2022卒の日本大学の先輩が一九堂印刷所DTP職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社一九堂印刷所のレポート
公開日:2021年10月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- DTP職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
会社説明会、一次面接、適性検査、筆記試験がオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員の方と先輩社員と人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
築地駅から歩いて本社ビルへと入り、面接会場の部屋へと案内されて選考を受けました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がなぜその会社と業務に興味があるのかを、しっかりと過去の経験を踏まえて分かりやすく相手に伝えられるように努力しました。
面接の雰囲気
かなり落ち着いた受け答えが求められる雰囲気で、全体的に静かな空気が流れていました。元気よく受け答えをすればするほど空回りする感覚がありました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
CDジャケットに興味を持ったきっかけを教えてください。
私はとあるインターネットのレーベルに興味があり、その会社が配信している楽曲のカバーアートを眺めることも好きでした。それらを眺めているうちに、ジャケットにはその曲の世界観や作者のメッセージが込められており、見ているだけで楽しいのは曲への想像力が働いているからということに気づきました。それからは市販のCDジャケットを眺めている時も、そのジャケットのデザインの面白さや、楽曲の雰囲気とのマッチ具合に目が行くようになり、次第に自分でもCDジャケットを作ってみたいと思うようになっていきました。その後の大学生活で、個人のアーティストから依頼された楽曲のジャケットデザイン制作を経て、曲の魅力や作者の想いを反映させたカバージャケット制作に携わりたいと思うようになっていきました。
挫折した体験はありますか。
はい。挫折というより失敗した体験かもしれませんが、大学で初めてグループディスカッションをした際に、積極的に動くことだけを考えて司会役に立候補したせいで議論のまとめに失敗したことがあります。他の人に助けてもらったことによってそのグループディスカッションはどうにか終了しましたが、そこで私は積極性だけでなく、自分が何を伝えたいのか、他の人の意見をどうしたいのか目的意識をしっかり持つことが議論には重要だと学ぶことができました。そしてそれを意識して新たなグループディスカッションに参加した際には、私はまた司会役に立候補し、今度はグループ全体の流れを踏まえて最終的な目的を明確にした上で議論を進めた結果、先生から高く評価されるまでに至りました。
株式会社一九堂印刷所の他の最終面接詳細を見る
メーカー (製紙・印刷業)の他の最終面接詳細を見る
一九堂印刷所の 会社情報
会社名 | 株式会社一九堂印刷所 |
---|---|
フリガナ | イチクドウインサツジョ |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 130人 |
売上高 | 26億1000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岩尾純一 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地1丁目9番5号 |
電話番号 | 03-3542-0191 |
URL | https://ichikudo.com/ |
一九堂印刷所の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価