2020卒の青山学院大学の先輩が税理士法人東京アクセス経理職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒税理士法人東京アクセスのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 経理職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事の方、経理職の方、専門職の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループ面接だったので他の学生が話している時に話を聞く姿勢が評価されていたのではないかと感じました。穏やかな雰囲気の中で行われたので緊張しすぎず落ち着いて話したことが評価されたのではないかと感じています。
面接の雰囲気
雰囲気が穏やかでアイスブレイクを含めた雑談も含めながらお話ししてくださった。答えたことに対してまた質問をしてくださる会話のような形でお話できたので学生の話したいことを全て聞こうとしてくださる姿勢でとてもお話ししやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
就活の軸はなんですか。
就活の軸はまず会計に関わる仕事をすることです。また、その会計の知識を確固たるものとできる仕事に就くことです。そのなかで大企業の経理のように企業の一部分に関わる仕事ではなく企業全体に影響を及ぼす仕事をしたいと考えています。会計の勉強をしていくなかで会計と税務は両方あって成り立つものだという確信を抱きました。そのため税務と会計両方行っている御法人に魅力を感じています。また、どこに行っても使えるような汎用的な知識を身につけたいと考えています。女性として出産育児をしたいという気持ちもありますしそれに伴う転職などのリスクを考えるとどこの企業でも必要とされる知識と企業全体に関わることで得られるであろう幅広い視野を身につけたいと考えています。
簿記の勉強を始めたきっかけ
マーケティングに所属しておりますが、学科の必修の授業で企業にアイデアを提案するという内容の授業がありました。そこで他社比較やアイデアを練っていく上でビジネスプランの比較をするときにもっと定量的に数値を使って比較した方が説得力のある提案をできるだろう、実際に働くときにはビジネスにおける数字を使いこなせるようになりたいと思ったのが簿記の勉強を始めたきっかけです。簿記3級の取得を終えてもっと会計について学びたい、どこの企業に行っても役立つ知識であると確信を得たため簿記1級取得の勉強をしました。会計の勉強をしている学生が多かったので差別化できるように授業の話などを出してより具体的に話せるように準備しておきました。
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税理士法人東京アクセスの 会社情報
会社名 | 税理士法人東京アクセス |
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フリガナ | トウキョウアクセス |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目1番5号 |
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