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TOPPANホールディングス株式会社(旧:凸版印刷株式会社) 報酬UP

TOPPANホールディングスの企業研究一覧(全102件)

TOPPANホールディングス株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

TOPPANホールディングスの 本選考体験記一覧

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102件中1〜100件表示 (全102体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に行っていることを調べつくした。幅広い事業展開をしていることもあってどの事業に興味があるか示したときに比較対象が多いことが特徴であると考え、できるだけサービスや商品について調べた。またDNPとの違いはもちろんだが、広告代理店やメーカーではダメな理由、なぜ凸版印刷でなければならないのかをはっきりさせることを意識して企業研究を行った。 やれることが多いからこそ、なぜ凸版印刷かを明確にするため、凸版印刷でできたてほかの企業ではできないことをリストアップしていき、その中で自分がやってきたことこれからやりたい事と照らし合わせて企業と自分のミスマッチをなくしていった。追加募集で受けたこともあり、なぜ追加で受けることを決めたのかも話せるよう企業研究を進めた。 続きを読む
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公開日:2021年9月16日

企業研究

営業職
22卒 | 西南学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界といえども最近は事業内容が多岐に渡るので、その中でどの事業でどんなことをしたいのか言えるようにしておくことがマストです。例えば、「生活産業事業でパッケージ営業をしたい」と言うと、どんなパッケージを作りたいのか、興味のあるパッケージはあるかなど詳しく聞かれるので実際にスーパーに足を運ぶ、本来のパッケージの目的である機能面について言及するなど理解を深めておくと評価が高いように感じました。また、やはりDNPとの違いについて、その上でなぜ凸版に行きたいのかを聞かれるのでしっかり比較した上で答えられるようにしておく必要があります。業務理解を深めるためにOB訪問は有効だと思いますが、そこまで重要視されていません。必要な情報は説明会とHPを読み込むことで補えるのでしっかりメモをして自身の言葉で語れるようにしてください。 選考段階においてその都度受けている企業を記入します。アンケートと書いてありますが最終で幅広い企業を受けている理由について聞かれるので考えて記入することをお勧めします。また、ES提出後任意であった座談会への参加可否も確認されていたため積極的に参加してください。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

企業研究

技術職
22卒 | 金沢工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・印刷業界2強の一角ということで、大日本印刷との違いについては調べておいた。ただし、私は事業内容や強みという点から2社の差別化を図ることができなかった。そこで各企業の歴史を調べることで、凸版独自の強みを自身で作り上げることができた。具体的には凸版印刷の「凸版」とは印刷方式の名前だそうで、その他にもある印刷方式と比較してデザイン性(繊細さ)に優れる方式だそうです。その印刷方式の特徴を活用して「メーカーとしてそういったデザイン性に優れた感覚を持っている点が凸版の強みである」と言うようにしていた(実際、大日本印刷と比べて、パンフレットの表紙など非常にデザイン性に優れていると感じていた)。 ・技術系の採用の場合はとにかく研究について聞かれるため、自身の研究を他専攻の人にもわかりやすく伝わるようにしておくべきだと思います。最終面接の際には1分程度で説明をお願いしますと言われましたので、わかりやすく簡潔に説明できるスキルが必須化と思います。 ・粘り強く取り組むという点には非常に良い印象を持ってくれると思いますので、そういったエピソードを用いると良いかなと思います(一度挫折を経験しても諦めずに取り組んだ経験など)。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

企業研究

企画職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企画職は、比較的クリエイティブな能力が求められるため、アイデアや提案なども重要視されます。凸版印刷は比較的事業内容が広いため、同じ職種であっても「何に携わるか」が変わる場合があり、多くは入社後の人事面談で配属が決定されます。故に面接の段階で「入社後は何に携わりたいか、何をしたいか」という質問はほぼ確実にあると言えますので、具体的なビジョンがあると良いと思います。クリエイティブな内容になる分、比較されるのはデザイナー職やクリエイター職です。「なぜ企画職なのか」という問いに、デッサンが描けないから、ソフトが使えないから、と回答するわけにはいきませんので、企画職を選ぶ理由、企画職の特性・唯一性を話せるようにしておく必要はあります。基本的にウェブサイトで凸版印刷が携わった商品を探すのは難しいので、説明会に参加することを推奨します。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

