ＪＴＢワールドバケーションズの本選考対策方法・選考フロー

『革新力で業界の先を行く貴社で、新しい人の流れを創りたい』ためです。特に①早得を始め、未来のスタンダードを作るけん引力②商品の質に基準を設けるお客様第一の心③パッケージツアーに選べるオプションを付けるといった一歩先のサービス提供力に強く魅力を感じました。私はゼミで三重県菰野町の魅力発信のために「新・菰野マップ作り」に挑戦しました。実際にフィールドワークを行い、自分の体験と地元の人々の声を反映して作成したマップは非常に満足して頂き、「想いを形にする」やりがいを感じました。顧客第一で挑戦し続ける貴社でなら、お客様の声を反映した商品造成をし「世界中に新しい人の流れ」を作ることが出来ると考えました。特に、私は周りから「直行便が飛んでいないから、旅行に行くのが面倒」という声を聞きます。そこで、中部からのチャーター便を利用した商品企画を行い、もうひとつの感動体験を提供したいです。 続きを読む

世界中の「交流」の拡大・世界平和への貢献 これが、仕事を通して体現したい私の想いです。 インターネットの普及から、現在は動かずして情報を得ることができます。一方で、紛争やテロ、人同士の対立は後を絶えません。これは、誤った情報の氾濫や不十分な相互理解が原因であると考えます。解決には、人と人が直接出会う「交流」を通して偏見をなくし、正しい理解を深める必要があります。 私はマレーシアでのインターンシップを通し、イスラム教徒の方と多く出会いました。一部の過激な信者が原因で、マイナスなイメージの強い宗教であると思います。しかし、実際に交流したことで、本質的には平和を追求する宗教であり、温かくホスピタリティ精神に溢れた人が多いと感じました。 この経験から、「交流」の果たす役割の大きさを実感し、今後さらに拡大させたいと考えています。それは、NO.１ホールセラーとして豊富な旅を届けていらっしゃる貴社でこそ、実現できることです。 貴社では、商品企画に挑戦したいと考えています。ゼミの活動で、海外卒業旅行企画コンテストに参加しました。その際、大学生が旅に求めることを想像し、パッケージツアーだからこそ提供できる価値を生み出すことに苦労し、またやりがいのあることでもありました。この経験を活かし、常に変化するお客様のニーズに合わせた商品を企画し、日本のアウトバウンドを増加させる一助になりたいと考えています。 続きを読む

一生の財産となる旅を提供したい。 高校２年次にルックJTBを使い家族で初めて海外を旅した。渡航先のパリの景観・グルメ・慣習、出会うもの全てが新鮮で感動の連続だった。この時の経験が私の大学進学や価値観に影響を与えた。そして、仕事をする上で心揺さぶるパッケージツアーを創りたいと思い旅行業界を志望した。心揺さぶる旅を提供するには顧客のニーズに応えることが前提である。貴社は航空並び席の確約、ツアーデスクなど安心面から、私だけの旅やエアホなど自由度まで幅広いニーズに対応できる商品を展開している。海外旅行マーケットを見据え、革新的なパッケージツアーを展開する貴社ならば先の夢が実現できると思い志望に至った。私の粘り強さを活かし、魅力的な商品を造成するために、お客様視点を念頭に市場・ニーズ・旅行先などの分析を徹底的に行う。将来的には、日本人海外旅行者の需要を喚起する仕掛けを展開し、より多くのお客様に一生の財産となる旅を提供していきしたい。 続きを読む

私は大学時代の経験から2つのことをしたいと思っています。 ①多くの方に旅の魅力を伝えること 私は、大学時代に世界の国々を1人旅しました。旅は出会いや新しい発見、ハプニングの連続です。そんな非日常の生活は心を癒す時間や自分と向き合う時間になり、旅は自分を成長させます。私はそんな旅が大好きです。自分が感じた旅や現地の魅力を、より多くの人に伝え、旅や現地を好きになってもらいたいと思っています。 ②みんなで1つのものをつくりあげること 私は、イベントの運営に携わり、チームで1つのイベントを作り上げました。チームワークをうまく築き、協力して1つの物を作り上げる難しさとそれを達成した時の感動を知りました。この経験から、チームでなにか1つのものを作り上げる仕事に携わりたいと思っています。 貴社で働くことは、①、②の両方を満たすことができると思い、志望しました。 自分の作ったもので、誰かを幸せにできることほど幸せなことはないと思っています。私は旅の企画を作成する中で、お客様のニーズを常に意識し、最高のサービスにより、より多くの感動や喜びを与えられるよう励みたいと思っています。「また行きたい！」と思っていただけるように、最大限に旅や旅先の魅力を伝える挑戦をします。 続きを読む

私は東京ディズニーランドホテルのレストランでのアルバイトに打ち込みました。ここでは自分がされたら嬉しいことをゲスト一人ひとりにするサービスを常に意識して行動しています。そのためにワインについて社員の方に積極的に聞きに行ったり、サービスについて自主的に勉強したりしました。この経験からお客様目線に立って喜ばせるホスピタリティマインドと、今以上の仕事がしたいという向上心も学ぶことができました。 続きを読む