【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生5人を順番ではなく、ランダムに当てて質問をしていくスタイルでした。面接官の方はにこやかで、笑顔で話を聞いてくれたのでリラックスしてお話出来ました。【海外へ行って困ったことと、それをどう克服したかを教えてください。】私が海外で困った経験をしたのは、イタリアに行ったときの出来事です。ツアーの最終日にローマで1日自由行動の時間があった際、バスの乗り方やイタリア語も分からず、観光するのにとても苦労しました。しかし、英語とジェスチャーを使って現地の人に聞くなどして、無事行きたかったところにもすべて行き満喫することが出来ました。この度で言語の違いを恐れず、挑戦してみることの大切さを学びました。注意した点は、取りつくろわず素直な気持ちをお話することです。【商品企画以外でやってみたいことを教えてください。】私は、販売促進の仕事に挑戦してみたいです。販売促進の業務は、旅のきっかけ創りをする欠かせない仕事であり、そんな仕事に関わることで、旅に興味がない人々にも行ってみたいと思ってもらえるような企画を考えたいです。またお客様と販売店様の架け橋役として、双方のご要望を汲み取った提案をしていきたいと思っています。注意した点は、企画以外の仕事内容もしっかり研究しておくことです。ほとんどの学生が企画がやりたいと言っているので、逆にその他の業務内容もちゃんと把握していることを示すことで、入社意欲を感じてもらえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の海外経験にはやはり興味があるようでした。実際に体験したからこそ、いい企画が作れると思うので、海外経験がある人を求めているような気がしました。また上記にも書きましたが、企画以外でやってみたい仕事は?と聞かれたときに戸惑っている学生が多くいました。つまり、ここで自分の意見をしっかりと伝えられればチャンスだと思います!
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