営業職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界の大手2社のもう一方である大日本印刷について調べておくことが必要だと考える。選考の面接において、大日本印刷を受けているか聞かれなぜ受けていないのかを問われた。私としてはもともと違う業界を第一志望をしていたため、印刷業界自体にそこまで重きを置いておらずインターンに参加した凸版だけ選考を受けていた。ただそれを答えることは志望度が低く聞こえるので、懇親会のようなイベントで凸版は大日本印刷と比較して顧客に寄り添う姿勢があると聞いたことを述べたが、それまでに多くのOBOG訪問を行い業界について学んでいればより良い回答ができたのではないかと思っている。そのため印刷業界を中心に就活をしている人もしていない人も、凸版を受けるのであれば他の印刷会社とどう違うのかをしっかりと研究しておくことが必要だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

営業・事務職
22卒 | 筑波大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事業領域が多岐にわたるため、今後注力していく事業を調べ、自分自身の会社でやりたいことを考え、深堀りしていくといいと思います。凸版印刷は、「健康・ライフサイエンス」「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」の4つを成長領域と設定しています。また、「TOPPAN SDGs STATEMENT」を制定しているように、SDGsに対する取り組みも行っています。そういったものの中から、何をしたいか、どういった業務を行うかを、座談会やOBOG訪問を通じて、調べていくと良いです。 また、競合他社である大日本印刷や、併願者の多い広告代理店との違いについて、仮説を持って調べていくと良いと思います。大日本印刷との違いはあまりないと言われますが、微妙に方向性が違うところがあります。ある社員の方は、「大日本印刷の方が利益性を重視する」とおっしゃっていました。広告代理店との違いについては、モノづくりをするか否かということであると思います。併願している人は、特に違いについてよく考えておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

営業職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の場合は、印刷業界と広告業界を中心にみていたため凸版印刷を受ける際は、「なぜ、印刷業界なのか、広告業界との違い」を明確にしておいた。さらに印刷業界の中でも最大のライバルともいえる大日本印刷との事業内容や特徴の違いを追究し、大日本印刷ではなく凸版を志望する理由を明確に伝えられるように準備しておいた。具体的な企業研究は、企業HPやOB・OG訪問を通じて行った。凸版印刷や大日本印刷はともに広大な事業領域を有しており、その特徴もかなり類似している。そのため、企業HPでは、IR情報を念入りにチェックして違いを徹底的に調べた。 また、OB・OG訪問では、具体的な事業内容や社内の様子や社風の違いを感じ取られるので、凸版印刷、大日本印刷各5名ずつ訪問を行い二社の違いを明確にした。 凸版印刷は、広大な事業領域を持つ企業なので、可能であればOB・OG訪問をしておくことで入社後のイメージもつかめやすくなると感じた。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合となっているのは印刷業界では、大日本印刷だけであるので両社の比較を徹底的に行った。事業内容ではほとんど差がなく、売上も同程度であるため、両社のインターンシップに参加した方が良いと思う。私の場合も実際に参加し、座談会などを通じて、両社の違いを肌で感じた。特に体感したことを面接で伝えるとしっかり企業研究しているという印象になると思う。(面接の場でも凸版印刷の場合、「どのように企業研究したのか」と聞かれた。)また、参加すると希望の部署ではどのような業務があって具体的に何をしているのか詳しく知ることが出来るため、ESの志望動機が非常に書きやすくなった。さらに参加者には技術系総合職のパンフレットも送られてくるようなので、ぜひ参加すべきだと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

企画職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1dayオンラインインターンに参加し、事業領域や実際の業務の体験をしておきました。そのほかは企業のホームページを少し見たり、企業説明動画を視聴した程度でOB訪問はしませんでした。ESは2段階に分かれており、1段階目では学生時代に頑張ったことや長所・短所など特別な対策が必要なものはないので、エントリーのハードルは低いです。グループディスカッション選考を通過すると2段階目のESを書きますが、ここでは自分のやってみたいことを具体的にしておくのがいいと思います。面接では一切触れられませんでしたが、自分なりのサービス企画を説明する欄があります。私は実現可能性よりもアイデアの新しさに注力して、新規企画を考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動の軸を明確化し、その中でどうして印刷会社か、どうして凸版印刷かということを応えることができるように用意しました。大日本印刷との差別化を最終面接で聞かれたためしっかりと準備しておくべきだと思います。説明会に参加することで企業理解を深めることができましたが、他の印刷会社との差別化が難しかったためOB訪問を何度も行いました。OB訪問を積極的に行うことで女性の働きやすさや実際の業務内容、社員の方の生活について詳しく知ることがで気、志望度も高まりました。面接では凸版印刷が第一志望ということを強調しました。コロナの影響で最終面接まで一度も会社に伺うことができなかったため、写真や動画で会社の雰囲気を理解しました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

