役割を果たしたことです。二つ目の行動は担当者のみで進める運営に疑問を感じ、幹事全員により会議の下で広い視野や連携力を活かした運営を進める方針を提案したことです。私が起こした二つの行動が、各々が自身を発信し周囲と多くの交流を図れる環境の構築、多数の意見を取り入れた運営への転換に繋がった結果、目標を超え参加人数を2.5倍に増やすことができました。この経験から、集団全体の集約の上で個人個人と向き合い多様な価値観を受け入れること、そして信頼関係を繋ぎシナジーを生み出すことの重要性を私は実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して、はきはきと端的に話せたことが評価に繋がったと思う。また、学生同士で対面した集団面接であったので、面接官と学生の両者の目を見ながら話すことも重要であると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目ほどの課長クラス【面接の雰囲気】非常に穏やかな面接であった。面接官の方は熱心にメモを取りながら話を聞いて下さり、非常に優しい方だった。【あなたの挫折経験を教えてください。】高校時代の部活動での経験である。私が所属していたハンドボール部は、受験期へ近づくと、顧問と部員の部活動への価値観がずれ、部活動の同期の半数が練習に参加しなくなってしまった。そこで、お互いの妥協点を合わせることで、顧問と部員間での意見共有を図れていない現状を打破することはできたが、練習に参加しない部員への対応が問題となった。その時私は練習に来ない部員に対応する時間を設けたいと感じていたが、チームの効率化を阻害してしまう可能性や大会までの期間を考慮した上で周りは私と反対の意見であり、意見を主張せず折れてしまった。結果として、大会が終了し同期が半数欠けた状態での引退に多くの部員が後悔することとなった。この経験から、集団の合理性ばかりを図りチームの中で潜在化した少数意見を取り上げなかったことに反省したと同時に、集団の中では周りの意見だけでなく自分の意見も尊重し主張することを意識している。【大学で勉強している内容を教えてください。】交通、水理、橋をはじめとした構造、土、コンクリートの5つの分野から幅広く学業を積み、都市の在り方について見つめるといった勉強をしています。今年行った短期ゼミでは私は交通分野を専攻し、土木とICTの掛け合わせについて勉強しました。指定された交差点を調査しながら、交通のシミュレーションや歩行ルートツール、風や氾濫の解析について検討し、渋滞ができる原因を調べ、その対策を考えました。新しい情報技術を取り入れ、新鮮かつ多角的な視点から学びを深めていくことができました。保険とは全く別の分野の学問ではありますが、人々の生活の基盤を支えるという意味では少しに通ったところがあるのではないかと自分は捉えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同じく、質問に対して的確にこたえることが大切であった。また、逆質問の時間がかなり長く設けられ、質問の内容によって志望度を見極められていたように感じられた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目ほどの部長クラス/7年目の人事【面接の雰囲気】最終面接にも関わらず、非常に穏やかな面接であった。7年目の人事の方に関しては面接官として参加しているといういうよりも同席しているという感じであった。【入社後のキャリアプランについておしえてください。】将来的に、私は商品開発部に所属し商品開発に携わりたいと考えています。世代を問わず少しでも多くのお客様に保険というものを身近に感じていただけるような商品企画に尽力したいと考えています。社会のニーズに徹底的に対応できる商品開発を目指し、社会貢献に繋げていきたいです。そして、それを叶えるためには、お客様の視点で保険を見つめ直すことができ、また多くのお客様の声を吸収していなければならないと考えています。そのため、キャリアステップの上で営業部での経験を積みたいと考えています。全ての部署の中で、営業部が代理店やお客様とより近く密な距離で仕事ができると思います。そこでの経験で得られたことを商品企画に活かしていきたいと考えています。【社員面談で会ったアフラックの社員の印象はどうですか。】面談で二人の社員にお会いしましたが、お二方とも自身の仕事について楽しそうに話されていました。その姿から自分の仕事に誇りを持って働かれている姿が浮かび、是非自分もアフラックに入社し、誇りを持って仕事に取り組みたいと思いました。また、面談ではお二方とも常に私の考え方や価値観について熱心に引き出そうとしてくださいました。