【20卒】ニップンの冬インターン体験記（文系/総合職）No.7630（明治大学/女性）（2019/10/18公開）

それまでは食品メーカーに興味があるといってもお菓子や調味料ばかり見ていた。けれどもこの企業のインターンシップに参加して、製粉の営業だと一から提案したり、その商品を考案できるところがすごく楽しそうだと感じ、とても興味がわきました。参加したからこそ楽しさが分かったと思います。

企業について少し調べておくくらいで良いと思います。特別な知識とかは必要ないと感じました。なのであまりありません。

選考の難易度は高そうだと感じましたが、自分が食品業界でやりたかったことが入社してからすぐできるということがとても魅力的だったからです。自分の仕事を楽しんでやっていけるような、自分が楽しく生き生きと働いている姿が容易に想像できたからだと思います。

やりたいことができる企業だったので、それが説明できれば大丈夫だ、と思ったことが自信になっていたんだと思います。ただ、食品メーカーなので受ける人もとても多いですし、自信があっても通過するのはずいぶんと大変だろうなぁという感じではありました。。

それまではメーカーといっても全くみていなかった製粉業界の業務内容を知ってとても興味がわいたからです。他のメーカーに行くよりも自分が思い描いていた業務ができるのではないかととてもワクワクした気持ちになったことを覚えています。一回インターンシップに行くべきだと思います

まず、インターンシップに参加するのも早い者勝ちなので学歴など関係ありませんし、そもそもインターンシップに参加している人の人数が多すぎるので本選考には全く関係ないと思う

インターネットの参加者には、参加していなかった人より一ヵ月くらい早く、本選考用のマイページ案内がきました

食品業界をずっと見ていましたし、興味がありました。そのなかでも、お菓子メーカーや調味料のメーカーに行きたいとおもっていたので、インターンシップに参加する前はそのような企業を中心にみていました。製粉はいろいろと調べていたら偶然みつけたので参加してみました。同じ業界の中でもいろいろあるので、幅広く見た方がいいかもしれません

それまでは製粉会社を受けようとは思っていなかったのですが、このインターンシップに参加したことをきっかけに本選考でも製粉会社をうけてみたいという気持ちがとても強くなりました。またフィードバックをくれた社員の方がとても良い人だったので、この企業で働きたいと思いました。本選考では製粉会社も有力候補になりました