企業研究

営業職
22卒 | 法政大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは2つある。1つ目は、OB訪問である。同じ大学の先輩やネット上で凸版印刷に勤めている方を探して直接お話を聞いた。具体的には、どんな仕事をしているかであったり、この会社で活躍できる人材はどういう人なのか、また、私は働き方に興味があったため、ワークライフバランスは実際働いていて取りやすいのかを聞いた。2つ目は、企業のホームページやイベントなど会社が提供してくれる情報をくまなくチェックし、凸版印刷にだれよりも詳しい就活生になることを意識した。3つ目は、印刷大手である大日本印刷や広告代理店との違いを明確にすることを意識して、これらは凸版印刷と何が違うのかの研究はくまなく行った。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

企画職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やインターンシップ、座談会などのイベントにとにかく参加した。ホームページや説明会でも印刷業というイメージから脱却しようとしており、デジタルマーケティングやデジタルトランスフォーメーション支援の事業展開を図ってることから、印刷という言葉にとらわれずに企業研究をすることを心掛けた。 具体的には、IR資料などから売り上げの構成をみて印刷事業とその他の割合を見つつ、今後どのような事業展開を目指しているのか、把握するようにした。 また、オンラインでOB訪問の機会もいただけたので、自分の一番興味のある事業部をあらかじめ絞っておいて、そこに所属している部署の社員にOB訪問を行った。そこでは海外駐在の可能性から具体的な仕事内容、企業の強みと弱みまで知ることができたので入社後のイメージがとてもはっきりとついてよかった。 続きを読む
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公開日:2021年5月22日

企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1dayインターンに参加したことで、印刷だけにとどまらない幅広い事業領域について理解を深めることができた。面接では、凸版印刷の同業他社として大日本印刷との比較が聞かれることがあるとのことだったが、事業内容は非常によく似ており、IRを読み込まない限り明確な違いを見出すのは難しい。そのため、実際にイベントに参加して、社員の方や他の学生の雰囲気から自分に合った方を選ぶのが良いと思う。イベントへの参加以外では、ウェブサイトやIRを参考にした。また、凸版印刷はVRなどのITと印刷技術をもとにしたハードの技術を組み合わせた画期的なサービスを積極的に生み出しており、新聞でも度々見かける。そのため、新聞やニュースサイトで最新の情報をキャッチしておき、将来自分が挑戦したい事業内容などに盛り込むと、面接時に好印象を残せると思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

営業・事務系
22卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PLAZA21という展示会に行くことと、印刷物に興味を持つことがいいと思います。PLAZA21は「PLAZA21」では、トッパンが提供する製品やソリューションを総合的に展示しており、体験を通して、お客さまの課題解決に向けたトータルソリューションを提案する施設です。全国にも展開しており、各拠点の特長に合わせた展示を行っているようなもので、最終選考でもPLAZA21に行きましたかと聞かれました。コロナでなかなか足を運べないとは思いますが、製品を見れるのでお勧めです。また、日ごろからコンビニのパッケージに興味を持ったり、証明写真機を注意してみてみると志望動機に繋がる発見があったりするので、お勧めです。 続きを読む
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公開日:2021年9月15日

企業研究

営業職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ印刷業界なのかそしてその中でなぜ凸版印刷を志望するのかを自分なりに考えられるようにした。 基本的には広告中心を見ていたためその中で広告業界と印刷業界が何が違うのかと言うのを明確に差別化できるように意識した。 基本的にはホームページなどをしっかりと読み込むことが大切だと考えている。凸版印刷は新卒採用のホームページがかなり細かく作り込まれているため、隅々までしっかりと目を通してインタビュー等の動画も徹底的に把握することで十分な企業研究ができると考えている。後はIRなどを確認することで細かな情報を収集することができると思う。 またOB訪問などを行うことができれば、内部の目からかなり細かな情報を得られると思うので可能な限りしたほうがいいと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

