【謎解きで発見！】【20卒】ローソンの夏インターン体験記（文系/総合職）No.5811（獨協大学/男性）（2019/4/15公開）

　合同説明会に参加した時大手ということでとりあえず話を聞いてみました。その時にインターンシップで謎解きゲームをやると言っていたので楽しそうだなと思い、友達と一緒に応募しました。会社には全く興味はありませんでした。

　全くないです。記憶にはないですが、「脱出ゲーム　コツ　」とかは調べたかもしれません。あと会社絵のアクセスも調べました。

謎解きゲーム

1日目にやったこと

　脱出ゲームとコンビニを作るとしたらどこの立地に立て、ターゲットは誰かなどを発表したりしました。また、最後はチームメイトと他己分析をしました。そこで改善点や強みに気づきました。

人事

なし

　私は発表をしませんでしたし、個人的なフィードバックはありませんでした。ただビジネスを起こすときはどこでやるか、ターゲットだけでなくコストも考えないとだめだよねなど、抜けていた視線を教えていただきました。

　チームメイトの理解に時間がかかりました。脱出ゲーム時に、問題が複数あり、複数人でやると時間が足りなくなるし一人でやると何も解けていない人がいたり、作業効率の最適化はどうすればいいかと悩まされました。また意見があまり出ず肯定しかしない人も多かった為戸惑いました。

　上記に記載した抜け落ちた視点などです。今回は興味を引くのが目的だったらしく、あまり学ぶことはなっかたような気がします。しかし他己分析は勉強になりました。自分の自信を持っていた部分（声の大きさなど）が相手に伝わっていなかったりとギャップを解消できました。

　特に準備はいらないかと思います。あえて言うなら事前に脱出ゲームに多く参加し流れなど考え方を把握していれば活躍できるのではないでしょうか

　出来ませんでした。今回のインターンシップは興味を引くのが目的であり、会社を伝えるということはかけていたと思います。後日にある本格的なインターンシップの紹介などはあったのでそちらに参加すれば働いてるイメージがつくのかもしれませんが今回はゲームメインだったのでイメージできませんでした。

　内定は出ないと思いました。それは、私にあっていないと感じたからです。ローソンは、大手なのでキャリアアップが遅いイメージがあります。また、私は1年目から最前線で活躍したいし、社長にも直接意見を言いたいのでその点、この会社は違うなと思いました。

　元々謎解きゲームが目的参加で参加し、全く志望していませんでしたが、インターンシップ後もそれは変わりませんでした。それの一番の原因は会社の規模だと思います。私は目立ちがりやです。だから、ローソンでは人が多すぎるし目立てないと思いました。やりたいことができなそうなところも足かせになると感じました。

　有利にならないと感じました。それは、ローソンの採用担当が何人いるかは分かりませんが、決定権があるのが誰かもわからないし、人が多すぎるため無意味かと思いました。

　志望業界はコンサル系です。それはコンサル系が難しい商材であり、思考力の高い人間が集まるため、お互いに高めあうことができ自分の成長につながると考えたからです。そこで考えた企業がレイスグループでした。ここは1年目から200人以上の経営者と接すると聞いているので、いやでも経営者の視点を持てるようになったりすると感じました。

　全く変わりませんでした。元々大手は自由度が少なそうだなと思っていたのですが、その通りだなと感じました。インターンシップには社長や幹部など会社で活躍している人が来るわけでもなく、入社してからもどうせ会う機会ないんだろうなと感じました。決定権のない新卒同士で良いことを考えていてもうえが承認するまでに時間がかっかては他社に先を越されるかもしれません。そういいった点で大きい会社は嫌だなと感じました。