2018卒の慶應義塾大学の先輩が税理士法人東京アクセスExpert職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒税理士法人東京アクセスのレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- Expert職
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- インターン
-
- イシダ
- ピアス
- 富士フイルムシステムサービス
- ロッテ
- 東急ファイナンスアンドアカウンティング
- 伊藤園
- パソナグループ
- 横浜銀行
- 内定先
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- 小田急フィナンシャルセンター
- 住友商事フィナンシャルマネジメント
- 三井物産フィナンシャルマネジメント
- 入社予定
-
- 住友商事フィナンシャルマネジメント
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事/会計士/若手のExpert職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えや経験を細かいところまで話して、いかに自分が会社に合っているかどうかアピールできたことだとだと感じています。
面接の雰囲気
税理士法人は堅いイメージを持っていたが、全くそんなことはなく、笑顔で面接を進めていただき話しやすい雰囲気だった。学生側が緊張してつっかえてしまっても、笑顔で待ってくれていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
私が学生時代に頑張ったことは、個別指導塾のアルバイトで、各生徒に合わせた指導を意識して行った事です。最初は担当生徒が決まっておらず、ランダムに最大4人を教えていた為、生徒から頼りにされる事が少ない状況でした。そこで、一方的に指導するのではなく、信頼される講師になるという目標を持ち、それぞれの生徒に合った指導法を考えました。具体的には、時間管理と生徒と密に会話する事を意識しました。また、授業内で生徒の為に使える時間は限られてくる為、授業外でも生徒が実力を伸ばせるように「生徒個別のドリル」(各教材から生徒の苦手分野を集めたもの)を配布し、生徒や他の講師から好評を頂きました。こうした工夫を積み重ね、半年間で15名の指名を得られました。
何故この業界で、就活の軸は?
私は、大学で公認会計士の勉強をしていたことや、母が経理の仕事に携わっていたこと、父親の仕事の関係で幼い頃から税理士の方との関わりがあったことから、簿記の知識を活かして、会計や税務の仕事に携わりたいと考えていました。貴事務所は、会計・税務のスペシャリストとして税理士や会計士の方を支えながら、他の税理士法人さんと比べて大きな事業や案件、さまざまな業務に携わることができます。私は部活では副部長などサポートする役割があっていたことから、会計・税務の知識を学びながら、さまざまな人を支えることができる貴事務所に非常に魅力を感じました。就活の軸は、支えることができること、会計の知識を活かせることができること、会社の雰囲気が自分に合っているかどうかです。
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税理士法人東京アクセスの 会社情報
会社名 | 税理士法人東京アクセス |
---|---|
フリガナ | トウキョウアクセス |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目1番5号 |
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