技術職
22卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず始めにWebのインターンシップに参加した。そこで、非常に幅広い事業を行っていることを知り、魅力に感じた。ESの志望動機は文字数が多かったため、企業研究が必要だった。具体的に行ったのは企業のホームページのアニュアルレポートや届いたパンフレットを見てどんな事業を行っているか、自分にマッチングする事業はどこかということを調べた。また、凸版印刷の現状や課題については有価証券報告書を見て理解した。実際に面接でも将来どんなことをやりたいか聞かれるため、企業研究は重要だと考えられる。最終面接では「5年後、自分はどうなりたいか」という質問があり、自分は上手く答えられなかった。どんな事業を行っているかを調べるだけでなく、その中で自分は将来どのように活躍できるかということまで事前に考えられれば良かったと反省した。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

企業研究

営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ワークショップや座談会に参加して業務内容の理解を深めました。従来の紙の印刷だけでなくて幅広い事業を行っていうので注力分野や部門毎の違いについてしっかり理解しておくといいと思います。また広告的側面とメーカー的側面を併せ持つので広告、メーカーではなくなぜ印刷なのか凸版なのかを言語化できるといいと思います。競合他社に大日本印刷があると思いますが、そことの違いはイベントで社員の方や人事に聞いても正直できることは変わらないとしか言われませんでした。なので自分なりに一つ説明ポイント作って言えればそこまで気にしなくても大丈夫だ思います。できることが幅広いので、OB訪問はできたらすると理解が深まると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

営業職
22卒 | 西南学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大日本印刷との違いは必ず聞かれる。また、選考を受けているかどうかも聞かれるので、業界研究や企業研究をしっかりと行い、自分の口で語れるようにしておかないといけない。また、面接の全ての段階で「どんな製品を作りたいか」ということが聞かれたので、商品の研究もしておくべきだと思う。その時は、今ある製品と被らないような、自分自身の経験を含めた具体的な話ができると好感触であると感じた。印刷事業にとどまらない幅広い事業展開を行っているので、自分が携わりたい事業を明確にして、具体的にどのようなキャリアプランを描いているのかを話す必要がある。OB訪問は可能な限り行うべきです。OB訪問の有無を聞かれた。選考に関わるかどうかはわからないが、評価はされていたと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

営業職
22卒 | 上智大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業主催の説明会は広く浅く企業全体を説明していくものなので、「当たり前のものを通じて人々の生活を豊かにし、未来を創る」という根幹の理念を理解できればよい。とくに凸版印刷は、一般的な「紙媒体での印刷」とは全く異なるビジネスも幅広く展開している。グループディスカッション通過者を対象に、人事部主催で現役社員との座談会がある。実際の業務内容や部署ごとの働き方の違いなどはここで理解できると思う。同業他社である大日本印刷やその他の印刷会社との差別化は、業務内容では難しい。座談会で現役社員の方もいっていたくらいなので、あくまでも「人」「雰囲気」を理由に押し切るか、他の印刷会社は落選していると言うしかないと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

企業研究

企画職
21卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
様々な事業を行ってる企業だったため、全ての事業の内容を理解し、話せるようにした。興味のある事業分野については複数個聞かれ、深堀されるので、事業内容の理解はHPだけでなく、ニュースを調べたり、実際に企業が作っている商品を自身の目で見ておくこともお勧めする。興味を持った理由やその分野で成し遂げたいことなどが、他の興味を持った分野とずれていないか、一貫性があるかを見られていると感じた。最終的に企画とは何か、企画を通して何を成し遂げたいのかまで深く考えておく必要がある。また、企画職の面接のため、アイデア性や独創性を見られていると感じた。話すときは笑顔でユーモアを加えて話すとよい印象を与えられるだろう。ESの内容と自身の性格が一致するよう心掛けることも有効だろう。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日

