2020卒の金城学院大学の先輩が貝印エリア職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒貝印株式会社のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エリア職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接だったので、他の学生の話もよく聞くことを心がけた。面接官の方々も、優しく話を聞いてくださるので、素直に言いたいことを伝えた。
面接の雰囲気
面接開始前に、面接官とは違う女性社員の方が、話しかけてくださり緊張がほぐれた。面接官の雰囲気は、口調も物腰も柔らかい感じだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの好きな言葉を教えてください。
私の好きな言葉は、臥薪嘗胆です。意味は、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねることです。私は、目標を成し遂げるためには、努力を惜しみません。
私は、大学受験の際、第一志望の大学に合格することが出来ませんでした。自身では、計画的に学習を進めていたつもりでも、余裕を持った予定を立てることが出来なかった事が要因だと課題を認識しています。大学では、悔しさをバネに物事を逆算し、いつまでに何が必要か週ごとに予定を立て、隙間時間を有効的に使う癖をつけました。そして、一つ一つの課題を着実にこなしました。 失敗した経験から、何が要因か「課題発見」し、「課題に対して解決行動する力」を得てまいりました。仕事をする上でも、常に臥薪嘗胆を心にとどめ、貴社に利益をもたらすことができる存在になれるように努力します。
学科での学びを教えてください。
私の所属する学科では、人が生きる上で目的を達成するために、継続的・計画的・合理的な生き方を模索し、より快適な人生設計について学びます。また、私の専攻のファイナンシャルプランナー養成コースでは、FPの資格習得を目指し「AFP認定研修プログラム」を通して、経済や金融の専門家から、年金や法律などの社会情勢の実情を学びます。また、この授業をきっかけに、挑戦した「株式投資コンテスト」では、知識習得だけでなく、様々な情報から毎日変動する世の中の動きを読む力を身に着けました。毎日、“適時開示情報”をチェックして、業界の動向や企業の実績、為替相場を検討。株式の知識が深まると同時に、今まで知らなかった業界や企業について学ぶことが出来ました。私が身に着けた洞察力を社会で生かしていきたいです。
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貝印の 会社情報
会社名 | 貝印株式会社 |
---|---|
フリガナ | カイジルシ |
設立日 | 1954年11月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 357人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 遠藤浩彰 |
本社所在地 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目9番5号 |
電話番号 | 03-3862-6411 |
URL | https://www.kai-group.com/ |
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