【DXに挑む多様性】【22卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングス株式会社の学生からの評判・口コミ <No.338>

【社員から聞いた】部署によって仕事内容や働き方、やりがいなども大きく異なってくる良くも悪くもいわゆる大企業らしさを感じた。 企画系の社員訪問をした際に、対顧客の最前線には立たないため、納期などに追われることはなく、営業の働き方と比べるときつさはないが、その分社内の調整業務などは発生するため、どっちが良いとは一概には言えないと思った。 【本・サイトで調べた】事業内容が幅広く、また時代の流れに合わせて変化の必要に迫られていることがわかった。具体的な仕事、事業がつかみきれない一方で、長い歴史の中で培ってきた技術やネットワークを活かして新しい価値を生み出そうとする姿勢を調べる限りでは知ることができる。 【イベントや選考を通して感じた】部署によって仕事内容や働き方、やりがいなども大きく異なってくるいわゆる大企業らしさを感じた。人事部の社員さんたちは人当たりが良く、学生の空いても非常になれているように感じるので、イベントや初期の選考ではとても好感が持てる。

【社員から聞いた】明確なやりたいことがない、漠然としているといった状態でも、社内に様々なプロジェクトや事業があるので、自分の興味ある仕事にある程度関わるチャンスはある。その中でやりたいことや専門性を深めたい仕事に出会えるかどうかは自分や環境次第の面がある。 【本・サイトで調べた】大企業であるため、安定しているということは言えると思う。印刷という企業名から古臭い時代遅れの事業ではないかと思うが、実際は企業でもかなり危機感を感じてデジタル化や技術の活用に力を入れている印象を受けた。 安定した環境と、テクノロジーといったキーワードに興味がある人にとっては良い企業だと思う。 【イベントや選考を通して感じた】社員さんの人柄は非常によく、入社に当たりマイナスになるような人はいなかった。学生向けにイベントや社員訪問の機会も多く用意してくださり、企業のことを知るのに役立った。

【社員から聞いた】社内の事業部が大きく３つあり、事業部によって仕事内容から雰囲気までかなり異なっているとのこと。これは日系の大企業にはどこも共通して言える部分だと感じた。 【本・サイトで調べた】様々な事業に携わっている中で、どの事業部でも横断的に特にDXに力を入れていくということが伝わってきた。 【イベントや選考を通して感じた】事業部や職種ごとに垣根があり、社内調整などが大変そうな印象を受けた。イベントでも異なる事業部で出てくる社員さんの話の中で他の事業部とのかかわりや連携は薄い印象を受けたので、自分の配属された部署次第で仕事内容や活躍の幅が決まるような気がする。