企業研究

技術職
21卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界の中で、なぜ凸版印刷を希望したのかは必ず明確にしておくべきです。また、大学での研究内容と社内で挑戦したいことや興味のあることとのつながり、研究内容をどのように活かすのかをじっくり考える必要があると思います。凸版には大きく分けて3つ、情報を扱う分野、生活産業を支えるパッケージなどの分野、エレクトロニクスの分野がありますが、最初の面接時にどのような事に挑戦したいのかを聞かれます。その答えによって次回以降、人事とは別に3つの分野ごとの技術者も面接に来られ、具体的に研究内容や挑戦したいことの話になるため、自分の研究内容、挑戦したいことをあらかじめ明確にしておく必要があると思います。一言で印刷業といってもいろいろな仕事をしている方がいらっしゃること、インターンシップで得られる情報には限界があると思ったため、興味のある分野に関するシンポジウムや講演会に足を運びました。社員の方と直接お話をして、働く上で大切にしていきたいテーマが明確になりました。 続きを読む
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公開日:2021年1月22日

企業研究

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・一般的な企業と同様に対策をしっかり行えば大丈夫 ~最低限用意するもの企業研究編~ ・企業の強み弱み(弱みは解決策も) ・企業が今やっていること ・企業が今後力を入れていること ・業界の変化とその企業のポジション 会社のホームページと新卒採用のホームページの内容が非常に濃いため、しっかり人に説明できるまで読み込みました。また、会社向けに発行している有価証券報告書や決算報告書は、自分のやりたい仕事と成長事業であるか、競合は何か、その事業が優れている際やそうでない際に、自分はどのように改良していくかを論理的に語れるようになるべきです。それを自分が出来る理由も、経験の事例を踏まえ100人中90人は納得できる形で説明できるようにするべきです。また、論理的な内容だけですと、人間らしさを感じさせることが難しいですから、なぜその仕事をやりたいのかそう思ったきっかけを、年上の方から聞いても分かりやすく、できれば印象に残れる形で端的に説明できるようにするべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
凸版印刷のホームページを見てどんな事業を行っているかを調べる、説明会なのでも再三言われることではありますが、凸版印刷は印刷会社というイメージがあるが、それ以外の事業も広く行っており技術職であれば印刷以外に関わることも多いことを頭に入れておくべき。具体的に凸版印刷に入社して、どんなことがしたいかをしっかりとイメージしておく必要があるので、ホームページでも情報収集にとどまらず、各種説明会や大学主催のOB訪問などには積極的に参加することが内定への近道だと思います。社員の方から聞いた話をもとに気になった部分を有価証券報告書や他社製品との比較などで深堀りしていくことで面接に役立つ知識がついていくのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月16日

企業研究

営業職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
(1)『なぜ凸版なのか』を競合他社と比較しながら説明できること。総合印刷会社ということで、大日本印刷が主な競合先になる。社風や事業内容をきちんと調べて『なぜ大日本印刷ではなく凸版印刷か』説明できることが大切。またプロモーション系部署を志望する人は電通・博報堂など広告系の企業も調べ、『なぜ広告代理店ではなく印刷か』も説明できることが大切。(2)なぜ営業なのか、営業に活かせるスキルは何か、を具体的エピソードを交えながら説明できること。凸版には企画職もあるので、なぜ営業なのかも面接の中で聞かれる。また大学時代の取組はもちろん、中学や高校時代にさかのぼって人格を問う質問も多い。営業に求められる『人との対面コミュニケーション力』があることを示せるよう、具体的なエピソードを複数用意しておくことが肝要。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

企画職
21卒 | 学習院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手印刷会社は2社しかないので、とにかくDNPとの違いを調べることが必要かなと思います。事業内容として違いはほとんどないのでIRをよく見たり、セグメント別の売り上げを調べたりしました。また印刷業界といえど印刷だけではなく多様な事業を行なっているのでどのような分野に注力しているのか、また自分は携わりたいと考えているのかを明確にする必要があると思います。私は基本的にHPから情報収集を行いました。また1dayのインターンにも参加したのでその時の雰囲気や業務内容をさらに調べて自分かやりたいことと結びつけるようにしました。企画職は採用人数が営業の4分の1なのでとにかくよく調べて面接に臨むことが大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはインターンシップを通じて、凸版印刷がどのようなビジネスをやっているのかという業務理解と、この先どのように売上を上げていくつもりなのかという事を探っていった。そしてインターンで探った情報を基に、自分のどういった経験が凸版で活かせそうかということをピックアップし、ESにまとめた。面接対策としては、自己PR、学生時代に力を入れた事、志望動機の3つは暗唱出来るようになるまで、何度も何度も声に出して練習をした。面接ではキャリアパス等も聞かれるので、インターンシップや会社説明会だけでなく、新卒採用サイトから実際に働く社員の声を通して、どのようなキャリアパスが出来て、自分にはどれが合っているのかを面接前に確認しておくとよい。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

