1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社会議室【会場到着から選考終了までの流れ】ノックして入室、面接後はそのまま退出【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスが2名、現場社員1名【面接の雰囲気】真ん中に座っていた部長が厳しかった...
株式会社マイクロン 報酬UP
株式会社マイクロンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社会議室【会場到着から選考終了までの流れ】ノックして入室、面接後はそのまま退出【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスが2名、現場社員1名【面接の雰囲気】真ん中に座っていた部長が厳しかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】控室(部屋に入室する順番の説明)→面接→控室(今後のフローの説明)→社内見学→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/不明/不明【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接→控室(今後のフローの説明)→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役/社長【面接の雰囲気】一次面接のと比べ、面接官の第一印象は厳しい人だった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前に受付に行くと、待機室に案内される。終了後は今後の選考についての説明がある。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の部長・モニター職・画像解析職...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長・モニター職の部長【面接の雰囲気】1次面接より重い雰囲気で、雑談も特になく面接が始まった。圧迫面接というほ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社もしくは大阪【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と会話し、緊張をほぐした後にグループ面接が開始しました。30分ほどで面接が終了し、今後の流れを説明されて選考が終了しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】CRAの部長、人事部長【面接の雰囲気】面接を始める前に人事の方が、緊張をほぐすような会話を数分行い、その後選考が開始しました。全体的に雰囲気は穏やかでした。【あなたの弱みとその対応法について】私の弱みは「緊張しやすい事」です。特に多くの人から注目される場面になると、緊張してうまく話せないことがあります。研究室内で研究成果を発表した際も、緊張のあまり言いたいことをうまく伝えられず、悔しい思いをしました。対策のために注目に慣れていく必要があると考え、率先して学会に参加することや、外部の研究機関に訪れ意見を交換するなど人前に出ることを実践しています。うまく話せずに失敗することがありますが、多少のことでは落ち込まないメンタルを手に入れられました。人前に立った経験から、私は完璧な答えを出そうとするあまり、緊張しやすいことが分かりました。結果を出したいという気持ちは変わりませんが、今後は「失敗は成功へのチャンス」と考えることで積極的に人前に出ることに継続して挑戦します。そして質問をある程度想定し、すぐに答えられるよう準備をします。その結果あらゆるプレッシャーに勝てるような社会人になります。【ES以外での自己PR】私の強みは「分析力」です。学生時代、塾講師としてアルバイト勤務していました。私は、4月から科目リーダーと集団授業全体の指揮を任せられました。その時に受講した生徒全員の第一志望校合格を目標にしました。集団授業は複数の講師で進めていたため、指導方法が異なり、7月の時点で生徒の理解に差が生じていました。この解決のために、生徒の苦手分野の見極めが必要だと考え、全生徒の成績を一か月ごとに分析しました。分析の結果をふまえ、生徒ごとに使う教材や、指導方法を一か月ごとに見直しました。また、宿題の取り組みが悪い生徒には、苦手問題のみを抽出した効率的な宿題を作成しました。さらに生徒の父兄に家庭でも学習に取り組める体制を整えてもらうことも行いました。その結果、受講生徒約20人の偏差値を平均で5以上向上し、目標を達成することが出来ました。業務遂行や目標達成のために、「分析力」を活かし、御社に貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対策していなかった質問に対して、いかに分かりやすく伝えるかが求められていると感じました。また、集団面接だったため、積極性も重要であったと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社もしくは大阪【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、モニタリング責任者【面接の雰囲気】一次面接のときと比べるとかなり雰囲気が重かったです。淡々と面接が進んでいくような感じでした。社長の方を中心に質問されました。【なぜ製薬、なぜCRO、なぜ開発、なぜCRA】私は〇〇に研究を行ってきましたが、〇〇の開発目的は「病気になった動物を救う」よりも「業者の利益」が優先される側面があり、動物が全滅してしまうような病気に対する医薬品開発に焦点が当てられています。しかし、ヒトの医薬品開発では発生率に関係なく、疾患に苦しむ患者様のために医薬品が開発されています。したがって、ヒトの医薬品業界であれば、商業的な目的にとらわれることなく、「病気になった命を救う」という本来の目的に向かった新薬開発に取り組むことができると考えました。CRO業界は、製薬メーカー開発職とは異なり、1つのやり方だけでなく様々なメーカーの開発業務を請け負って新薬承認に大きく貢献出来ます。そういった部分を私は魅力的に感じ、CRO業界を志望致しました。開発を志望する理由は、医薬品を作る職種の中で私の強みを最も活かせると考えたからです。私の強みを活かし、業務をいまよりもっと効率的にすることで、より早く新薬を販売することが出来るようになり、より多くの人々を救うことに繋がると考えております。その中でもCRAとして勤める知人に話を伺い、研究と現場の中間に位置し、新薬開発の一翼を担う姿に憧れるようになり、私の強みである情報収集能力や分析力が活かせるのではないかと考えモニター職を志望しました。【どのようなキャリアを描きたいか】1年後は知識とスキルの習得します。御社の豊富な研修を通して、知識とスキルをたくさん吸収します。さらに自身のコミュニケーション能力を活かし、周りとコミュニケーションをとることで得た知識の理解を深めます。また、将来は今まで以上にグローバル化が進むことを見据え、英語力の向上に努めます。3年後は一人前のCRAになります。より専門的な知識の理解を深めながら、リーダーとして周りを引っ張れるように研修を通じて自身のマネジメント力を鍛えます。そして一日でも早く患者様のために新薬の創出を達成するために、効率的な業務を常に考え、自身の分析力を活かした行動をします。5年後には後輩を育て案件をとれるCRAになります。今までに培ってきた経験を、自身の分かりやすく相手に伝える情報伝達力を活かし、後輩に教えることで効率的に後輩を育てます。さらにプロジェクト管理だけでなく、自分で新たなプロジェクトを結ぶことが出来るようなCRAになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、御社でなければならない理由を明確に伝えることを意識しました。また、会社が求める人材と自分がマッチしていることをアピールしました。
続きを読む会社名 | 株式会社マイクロン |
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フリガナ | マイクロン |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 186人 |
売上高 | 16億5790万4000円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 佐藤道太 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3丁目13番16号 |
電話番号 | 03-6631-3691 |
URL | https://microncro.com/ |
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