2018卒の慶應義塾大学の先輩が税理士法人東京アクセスExpert職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒税理士法人東京アクセスのレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 2次面接
- 職種
-
- Expert職
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- インターン
-
- イシダ
- ピアス
- 富士フイルムシステムサービス
- ロッテ
- 東急ファイナンスアンドアカウンティング
- 伊藤園
- パソナグループ
- 横浜銀行
- 内定先
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- 小田急フィナンシャルセンター
- 住友商事フィナンシャルマネジメント
- 三井物産フィナンシャルマネジメント
- 入社予定
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- 住友商事フィナンシャルマネジメント
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表社員/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことには嘘をつかず、自分の考えや経験をすべて話すようにした。それが失敗したことだったとしても、そこからどう乗り越えていったのかのエピソードから自分を知っていただける。面接は自分がどういう人物で会社に合うかどうか見極められる重要な判断材料だと思うので、包み隠さず話すことで、あとあと後悔することはないと思う。
面接の雰囲気
一次面接と同様和やかな雰囲気であったが、時々鋭い質問があり、真剣な顔で話を聞いてくださった。二次面接は逆質問の時間が多かった。
2次面接で聞かれた質問と回答
5年後のキャリアはどう考えていますか。
私の5年後のキャリアとしては、女性管理職を目指しています。入社後1~2年は、会計・税務の知識を学び、先輩社員の話をしっかり聞いて、分からないところは質問して疑問点を解決していくことで、まずは自分ひとりで仕事ができるようになるまで覚えていきます。また、様々な業種の案件に携わらせていただくことで、それぞれの業種の税務業務がどのように違うのか、取引先のことまでしっかり把握できるように、手を挙げて積極的に多くの業務に関わるようにします。こうしたことを通じて、多くの経験・知識を吸収し、社内外上下関係問わず周囲の方々との関わりを大切にすることで、周りから信頼される女性管理職を目指していけるのではないかと考えています。
周囲と協力して成果をあげたことは?
ゼミ活動における、他ゼミ対抗ディベートです。メンバー4人で1か月間準備をしてきたのにも関わらず、一週間前のリハーサルで負けてしまいました。その原因を分析した結果、資料データと関連付けた主張が行えていなかった事が分かりました。そこで、私は主張の流れを整理し、データとの対応関係が明確な資料へと変えないかと提案しました。当初は反対意見も出ましたが、例示資料を作成する事で周囲が納得してくれるように工夫をしました。その結果、合意を得てメンバーの意見を取り入れながら資料を完成する事が出来ました。実際の本番では4対1で勝利する事が出来ました。この経験から、目の前の課題に対して屈することなく、努力する事の大切さを学びました。
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税理士法人東京アクセスの 会社情報
会社名 | 税理士法人東京アクセス |
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フリガナ | トウキョウアクセス |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目1番5号 |
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