アイペット損害保険の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全11件）

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかでした。最初に面接官の方が雑談をして、緊張をほぐしてくれました。学生の話に対して常に笑顔で相槌を打ってくれて、とても話しやすかったです。【3つの職種のうちどこがいいか】私は一番はコールオペレーター職を希望しています。理由は、お客様と直接コミュニケーションができ、ペットの種類などの勉強が一番できる職種であるからです。大学でペットの種類を学んできたわけではないため、一番に身に着けたいのは知識です。コールオペレーター職なら直接契約を結ぶため、ペットの種類や特徴、かかりやすい病気などを実践的に勉強できるため、自分を成長させることが出来るなと思いました。また、私は人と話すことが好きで、直接お客様とコミュニケーションをとるコールオペレーター職は私にとても合っているなと感じました。さらに、書類では感じられないお客様の不安などを直接話して解消し、一匹でも多くのペットをペット保険に加入させ、飼い主さんとペットを幸せにしたいです。【アルバイトで苦労したことと、乗り越えたこと】私は飲食店でアルバイトをしています。私の店舗では、お客様自身に食器を返却口まで持ってきてもらうセルフサービス式になっています。そのため従業員が席を回ることが少なく、机の上が汚いというクレームが多くありました。私は時間帯責任者としてどうにかしなければと思い、今まで30分毎の机掃除を15分毎に変更し、ほかの従業員に習慣づくように店長に頼んでタイマーを設置しました。また、従業員同士で声を掛け合うなどの工夫を行いました。その結果、月に5件ほどあったクレームは月を追うごとに減っていき、3か月目にはクレーム0を達成することができました。また、みんなで協力して達成したことによって、モチベーションを上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の目を見てはきはきと話すことが出来ました。また、笑顔を意識し、身振り手振りを入れた、面接官が話を聞きやすいように、飽きないようにしました。また、ほかのペット保険との区別がきちんとできたので、褒められました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても感じのいい部長さんでした。面接中もずっと穏やかで、常にはなしやすかったです。話すことにも共感してくれたり、嬉しかったです。【直接動物と関わらない仕事だが平気か】私が仕事を選ぶ上で大切にしているのは、動物と触れ合うことではなく、動物を幸せにできるかどうかです。そのため、直接動物と関わる仕事ではなくても平気です。ペット保険なら、金銭的なサポートはもちろん、サポートされる安心感から動物病院に行きやすい環境が整っているため、病気の早期発見や高額治療などが気軽におこなえるといえます。それによりペットがより快適に、幸せに過ごすことができます。また、飼い主さんの負担も減るため、飼いきれずに捨ててしまったり、病気を放置委してペットを辛い目に合わせてしまうことがなくなると考えているため、飼い主さんもペットも幸せにすることができます。私は直接動物に関わらずともペットを幸せにできることにとても感銘を受けました。【逆質問はありますか。】〇動物保護施設へのボランティア研修について教えてください。→今までは動物保護施設に行って、動物のお世話や掃除などを行ってきましたが、今年度(19年度)はその動物保護施設といろいろあったため、ボランティア研修を行うかどうかはまだわかりません。やるとしても青森県のところに泊まり込みで行きます。〇アイペットは車の免許が必要と聞いたのですが、ペーパーなため、運転の練習などありますか。→あります。ペーパーの人でも安心して運転できるように、弊社負担の車の練習ができますので安心してください。〇入社までに勉強しておくといいことや、資格などはありますか。→必要な資格は入社後に取るため、指定しているものはとくにありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと話したので、積極性があっていいねと言われました。逆質問をかなり聞かれたため、たくさん用意しといて正解だったなとおもいました。