営業職
21卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
凸版印刷だけではなく、最大のライバルでもあるDNPについても詳しく調べました。両者とも役に立ったのは企業HPと日経新聞、OB・OG訪問です。日経新聞は大学図書館でオンラインで読めるはず。 凸版印刷は事業領域が非常に広い会社です。そのため入社後に具体的に何がしたいのか、面接では問われます。(二次面接、最終面接どちらも聞かれました)まずHPを見ると、「どの事業領域に関心があるか」がわかると思います。そして日経新聞で凸版印刷の今までの実績を振り返ることで「その事業でどんなことに挑戦できそうか」を考えられると思います。 また凸版印刷はDNPとほぼ同じ事業を行なっています。そのため二つの企業の差は、(個人的な感想ですが)ザックリ言ってしまえば社風です。社風を感じ取るために有効なのはOB訪問です。可能であればどちらの社員の方ともお会いすると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

営業職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合である大日本印刷との違いを明確に自分の中の落とし込み、何故凸版印刷が良いのかを話せるようにすることです。この2社の大きな違いは、「社風」です。ここはHP等で詳細に把握できるものではないので、実際にイベントや社員との面会に足を運んだ方が堅実です。私はどちらもOB訪問をしていたので、社員の雰囲気や仕事に対する姿勢、互いの社員が話していた双方の会社の印象等から自分が感じたことについて話しました。特に大日本印刷の社員の方が思う「凸版印刷の良いところ、社風、営業スタイル」に惹かれたという話をしたとき、とても好印象を持ってもらえました。 また、凸版印刷はかなり多くの事業を抱えています。すべてを把握するのは社員でも難しいそうなので、せめてやりたい事業や志望職種については実践レベルで十分に理解し、やりたいことや夢を明確にし、熱意を伝えることが必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年11月20日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社の名前は知っていましたが、「印刷の会社」程度しか知らなかっため、ビズリーチ・キャンパスが主催する少人数制企業別セミナーのようなものに参加し、凸版印刷株式会社の会社説明を聞きました。実際に会社説明を聞くと、今までの「印刷の会社」という先入観が崩れ、非常に幅広い事業を行っていることを知り、興味を持ちました。そこからは自分でインターンシップに応募したり、企業主催のセミナーや社員座談会に参加するなどして、実際に会社に触れる機会をつくるようにしました。残念ながらインターンシップには参加することができなかったのですが、何度もイベントなどに足を運んでいるうちに、人事部の社員の方に顔と名前を覚えていただけたので有意義でした。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

技術職
20卒 | 東京都市大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大学内で行なわれた企業説明会に参加した。凸版で行われた情報系技術者用のセミナーにも参加した。正直、企業説明会は行っても行かなくても良かったと思う。セミナーに関しては、社員との懇談会があったり商材のライブラリを見学できたりしたので、企業研究に役立ったと感じている。それ以外には、凸版のサイトを隅々読み込むことで企業研究をした。特にリクルート用のサイトには色々なキーワードが散りばめられており、それを友人に正しく説明できるように読んでは説明してみてを繰り返した。面接では2大印刷会社の違いよりも「なぜ印刷業界なのか」が問われたため、サイトのキーワードを自分の中に落とし込むことは大変役に立った。最終面接になると具体的にどんな仕事をしたいか聞かれるため、商材ライブラリを見学した上でどんな分野に挑みたいかイメージを膨らますことも大事だと感じる。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

