ＴＯＰＰＡＮホールディングスの内定者のアドバイス一覧（全79件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたい企業があり、そちらに内定をいただいたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】MARCH、早慶、旧帝大【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間を2週間ほどいただきました。内定後も年次の近いOBの方と話し合う機会を用意してくださり、自分の不安に感じている点を質問することができました。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会だけでなくOB訪問を積極的に行うべきだと思います。就職活動の軸を明確化し、その中でどうして印刷会社か、どうして凸版印刷かということを応えることができるようにすることが必要不可欠だと思います。大日本印刷との差別化は特に気を付けて用意して、面接では凸版印刷が第一志望ということを強調するべきです。説明会では他社との差別化がなかなかできなかったため、OB訪問で大日本印刷との違いを聞くとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この時代にどうして印刷会社を志望するか、その中でもどうして凸版かということを説明できる人が内定が出ると思います。また、他社ではできないというところを示すことでどうして凸版でやりたいかを強調する必要があると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接では志望動機よりも学生時代に頑張ったことや長所などを割と深堀されたため、人柄が重視されたと思います。面接ではだらだらと長く話すのではなく、うまく面接官とコミュニケーションを取りながらすこしずつ説明することが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】学生が納得就職をすることができるように、きちんと話し合う機会を与えて下さった。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分やりたい事がすべてできる会社だと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があり内定者同士が仲良くなれるようなイベントがあった。【内定者の人数】２００以上【内定者の所属大学】上智大学、慶応義塾大学、明治大学【内定者の属性】好奇心旺盛【内定後の企業のスタンス】就職活動を続けるかどうか聞いてくださり、せかされるような雰囲気はありませんでした。ただ自分自身内定承諾を決めていたためスムーズに対応していただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】事業領域が広いことが特徴にあると思うので自分がなにをこの企業で行いたいかを明確にする必要があると思う。行っている事業の中で自分が気になることを徹底して調べることで会社自体の雰囲気、これから向かっていく方向性などを知ることにもつながると思います。可能であれば同業他社の説明会やOB訪問にも参加し比較ができればもっとよかったと感じている。そうすれば絶対にこの企業に入りたいという理由がはっきりしていくのではないだろうか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身のことを理解しているかどうかがポイントだと思う。様々な質問をしていただけることや、深く質問が行われることから一貫性が培われていくのではないだろうか。わたしはつねになんでを追求しているためそこが自分の内定をいただけたポイントなのではないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、フェイスシールドや距離感を図ることで感染症対策が徹底されている。そこでマスクを外して面接を行うので表情も意識し面接の練習を行うことをお勧めします。そこが一番の注意ポイントなのではないだろうか。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた後イベントを紹介していただいたり、内定者ページなどに誘導していただいた。

【内定を承諾または辞退した決め手】私自身内定したい会社にしかエントリーしてなかったので承諾するつもりでした。また、他の内定と比べ、自分らしく楽しく働ける、挑戦環境がある点が決め手でした。【内定後の課題・研修・交流会等】七夕の日に九州地区だけで内々定者懇親会がオンラインでありました。【内定者の人数】九州・中国四国地区だけで１５名前後です。【内定者の所属大学】九州大学、西南学院大学、徳島や愛媛大学【内定者の属性】おそらくほぼ文系【内定後の企業のスタンス】私はすぐに承諾しましたが、他の方は就活を続けさせてくれているようでした。また、内内定者の時点で懇親会も行っていただき、雰囲気を知れたことが大きかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】一緒に働きたい人材で、ガツガツきて新しい風を吹かせてくれるような人、失敗を恐れずに挑戦できる人と仰っていたので、チャレンジ精神や前向きさをアピールできればいいと思います。また、賢さや特異な経験などは関係ないので、突拍子な質問が来ても落ち着いて自分なりの意見を伝えることが大事です。