【挫折からの成長、努力と成果】【22卒】 ディアーズ・ブレイン プランナーの通過ES(エントリーシート) No.74074（非公開/女性）（2022/4/24公開）

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私が最も努力したことは高校でのバドミントン部での活動です。負けず嫌いな性格である私は試合での敗退がとても悔しかったため、持久力を高めることを課題として練習内容を見直しました。毎日のシャトルランの練習では、男性部員と同じ回数を自発的に走っていました。成長過程を楽しみつつ2年間やり遂げた結果、入部当初は高校生女子の平均である40回しか出来なかったシャトルランですが、100回以上できるようになりました。この経験から目標達成力を身に着けたと共に、努力すれば必ず成果が付いてくることを体感しました。 続きを読む

大学入試で志望校に不合格になったことです。大抵のことは人並み以上出来てきた私にとって初めての大きな挫折でした。私はこの挫折を、自分を俯瞰して見ることで乗り越えました。俯瞰して見ると、目標が大学入試合格であり将来まで見えていないことがわかりました。また、偏差値という大学の一面的な見方に固執している自分に気がつくことができ、多面的に見ることで将来何をしたいのか、そのための道はどこなのかが明確になりました。以後、何かに挫折した時や決断する時は、物事を俯瞰し多面的な視点で見ることを大切にしています。 続きを読む

二つあります。一つは「自分が企業の商品やサービスを利用したいと思えること」です。誇りをもってお客様に提供したいと考えるからです。もう一つは「評価制度が整っていること」です。努力は必ず成果に繋がることを経験し、仕事をしていくうえでも努力を認めていただける環境が整っていることがやりがいに繋がるからです。 続きを読む