
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
サンマーク出版でつくりたい本、または、やりたいことを書いてください。(800文字以内)
-
A.
私の夢は「子どもも大人も読んでいて夢中になれるような本」を作ることです。 ボランティアとして小学校の補助教員をしていた際、休み時間に机に向かって読書をしている男子児童がいました。クラスメイトの子ども達はいつもその男児に向かって「外で遊ぼうよ!」「外で遊んだ方が楽しいよ!」と声をかけており、担任の先生までもが「なんで本なんか読んでいるの?お外で遊ぼうよ!」と声をかけていました。私は、 “男子小学生が自分から進んで読書をするはずがない”という考えが当たり前になってしまっている事が悲しいと同時に悔しいと感じました。本は年齢や性別に関係なく楽しむことの出来るコンテンツだと私は強く考えます。しかしそれは本の面白さに気づいている人間の考えで、多くの人は本の力に気づけていないのではないかと思いました。このことから、「老若男女問わず誰でも物語の中に入り込み、時間を忘れて夢中で読んでしまうような本」を作る事で、男子小学生が外で遊ばず、読書をするという行為が当たり前に受け入れられる世界にしたいです。御社は子ども向けの書籍を作っているだけでなく、大人向けのビジネス本や一般書、エッセイなど幅広いジャンルの本を出版しているため、老若男女問わず様々な人達に向けた本を作るためのノウハウを持っていると考えます。また最近は出版不況と言われている中で、売り上げを伸ばす為にインフルエンサーの著書を出版する企業が多いにも関わらず、御社は本のメッセージ性や社会性など、本の持つパワーを第一に考えて本を作っていると感じます。そんな御社でなら、「子どもも大人も読んでいて夢中になれるような本」を作る夢を叶えることが出来ると考えています。 御社から出版されたミリオンセラー作品の中には児童書がありませんでした。御社の一員となれた暁には、自分が児童書初のミリオンセラー作品を作りたいと思っています。 781 続きを読む
-
Q.
あなたが得意なことは何ですか?また、どのようにしてそれを習得したか、教えてください。(800文字以内)
-
A.
私は「相手の気持ちを考えて行動する」ことが得意であると自負しています。大学一年生から現在までアルバイトを続けているラーメン屋は大型商業施設の中に位置している為、ピーク時には店内を走り回らないと追いつけないほどの人気店です。このアルバイトが人生で初めての“仕事”だった事もあり、最初の頃は「ミスをしてはいけない」ということばかりを考えて仕事をしていました。ある日、お客様から「接客態度が悪いのでもうあなたに接客してほしくありません」と直接お叱りを受けた事がありました。初対面の人に怒られてしまいかなりショックでしたが、すぐにお客様と店長に謝罪をし、帰宅してから自分の接客態度を振り返りました。すると、自分がお客様の気持ちを考えて接客できていなかった事に気づく事ができました。それからは、自分が飲食店に行った時に気持ちの良かった店員さんを観察したり、先輩に接客のコツを教えてもらったりしながら、お店に足を運んでくださったお客様に来て良かったと思ってもらえるよう、自分なりに工夫して仕事に臨みました。今では、小さいお子様を連れたお客様には、お子様のラーメンを先にお出ししてから、大人のお客様のラーメンをお出しする事を提案するなどお店の接客マニュアルを充実させることができ、学生で唯一、アルバイトの教育係を任せられるようになりました。またメニューに悩んでいそうなお客様には積極的に声をかけてご要望に適した商品をご提案するなど、お客様から声をかけられる前に察して動くことができるようになりました。その結果、お店で行っている「良い接客ランキング」で、学生で初めて一位を獲ることができました。 この経験を通じて、常に相手の気持ちを考えながら行動をすることが出来るようになりました。入社後もこの力を活かし、本を読んでくださる読者の気持ちと本を書いてくださる作家さんの気持ちを考えながら、より良い本を作りたいです。 797 続きを読む