個人的には、自身の素直さも評価されたと感じています。挑戦環境重視を伝えていたこと＆業界をバラバラで受けていてその理由を聞かれた時に、自身の可能性を狭めたくないので興味があったところは業界に限らず受けたことを伝えた上でも内定を出してくれたという点で人柄の一貫性は大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身の意見を素直に伝えられる方が内定者に多いと感じた。最終ではやはり凸版がいい理由、入ってどういうことをしたいのかを明確にかつ、相手のニーズに合わせて伝えられる人が評価されている印象です。営業職なので、堂々とした態度はもちろんですが、高圧的でなく取引先で好かれる愛嬌を感じられるように笑顔で受け答えできるかも大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考時間は3回とも10〜20分間しかなく短いですが、最終選考でもガッツリ落とします。私も内定の電話をいただいたときに3人に1人は落ちていると伺いました。面接時間が短いからこそ、面接官が思い出してくれるよう自身を表すキーワードを準備しておくといいと思う。選考の途中で説明会があり、必須ではないですが、最終選考時に出席したかを見ていたので、意外と重要だと感じます。【内定後、社員や人事からのフォロー】七夕の日に九州地区内々定者懇親会があったので他地区の選考もあると思います。時間はすごく長いですが、飲み物や食べ物を送ってくれて社員と学生の雰囲気を感じることができたので手厚いと思います。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退した。理由は、最終面接にかなり圧を感じていてこの人達の下で働くのか、と思ったこと。2つ目は、希望する部署に入れる可能性がかなり低いと聞いたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定辞退したためわからない【内定者の人数】内定辞退したためわからない【内定者の所属大学】内定辞退したためわからない【内定者の属性】内定辞退したためわからない【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得するまで就活を続けていいスタンスで安心したが、考える時間も特になく、辞退したため最大でどこまで待ってくれるかはわからない。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するために大切なことは2つあると思う。1つ目は、なぜ凸版印刷なのか、そしてこの会社で何がしたいのかを明確にすることだ。これが一貫していることでESや面接で回答に困ることのない受け答えができると思う。2つ目は、選考慣れをしておくということだ。凸版印刷にはES、テストセンター、GD、オンライン面接、対面面接と面接の要素を大集結させたような内容になっている。そのため、いろんな企業を受けて、凸版印刷の選考に望みたい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人との違いは面接に慣れているかどうかと凸版印刷についてと自分についてをよく調べられているかどうか、だと思った。自分が内定をもらえたのは受け答えが適切であるということだったため、やはりたくさん面接の練習をしたためだと思うため、それが違いだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考の注意点はどの面接のフェーズでも落ちる人は落ちるということだ。私は早期選考で選考に進んだのだが、GDでも多くの学生が落ちるだったり、最終面接では3人に1人が落ちるといろんな人から聞いたので、どの選考の過程で油断しないことを肝に銘じてほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退したためわからないが懇親会などがあるのでは。

【内定を承諾または辞退した決め手】全国転勤の可能性や必ずしも自分が希望する部署に配属されない可能性があったことが辞退を決めた理由。この企業よりも、福利厚生が整っている他社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、marchレベルの学生が多いと聞く【内定者の属性】営業職の大半は文系【内定後の企業のスタンス】内定通知の電話では、そこまで早急の回答は求められなかった。自分の場合は、すべての選考が終わるまで待ってもらえた。（一か月程度）【内定に必要なことは何だと思うか】自分が意識した点は次の三つ。広告との違い、メーカーとの違い、DNPとの違いである。広告との違いに関しては、モノづくりをするか否かを中心にまとめておいた。広告会社は無形商材。クライアントに対し、広告コミュニケーションを通してサポートしているのに対し、印刷はパッケージ等製品を通してサポートしている点を言及した。したがって、印刷業界の「ものづくり」で強い価値を発揮出来るという広告との違いを伝えると良いと感じた。メーカーとの違いに関しては、様々な分野でものづくりを行っているか否かである。メーカーは飲料メーカーなら飲料など、特定の商材を作っているのに対し、凸版は印刷にとどまらず、デジタル技術やインテリア、広範囲にわたって事業展開しており、様々な分野の「ものづくり」を行っているという点で異なる。DNPとの違いに関しては社風について言及した。