アフラックの社員さんがこのような方々が多いからこそ、アフラックが代理店との信頼を築いた営業方針に大きな強みがあるという事実、また社会のニーズに大きく対応した商品を生み出しているという事実が成り立っているのだと改めて感じました。このような、人として尊敬できる方々と働くことができるアフラックの環境で是非自分も社会人として成長していきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度が強くみられたため、幅広くアフラックの企業研究を行ったことをアピールすること共に、熱意を伝えたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚だった。ここまでどのように来たか(交通手段)などの会話から始まった。会社の社風を表す、優しい方だった。【学生時代頑張ったこと、その際辛かった経験をお聞かせください。】ゼミ活動です。現在ゼミで、中小企業にヒアリングを行う活動を行っています。ヒアリングでは、会社経営について机上の勉強では得ることのできない、生きた経営・経済の知識を享受することができました。ゼミ活動では、集団で行動する点において苦労しました。私はゼミの幹事として、日頃のゼミ活動(ヒアリングを行うための下準備)の進捗を取り締まり、教授との連携を図る中間管理職のような役割を担っていました。作業準備の進捗に合わせてゼミ生を先導することは今までない経験で、刺激的な毎日でした。ゼミ活動を通じて、ゼミ生を統括するリーダーシップ力や管理能力を養うことができました。ヒアリングでは、自分の年齢の二倍から三倍離れた経営者の方と対談することで、コミュニケーション能力や論理的思考力を養うことができました。【どんな会社で働きたいか。】自分の能力を最大限発揮することができ、顧客に信頼される職業に就くことです。私は現在、塾講師として働いています。塾講師は医者と同様、生徒の成績向上だけでなく生徒や保護者の不安を取り除くというコンサルティング力も求められます。そして、生徒や保護者から全幅の信頼を寄せられることに私は働き甲斐を感じました。つまり他者に信頼され、感謝される職種・会社に勤めたいと考えました。また、個人の個性を尊重する会社で働きたいとも考えております。会社の売上のために個性を殺し、会社の歯車のように勤め続ける会社はやがて行き詰ると考えるからです。近江商人の掲げる「三方よし」を実践している会社が理想であると考えました。御社は福利厚生が充実しているため従業員に優しく、顧客第一主義を掲げ、保険を通じて社会貢献に寄与していることから、理想の会社像であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生二人と面接官一人の面接であり、もう一人の学生のペースに飲み込まれそうになったが、普段通りリラックスして、自分らしい受け答えできたことはプラスポイントであったと考える。事前に会社情報(経営理念や事業内容)を頭に入れて準備しておいたので、特段問題はなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方一人と学生一人だったので、1次面接よりかしこまった雰囲気だった。特段委縮することなくスムーズに会話が進んだ。【仲間内で対立が起きた時、どのように対処するか。】感情的にならず、論理的な解決策を見出し、具体的な目標を共有することで、相手を諭すことが必要であると考えます。私は現在アルバイトで塾講師をやっており、中学受験を控えた小学生の集団授業を担当していますが、たまにグループ内でもめ事や言い争いが起きることがあります。その際、私は講師としてグループ内で一番強い権限を持っているため、彼ら生徒を宥める責任があります。そのような状況に立ち会った場合、感情的に怒るのではなく、論理的に彼らを説得・指導する必要があります。クラス内で争うことにより、周りにどのような迷惑がかかるかなど、より具体的に小学生たちに説教します。そして最終的に、皆志望校合格という目標があるため、目標・ビジョンを共有し明確化することで、クラス内の秩序を維持しました。【バイト面でどのような困難があったか。またどのように克服したか。】バイトを始めて一年目は、集団授業に慣れずこちらから生徒に向かって一方的に話す授業を展開していましたが、二年目以降は授業内で相互に意見を交わすことを重要視し、対話型の授業を展開するよう心掛けました。また受験生を担当する機会が多かったため、受験のための相談や面談などを、生徒並びにその保護者を対象に自主的に行い、不安の解消に努めました。また担当する受験生は、中学受験を控えた小学六年生と高校受験を控えた中学三年生であったため、両クラスによって言葉遣いや説明の仕方も変える必要がありました。具体的に小学生に対しては、極力難しい言葉ではなく平易な言葉を用い、中学生に対しては、新たな知識を習得するため、意味を説明しながら難しい言葉を積極的に使用するよう心掛けていました。