企業研究

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事業領域が幅広く、すべて隅々まで把握しておく必要はありませんが、ある程度は把握しておいたほうが良いとおもいます。特に、自分が入社後に取り組みたい事業に関してはどのような取り組みをしているか、また、どうしてその事業に取り組みたいのかと思ったかを考えておくとよいです。企業研究は会社説明会と、HPを隅々まで見ることで大抵のことは把握できます。特に有益であったのは会社説明会で、事業分野の幅広さに触れることができ、実際に扱っている製品を見せてもらえる時間もありました。面接の際にも何か企業説明会等に参加したかと聞かれ、参加したと伝えると好感触でした。また、DNPのHPを見て2社の比較も行いました。授業領域・会社規模も同程度で、新規事業も近いものが多く、比較することでより凸版ならではの良さも見えてくると思うのでおすすめです。それから特許についても調べました。面接終了前に必ず逆質問があったので、その際に活用できて役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、インターンシップに参加したことと各社のホームページにある事業内容やIR情報を見ました。同業界の他社のインターンシップに参加して、実際に社風を感じたり社員さんと話して比較しました。凸版印刷と大日本印刷に関しては、ネットや本で調べても違いがはっきりしなかったため、OB訪問を繰り返すべきだと感じました。面接では、ありきたりな話よりも自分が行ってきたことを深掘りして、どういう気持ちで取り組み、課題や壁にぶつかった時に、どういうアプローチで乗り越えたかを話せることが重要であると感じました。志望動機はそこまで重要には感じませんでしたが、具体的にしたい仕事内容や凸版印刷である理由を答えられるようにしておいた方が良いと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
凸版印刷は印刷業界の二大巨頭の一つである。もう一つの印刷業界のリーディングカンパニー「大日本印刷」との差別化、どこの業界に強くどこに弱いか、行っている仕事の幅の差や違いなどサイト、IR、OB訪問等様々なツールを使い完璧にすることが必要である。 また面接を通じてどこの部署に行きたいかを一次選考の際から聞かれます。「パッケージの部署に行って○○がしたい理由は××だからだ」と話せるようにしましょう。 印刷業界であれVR事業など様々な取り組みをしている凸版印刷、様々なキャリアプランを持っている人が多いと考えられるので可能であればOB訪問はした方がよい。 印刷業界と並行してテレビ業界、広告業界等受ける人が多くいるため印刷業界内部の差別化だけでなく上記のビジネスモデルの違いを把握することが重要である。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

企業研究

企画職
20卒 | 立教大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やはり同業他社比較です。どの企業においても重要であろうことですが、特にDNPさんとの比較はほぼ100パーセント問われます。OB訪問を積極的に行い、実際に活躍されている社員の方から思う所を訪ねるのが1番だと思います。 特殊な業界ではないので、業界自体を研究するよりも実際の業務にスポットを当てて研究するのが良いかと思います。私は『いとしの印刷ボーイズ』という漫画を読みました。印刷会社の実際の様子がセキララに描かれていて面白いのでおススメです。それを踏まえた上で、「印刷というフィールドの中で、自分が何をしたいか」を明確にしていくと良いと思います。選考においては、とにかく「何をしたいか教えてください」と訊かれ続けたため。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

営業
19卒 | 上智大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ凸版印刷なのかを明確にしなければならない。とくに大日本印刷との差を聞かれるということなんで、OB訪問などをたくさんして差別化できるようになっておく必要があります。また、企業が主催しているイベントがたくさんあるので積極的に参加したほうがいい。しかし、店員が少なくすぐ埋まってしまうので常に空いているか見ておく必要がある。面接では自分の言葉で話せるように面接の練習をたくさんしておいたほうがよいです。OBの人に相談しながらみてもらうとより良いと思います。また入社してからどんな仕事がしたいのこは聞かれるので準備しておいたほうが印象がよくなると思いまう。逆質問も用意しておきましょう。人がらがとても大切です。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