自分場合は、OB・OG訪問を通じて、社風の違いや社員の雰囲気などをまとめておいた。DNPとの違いは、事業領域に関しては、ほとんどないため、OB・OG訪問をすることをお勧めする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】聞かれた質問に対して、簡潔に答えることができるかどうかだと感じた。特に、最終面接では、「○○について簡潔に答えてください」という指示があったこともあり、要点を明確にかつ質問の意図をしっかりとらえられているかを見ていたように感じられた。さらに、いかに企業理解ができているかを志望動機を交えて伝えられたことが内定が出た決め手になったと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でもしっかり落とされる。実際、自分の友人も最終面接で何人か落とされていた。入社後に自分がどのようなことをしたいのかしっかり伝えられるか否かが肝だと感じる。GDにおいても、意見や結論のクオリティよりも、いかに議論の活性化に貢献できたかが見られていたように感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分の場合は、内定辞退したため詳細は不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地がどこになるか不明なため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内々定後も納得するまで就活を続けさせてくれた。2週間おきに電話が来るが、特に急かすようなことはなく、こちらが申し訳ないと思うくらい優しく対応してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】印刷業界を志望するのであれば、凸版印刷か大日本印刷の二択であると思う。ともにやっている内容は同じで規模感もほぼ変わらない為、社風を肌で感じることが必須であると思う。もし可能であれば、ＯＢ訪問を実施しより詳細な業務内容を掴むべきだと思う。また、事業内容が広すぎる為、すべてを理解するのではなく自分の志望するところを重点的に理解し、自分の言葉でキャリアを語れるくらいになれると良い。他の部門については社員でも知らないくらいである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】２点あると思う。1点目はどこまで深く、志望部署の業務やキャリアについて知っているかである。具体的に話すように面接で問われるため、この理解は必須である。２点目はわかりやすく話す能力である。技術面接はどこもそうだが、自分の研究をいかに分かりやすくかみ砕いて相手に伝えるのかが勝負であると考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術系の場合、最終面接でも割と落ちるようである。コロナ禍で最終だけオンラインであったため、最終面接だけ異常に緊張した。面接官は落ち着かせようとして下さるが、ここで落ち着けないようだと厳しい結果になるようである。（先輩社員から伺った）【内定後、社員や人事からのフォロー】不明な点は電話で質問すると回答して下さった。

【内定を承諾または辞退した決め手】承諾他にはネット銀行から内定をいただいていたが、ネット銀行と凸版印刷を比較した際に単純に関われる事業が面白そうなのが凸版だったため承諾【内定後の課題・研修・交流会等】技術職の内々定者交流会が実施された＜内容＞グループワーク、福利厚生についての説明【内定者の人数】400人弱【内定者の所属大学】青山学院大学大学院芝浦工業大学熊本大学御茶ノ水女子大学【内定者の属性】男性：女性は大体同比率くらいな印象【内定後の企業のスタンス】内々定の連絡をいただいた際に、最終面接があと3つほど控えていることを伝えると、各面接の結果通知がいつ頃来るか聞かれ、その結果を鑑みて改めて返事を下さいという風に言ってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】一次、最終とどちらも面接時間が極端に短い印象を受けた。面接では以下に自分のことを的確に、より多く伝えることができるかが重要になると考えると、自身の質問に対する回答を簡潔にまとめる能力が重要になると考えられます。ふわっとした回答で終わらせるのではなく、的確な回答を簡潔に伝えることで、短い面接時間の中でどれだけ多くの会話を展開できるかが重要なんじゃないかと思います。また、技術系の応募であるならば、自身の研究内容をかみ砕いて説明する能力も必要だと思います(自身が行っている研究の学術的なおもしろさを、その道でない人に伝えられるような能力が必要かと思います)。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その場での機転を求められるような質問は来ませんでした。それを考えると事前にどれだけ準備していたかで差がつくのではないかと思います。また、自身の行っている研究にどれだけ意欲的に取り組めているかも重要だと感じました。交流会の際には自己紹介の際に研究内容を絡めた自己紹介をしている人が多く、研究に日ごろから熱心に取り組んでいる人が多いんだなと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接、最終面接とどちらもとにかく研究についての質問は多く飛んできます。しかし、研究内容が凸版印刷の事業内容と合致しているかは重要ではなさそうです(私自身は心理学の研究をしており、各事業分野との直接的なかかわりはほとんどありません)。そのため、日ごろからの研究活動に熱心に取り組み、研究内容や意義などについて理解しておくべきだと思います。また、インターンなどへの参加の有無は選考にあまり関係なさそうです(私は一切参加していませんでした)。【内定後、社員や人事からのフォロー】交流会は複数回開催され、他の内定者との交流の場は積極的に設けてくれている。

