【22卒】富士ゼロックス神奈川の冬インターン体験記（理系/CE）No.16772（横浜国立大学/男性）（2021/8/6公開）

５人程のグループの中で、全員で議論を進めていた。協調性とコミュニケーション能力が重要であると学んだ。

CEとしての仕事を一部ではあるが体感することができてとてもよかった。CEとしてのプリンター修理のケース毎に整理して考える考え方を学ぶことができた。また、他の人たちとの議論を通して、仕事におけるコミュニケーション能力の重要性も学ぶことができた。

プリンターについての構造理解や印刷の仕組みに関しての知識を事前説明会から理解しておくことは大切であると思った。

私自身、サークルの会長をしていたためコミュニケーション能力には自信があり、コミュニケーション能力を生かした仕事をしたいと考えていました。このインターンシップに参加したことによりCEに大切な要素としてコミュニケーション能力があると感じたため、入社して働く自分の姿をある程度イメージができた。

自分に適性がある仕事であると感じたため。自分の能力としてコミュニケーション能力、問題解決能力があると感じていたので自分にあっている仕事だと考えたから。また、学生時代のサークルの会長として培ってきた様々な経験やスキルもCEに生かすことができると考えたから。

インターンシップの参加により自分への適性があると感じ、そして仕事のやりがいを直接お客様と関わることによって得ることができると思った。また、自分の武器であるコミュニケーション能力と問題解決能力をさらに伸ばすことができると感じたので志望度が上がった。

インターンシップに参加することによって、本選考の早期ルートが用意されていた。また、インターンシップに参加すると何人かの社員と面談できるため企業の情報も多く身につけることができる。

インターンシップ後にインターンシップ参加者限定で面談を行うことができた。その後、早期選考に参加できた。

もともと人々の役に立つ仕事がしたいという点から、インフラ業界やメーカーなど様々な業界を考えていた。その中で、複合企業界も考えていたが、CE職という仕事をインターンを経験して自分に適性があると感じることができたので、志望度が上がった。その他だと、インフラ業界も考えて最終的に企業を決めていきたいと考えた。

社員の方々は学生に対してとても親身に企業のことや仕事のことを教えていただけて、会社の雰囲気がいいように感じた。色々と考えながら働くことをインターンシップを通して感じたので入社後も自己成長できる環境であると思い、好印象でした。インターンシップでコミュニケーション能力を活かした仕事を改めてしたいと思った。