いちよし証券の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全44件） 2ページ目

現在は中堅の証券会社で知名度もあまり高くないと思う。預かり資産の増加に向けての取り組みを行っているが、少しずつは伸びているものの、やはり同業他社に比べると...続きを読む(全167文字)

主に投信販売に注力する姿勢は不況時の収益の安定化には一躍買っているが、好況時の収益をアップさせるような体制が足りない気がする。
最近地場証券をいくつか吸...続きを読む(全160文字)

同規模クラスの証券会社は、今でも収益重視の考えだがいちよし証券は、預かり資産に重きをおいているため、収支は二の次である。預かり資産を2兆円にするために、全...続きを読む(全176文字)

良くも悪くも、マクロ経済や金融情勢に影響されるため、営業の良しあしが問われるかというと、そうではない要素がある。
内部から見て、この会社の営業マンに自分...続きを読む(全152文字)

大手証券は、成長を海外に活路を求める。あるいは大量の相続が発生することが予想される中、事業承継ビジネスに力を入れ始めている。
いちよし証券の顧客の平均年...続きを読む(全205文字)

現状・今後も含めてネット取引の導入を考えていない点は将来どうなのかと思う。対面営業に特化・シニア層への特化というやり方も、今は良いかもしれないがこの先を考...続きを読む(全156文字)

マーケットの低迷もあり、証券業界全体が停滞ムードです。非常にやりがいのある仕事ではありますが、会社の体質は古く、時代の変化についていけていないように感じま...続きを読む(全175文字)

売れるものでも売らない信念のもとにベース資産での中長期運用という戦略は良いと思うが、どうしても売れ筋投信と比べて手数料率も低く、株式相場が低迷している現在...続きを読む(全205文字)

事業については全く期待できない。赤字も例年に渡り積み重ねており、何のためにお客様を苦しめながらやっているのかわからない。そもそも、手数料目的の経営をやめな...続きを読む(全217文字)

ライバルに比べて、株の資産が少ないため、上昇局面では株式手数料が少なくなると思われる。なぜなら、投信販売に注力しており、株式資産まで多くを投信に乗り換えて...続きを読む(全160文字)

会社側の投資商品戦略が顧客のニーズと乖離しており、他社に商品で負ける(移管)などがあった。かつてグローバルソブリン戦略で業界でも真新しいことに挑戦し、成功...続きを読む(全253文字)

証券業界自体がどっちかというと縮小気味になっている気がするので、これからもっと再編や統合が起き、そのなかで「独特の持ち味」を持っていない会社は消えて行くと...続きを読む(全238文字)

いちはやく毎月分配型の投資信託の普及と販売ノウハウの確立に成功したのは非常に利点だったが、それを活かしきれていない。
ひたすらに他社が乗り換え勧める商品...続きを読む(全243文字)

自分が辞めた後金融危機が起こり、業績が振るわなくなったようだ。株式相場が安定し、中小型株を買う人が増える、上場が増える、そういう環境になるまでは厳しい状況...続きを読む(全168文字)

ネット証券による株式売買手数料収入の低下、銀行の投資信託販売などにより、収益力の低下を感じています。今後さらに、手数料のディスカウントが加速すると思われま...続きを読む(全151文字)

他社と比べると、資産を安全に着実に増やすという理念があるため、面白みのない会社と感じる人もいるかも思います。
しかし、リスクの高い商品は顧客の資産を減ら...続きを読む(全171文字)

リテール営業一本でネット取引もなし、というのは厳しいものがある。
会社の方針としては、「70代、80代のお客さんがお子様に紹介してくれるように」。
し...続きを読む(全175文字)

世界の景気動向にのみ左右されるといっても過言ではない。従って好景気が続けばずっと楽しい、逆に下げ相場が長引けばずっと厳しい。日本の個人の金融はまだまだ発展...続きを読む(全157文字)

はっきりいって斜陽産業だと思いますし、飽和しているため合併や買収が進んでいると感じます。ライバルは他証券、ネット証券、銀行です。多くの会社は株価が上がれば...続きを読む(全152文字)