企業研究

営業職
18卒 | 創価大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界、特に大手2社はペパーレスの時代の流れと共に事業分野を拡大しており、商業印刷を扱う社員もいれば、半導体やVR技術を扱う社員がいるなど、一概に「印刷業界の働き方」として認識することが難しくなっています。そのため、ESや面接において、「他業界との大きな違いやその違いからくる魅力」を自分の言葉で表現できる人はかなり有利になってくると思います。凸版印刷の社員さん曰く、この違いが分からない学生がかなり多いため、最終選考前に学生全員にリクルーターを付け、その点を理解できているかの再確認を兼ねてのES添削を行っているとのことです。印刷業界を受ける学生の多くは、凸版印刷と大日本印刷の違いを調べ上げようと努力しがちであり、面接での逆質問の時間には必ずと言っていいほどこの質問が挙がります。もちろん、同業他社との強みの違いなどある程度の理解は必要ですが、実際は2社の間に差はありません。逆質問への社員さんの答えも同じです。そこに注目するよりも凸版印刷と広告業界の違いを説明できるよう努力するべきだと感じます。面接でも何度も広告業界を志望したかどうかを聞かれます。印刷業界のオリジナリティの理解を求められているのだと思います。ただ、お客様へのニーズに対し「提案するだけ」でなく「つくること」ができるのが印刷業界、凸版印刷です。こういった経営のシステムの違いを理解し、その上で実際に働くとその違いがどう影響してくるのかを知る必要があります。そのため、OB訪問は必ずと言っていいほど必要であると感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

技術職
18卒 | 東海大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合との違い、なぜこの会社に入りたいのかを論理的に説明できるようにする。事業内容が広いので、各事業分野を理解したり製品を把握していることが大切だと思った。また会社に入ってやりたいことも漠然としたものではなく、具体的に話せるようにしておくことがベストだと感じた。面接官が会社と就活生のミスマッチを防ぐようにしているのか、会社の理解を頻繁に質問していた。なので可能な限りOBOG訪問を行うことが良いと思われる。加えて週1回以上はホームページに掲載されるニュースリリースを読み、企業研究を行うことが大切。技術職は研究について細かく質問される。その研究を会社ではどのように活かせるか等考えておくと評価が高くなる。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界は大日本印刷と凸版印刷の2強なので、それぞれの違いや特徴をつかむことが重要です。私が個人的に感じたのは、凸版印刷の方がよりユニークな事業が多いということです。印刷といっても事業の幅は限りなく広いので凸版印刷ならではの試みを調べてみるとわかると思います。おもな方法としては説明会に行って社員の雰囲気を感じてみること。採用ホームページに記載されている事業内容の部分を徹底的に読み込むこと。OB訪問で生の声を聞くこと。こういった方法があります。凸版印刷の場合、印刷博物館のようなものが本社内にあるので、1度そこへ出向いてみるのもいいと思います。最終面接前にその博物館へ招待?のような案内があるので、行くことで凸版印刷への熱意・志望度合いの高さのアピールにもつながると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

17卒 | 立教大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
印刷業界の2大トップは凸版印刷と大日本印刷であるが、社員の方も言うように大きな違いはない。そこで、凸版印刷が1つ抜き出て進出しているVRについて、新聞を読むなどして勉強していった。アプリケーションもダウンロードして体感した。「凸版の強み」を選考でよく問われるので大事だと思う。また、面接の中で突然クライアントを前にしたつもりでプレゼンをしなさいというお題があったので、アドリブ能力、プレゼン能力が必要である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問はしていたほうがいいと思う。凸版印刷はいろんな事業をクライアントに持っているため、様々な仕事内容を把握する必要があるが、それは社員からしか聞けないことばかりであった。また、凸版印刷の博物館もあるので、自分の足で行って見てみた方がいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大日本印刷との違いについて、具体的に把握しておくべきだと思いました。インターネットやセミナー・説明会やパンフレットを熟読していたつもりでしたが、なぜ凸版印刷なのか、という質問にうまく答えられませんでした。また、様々な職種があるなかで、なぜこの部署を選ぶのか、という理由を、自分の経験や考えをもとに、いかに自分の経験を生かせられるかとアピールする事が大事だと思いました。具体的な職種の業務内容・大日本印刷との違いを、インターネットだけでなく実際に社員の方に聞く事が大切だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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会社名 TOPPANホールディングス株式会社
フリガナ トッパンホールディングス
設立日 1908年6月
資本金 1049億8600万円
従業員数 53,335人
売上高 1兆6388億3300万円
決算月 3月
代表者 麿秀晴
本社所在地 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号
平均年齢 43.0歳
平均給与 706万円
電話番号 03-3835-5111
URL https://www.holdings.toppan.com/ja/
採用URL https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/
NOKIZAL ID: 1130235

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