【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生がしっかりしており、安定していると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】早期内定者交流会では、学生同士の交流の機会がありました。【内定者の人数】40人【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】多種多様であると感じました。【内定後の企業のスタンス】納得いくまで就活を続けさせてくれる方針で、定期的に就活の進捗を報告しながら選考途中だった企業を全て受けることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】企画職なので、オリジナリティ、他の人にはない視点というのが非常に重要であると感じました。しかし、そのアイデアをいかに魅力的に提案できるか、論理的に説明できるかなども同等に重要視されるので、インターンなどに積極的に参加し、プレゼンテーションに慣れていく必要があると思います。事業内容の広さは魅力の一つですが、その中で自身の具体的なビジョンを想定できていること求められますので、説明会などで「自分は何をやりたいのか」を明確につかんでおくことが大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学科の特色上、自分の考案したアイデアをアウトプットするというプレゼンテーションの経験が、他の学生と比べて多かったことがアドバンテージになったと考えるので、即興の論理構築の精度と速度、言語化に慣れていることが内定に近く条件だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏期、冬期のインターンの参加が、「実績」として以上に「経験」として本選考に大きな意味をもたらしていたと感じた。インターンで取り組みの中で培われた技能や知識が、ESや面接において大いに役立ったと振り返って思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会が実施されることを伝えられ、参加を勧められた。

【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して接する社員の方々は非常にいい方ばかりであり、自分のやりたいことともマッチしていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会で同期と話す機会があった。【内定者の人数】数百人【内定者の所属大学】MARCHあたりが多いと思われる【内定者の属性】多種多様な経験をされている方が多い。体育会系もある程度いる。【内定後の企業のスタンス】最終面接前に御社に内定を頂いたら就活を終了すると記入したが、内定をもらった後に電話で少し他社の選考結果を待って欲しいと言っても問題はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】印刷業界に関してのしっかりとした業界理解が求められると思う。自分は面接で聞かれたし、他にも聞かれたという人は見かけた。しっかりと大日本印刷との違いとなぜ凸版印刷の方が魅力的に感じているかを言語化できるように準備しておくべきだと思う。また仕事内容が外部からだとわかりづらいのでインターンや各種イベント、OB訪問を通してしっかりと理解しておく必要があると思う。やりたいことに関して面接で深掘りされても問題ない程度には仕事を理解することが求められる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループディスカッションでは発表者をやるなど積極的な姿勢を見せ、面接での質問に対してはどんなに深掘りされてもしっかりと納得させるような回答をできたことが内定につながったと思う。営業はクライアントとの対話が求められるので、そこのイメージをしっかりと面接官に見せることができれば内定をもらうことができると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はある程度落ちるという点は理解しておくべきだと思う。OBの方のお話では3分の1程度しか受からないとも言っており、最終まで行ったからと言って安心はできないと思う。また２回目のESを書かされるが、そのESで落ちることはなく面接と一緒に評価していると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会のイベントに参加することを勧められた。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定は辞退させていただいた。