住友生命保険相互会社の本選考対策方法・選考フロー

御社を志望するのは、御社が最もお客様のことを考えている会社であり、御社でこそ人に寄り添うことができると感じたからです。3年ほど前に祖母が事故に遭い、その時に初めて日常に潜むリスクの恐ろしさを目の当たりにしました。そして、同時に金銭面で保険のお世話になり「保険はなくてはならないもの」という認識を持つようになりました。家族が保険に救われその重要性を知ったからこそ、その価値を伝える側になりたい、1人でも多くの人が保険に関心をもつきっかけをつくりたいと考えています。御社は「就労不能保証」という新たなマーケットを開拓したり、健康増進型保険「Vitality」の販売を通してリスクに「備える」だけでなくリスクを「減らす」ための取り組みを行うなど、多様化するお客様のニーズにいち早く対応しようと、従来の保険の枠組みにとらわれない先進的な取り組みを行っています。加えて、御社の皆様のお話からは「お客様のため」という想いがひしひしと感じられたり、学生だけど一人ひとりに真剣に接してくださる姿からお客様にも親身に寄り添っていることが想像できました。御社こそが最もお客様を考え、真のニーズに寄り添う会社だと確信しています。私も御社の一員として「Vitality」などを通して楽しく正しく保険の重要性を伝えていきたい。そして、より多くの人が将来を見据え納得して前向きに保険を考えるお手伝いをすることで、一人ひとりの「自分らしい生き方」を支え後押ししたいという想いで、御社を志望しています。 続きを読む

住友生命を志望する理由は、バイタリティなど、契約者の方が楽しめることをたくさん提供しているからです。取り組みにたくさん参加すればスターバックスのドリンクをもらえたり、他のリワードを手に入れることができたりなど、契約者の方が嬉しくなるような取り組みが多くあって魅力を感じます。バイタリティは、健康に関心を持つきっかけになるだけでなく、実際に健康になるための取り組みをしようというモチベーションを上げることにつながっているのではないかと考えます。そこで、わたしもそれを提供している会社で働くことで、社会を健康にすることに携わらせていただきたいと考えています。健康に関心を持っていただくにはどうすればよいかを考えたいです。 続きを読む

○○○サークルで初心者の指導に注力したことです。私が所属するサークルは経験者のみで構成されていましたが、昨年度から初心者の募集を始め、３名が加入してくれました。しかし経験者に囲まれた環境により初心者が試合に出場できないことから、練習意欲低下が課題となっていました。そこで私は、チーム全員で試合に出ることを目標に初心者の指導をすることを上級生ミーティングで提案しました。具体的には同期や先輩にも協力してもらい、練習時間の１０分を用いて初心者の技術やフォーメーションを指導するというものです。また、これを実行することに加え練習後に悩みや不安がないかを自ら聞きに行くことで、初心者が練習しやすい環境づくりに取り組みました。この結果、練習参加率回復や練習効率上昇にもつながり、全員で試合に出場するという目標を達成しました。課題の解決に向けて周りを巻き込み、チーム一丸となる大切さを学びました。 続きを読む

私は、飲食店のアルバイトでシフトマネージャーというリーダーを務め、お客様の満足度向上に貢献しました。今まで、自店舗では従業員のポジション配置が不明瞭で、各々の最大限の能力が発揮できていませんでした。そのような状況下で、私はどのようにリーダーとして振舞えば皆がより活躍できるか考え、リーダーは一人一人の特性を把握し、主体的に動き課題を改善することが求められていると気付きました。そこで、パートナーと積極的にコミュニケーションをとることで、それぞれの個性や長所を見抜き、一人一人にあった声掛けや適切な人員配置を行いました。それにより、従業員の力が発揮しやすくなったことで、お客様へのホスピタリティが高まり、100店舗以上あるエリアの中で、キャンペーン商品の売上2位を達成することが出来ました。この経験を通じて、どのような状況でも冷静に周りを俯瞰し、リーダーとして適切な判断を下せる能力が身に付きました。 続きを読む