しかし両クラスとも、論理の飛躍が無いよう、丁寧に説明することに注意を払い、これにより論理的思考力が鍛えられたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではゼミに関する質問を多く聞かれたが、二次面接では一次では聞かれなかったバイトの内容を中心に話が進んだ。バイトでの困難な点は、それをどのように解決し、解決したことによって自身にどのような成長がみられたかを、分かりやすく論理的に説明できたことが選考通過の決め手ではないかと考えた。グループ面接ではなかったので、自分のペースでリラックスして選考に望めた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長/人事部の方【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、多少の緊張感はあった。顔見知りの人事部の方と、初めてお会いした40代くらいの男性(部長)と対峙し、最初はアイスブレイクの意味合いを込めた雑談(家から最寄り駅までどのくらいかかるかなど)から入り、穏やかなムードで面接が始まった。【なぜ中小企業にヒアリングをするゼミを選んだのか。またその経験は今後どのような場面で生きてくるか。】今まで勉強とは机に向かってするものであると考えていましたが、経済や経営に関しては、実際に企業を営む社長の方々から直接御話を伺うことで、より具体的・実践的な知識が得られると考えたためです。またゼミは組織での行動が重んじられるが、今まで組織で協働した経験が中学時代の部活でしかなかったため、社会人になる前の準備期間でその力を養いたいと考えました。大学時代のこの経験は、社会人になって以降、組織をまとめるリーダーシップ力として発揮できると考えています。ゼミの幹事として同期や後輩を束ねたという経験は、御社に入社した後でも、新人研修などで役に立つと考えています。また企業の経営者の方々にヒアリングを行った経験は、御社に入社した後、顧客や代理店に営業に伺う際に役に立つと考えております。ヒアリングに重要な要素は、いかに自分の求めている問いを聞き出すか、であります。この経験は、顧客や代理店の要求するニーズをくみ取ることに繋がると考えております。【他の生保、業界は受けていないか。バイトの正社員になる気は無いのか。】他の生保は主に死亡保険をメインに取り扱っており、「生きるための保険(第三分野の保険)」を扱う御社に比べ、代わり映えしないという印象を持ちました。また御社は日本で1974年に事業を開始した比較的新しい会社であり、日本の大企業にはないベンチャー気質や、新たなことに積極的に取り組もうとするチャレンジ精神、従業員数が少ないことによる風通しのよさが魅力に感じました。他業界では主に自動車部品や精密機器メーカーを受けていました。理由として、元々自動車が好きだったこと、ゼミのヒアリング先で製造業を営む中小企業が多く製品に触れる機会が多かったことがあげられます。しかし、メーカーは基本理系の技術職がモノを作り、文系の私たちが入社しても、営業か生産管理にしか携われないと考え、仕事の幅が狭いことから、志望度は高くありません。一方保険業界では、文系でも保険商品というモノづくりに参画できるため、また御社の場合IT部門が子会社化されておらず(生保業界では珍しい)、入社した後の仕事内容が多岐にわたることが魅力であると考えました。今後バイトを続け、そのまま塾講師になる気はありません。少子高齢化により子供が減り、斜陽産業になることは確実だからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とあって、深い内容まで突っ込んで質問された。しかし平常心で、論理の飛躍が無いよう丁寧に説明できたことが決め手であったと考えた。最終面接までに、「なぜ」を追求し続ける自己分析を何度も行ったため、委縮することはなかった。
続きを読む会社名 | アフラック生命保険株式会社 |
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フリガナ | アフラックセイメイホケン |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 5,113人 |
売上高 | 1兆2942億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古出眞敏 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号新宿三井ビル |
URL | https://www.aflac.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。