21卒 本選考ES
弁護士秘書
21卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
学生時代頑張ったことを教えてください。
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A.
私はスーパーマーケットでのアルバイトで、品出しをしながらお客様とコミュニケーションをとることに力を入れています。最初は仕事を覚えるのに精一杯で、接客が出来ていませんでした。継続して働いていく中で、品出しや売価の確認、値札の貼り付け、売り場の手直しのような業務に加え、接客を自主的にするようになりました。商品を探しているお客様には自主的に声をかけ、話しかけやすい雰囲気を出すようにしています。また、積極的にお客様と会話を続けることを心掛けています。その結果、名前や顔を覚えて頂き、お客様から話しかけて頂けることが増えました。この経験によって、様々な年代の方と抵抗なく話すことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR、長所と短所
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A.
長所は観察力があることです。私は高校時代に出版委員会の委員長をしていました。出版委員会は、学校誌を制作する委員会です。学校誌のテーマを決める際に、委員の意見がバラバラになってしまい雰囲気が悪くなってしまうことがありました。普段から一人一人を見て感じる性格上からどのような性格で、譲れないところ、妥協できるところを予測しました。その結果、全員が納得できるような意見にまとめることが出来ました。短所は慎重すぎることです。リスクの方ばかりに目を向けてしまって不安になってしまうことがあります。これを改善するために、準備を万全にすることで自信を持つようにしています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は、旅行です。長期休みを利用していくことが多いです。最近はセブ島に旅行に行きました。日本とは全く異なる文化を学ぶことができました。本だけではなく、実際に現地に行くことでより理解を深めることができることが魅力的です。特技はダンスです。中学校から高校の6年間ダンス部に所属していました。特にジャズダンスが得意です。 続きを読む
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Q.
アルバイト歴
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A.
大学一年生の四月から、近所のスーパーマーケットでアルバイトをしています。主に品出しや接客をしており、お客様に売り場の案内をすることもあります。また品出しの他にも、売価の確認や値札の貼り付け、売り場の手直しをしています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴所を志望する理由は、二つあります。一つ目に、「Best Quality」に魅力を感じたからです。仕事のクオリティーに対してベストを目指していて、秘書としてプロフェッショナルを目指せると思ったからです。また貴事務所では、さらに上の役職を目指すことができると伺いました。常に上を目指して成長でき、より向上心を持って働くことができると思いました。私はスーパーマーケットでのアルバイトを通して、お客様にまたこのお店で買い物をしたいと思って頂くために、一人の店員として自分にできることは何かを常に追求し、向上心を持って取り組むことの大切さを学びました。この経験を活かすために、努力を怠らず常に挑戦し続けられるような秘書を目指します。二つ目に、インターンシップでお話を伺った秘書の方々が、自分の仕事に誇りを持っていると感じたからです。私も将来自分の仕事について誇りをもって話せるようになりたいと思いました。このような貴所で弁護士の先生方のお役に立ち、間接的にさらにその先の顧客や社会に貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
志望する業界・職種
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A.
法律事務所業界を志望しています。法律事務所は幅広い業界や企業と関わり、企業の経営を法律面で支えることのできる絶対不可欠な業界であることが魅力的です。職種は秘書を志望しています。常に向上心を持って働きたいと思っており、秘書業務は先回りの行動が必要となるために常に成長が求められる仕事であると思います。以上の点で法律事務所の秘書を志望しています。 続きを読む
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Q.
卒業論文の研究課題、または興味のある科目
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A.
私は、ゼミナールで混血について学んでいます。近年、混血のタレントやスポーツ選手が多く活躍する中で、日本人ではないから運動神経が良い、美しいなどと偏見の目で見ていることがあるのではないかと関心を持ち、研究を行っています。そして3年次後期に、「日本人が持つ混血に対する固定観念について」というテーマで、英語を使ったグループプレゼンテーションを行いました。この経験を通して、より良いプレゼンテーションを目指したことで生まれた、仲間との協調性やチームワークの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
貴事務所に入所する際の目標は三つあります。一つ目に、先回りの行動をすることです。次に必要とされていることを考えて行動することで、先生から信頼される秘書になります。二つ目に、チームワークを大切にすることです。秘書同士のコミュニケーションを大切にし、他の秘書の方から頼ってもらえるようになりたいです。三つ目に、常に向上心を持って働くことです。将来的には、マネージャーなどの役職を目指したいです。 続きを読む