理由としては、他社のほうが待遇面で優れており、仕事内容も職種別採用でよりはっきりとしていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで内定者交流会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定から承諾まで１カ月の期間をとってくれた。その間も決して急かすことなく、その１カ月の間に必ず決めてほしいという言い方はなかった【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加するとその後の限定イベントや早期選考の案内がくるので、応募することをお勧めします。インターンに出れなくとも、説明会に参加して企業の概要を知ることはとても役に立ちます。印刷という名前にとらわれず、何が企業の稼ぎ頭なのか、今後はどのような事業展開を狙っているのかをIR資料等から読み解くことも大切です。学生向けのイベントやOB訪問もこまめにやってくれているので、そういったものに積極的に参加して社風を知ることも、働くイメージを持つうえで有効だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機がはっきりとしており、時代の変化やテクノロジーなどに対してアンテナ高く反応できる人だと思います。企業自体が変革しなければいけないという強い使命感を持っていることが選考を通して伝わってくるため、変化への柔軟性や挑戦心という点がキーワードになると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると早期選考だけでなく、一次審査のグループディスカッションが免除されるなど有利になる。面接は一般的な日系大手企業の内容と大差はないかもしれないが、自分の性格や凸版で何を活かせるかという点を聞かれるので、自己分析と企業分析を結び付けて活躍できますとアピールする必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は懇親会の案内やOB訪問の案内があるなど、良いイメージをもってもらおうという企画の案内があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業の内定があったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得できるまで就活を続けさせてくれた。内定辞退をするとしたら連絡をくれるようにと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】自己分析の内容と、希望職種、携わりたい事業の間に一貫性をもたせておくのと、説明を求められたときにきちんと話せる準備はしておくべきです。また突飛な質問（「最近大笑いしたエピソードを教えてください」）が来た時も、慌てず少し考える時間をとっていいので、落ち着いて話すといいと思います。ここは内容ではなく、答え方から人格を見られているのではないかと思いました。最終面接では、社員の方と自分の相性も見ながら話せるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】凸版印刷の広い事業領域の中に、自分が活躍できるフィールドがあるかどうかと、それを説得力を持って説明できるかが大切だと思います。自分なりの考えがあったことで、「信念をもって仕事をしてくれそう」という評価につながると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】素直に自分の考えていることを話すことです。少しでも嘘を感じ取られると雰囲気が悪くなると思います。無理して「御社が第一志望です。」と言わなくても内定はもらえます。ありのままで臨むことを心掛けるといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇談会の連絡があった。職種ごとに行われているようであった。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。より志望度の高い企業から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定通知から1ヶ月弱、時間を頂くことができた。しっかり納得した上で入社の決意をして欲しいと言って下さった。内定承諾の期限まで1度、就活状況の確認の電話がきた。【内定に必要なことは何だと思うか】印刷会社とはいえ非常に幅広い事業領域を展開しているため、自分が何に興味があり、どんな商品の研究開発に携わりたいのかを具体的にしておく必要がある。また企業理解を深めるために1dayイベントなど社員と話せるイベントには積極的に参加しておくことがおすすめ。凸版印刷の技術職を応募する理系の学生は、メーカーも志望する人が大半だと思うので、なぜ印刷業界に興味を持ったのか明確にしておき、面接でもしっかり話せるように準備すると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどんなことに挑戦したいのか、という志向性と、活かせる専門性やスキルなどの能力面が一貫してアピールできるかがポイントだと思う。また自分の研究について論理立てて分かりやすく伝える力も重視されていたように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先ほども書いたが、技術職を志望する人はメーカーを併願する場合がほとんどだと思うので、メーカーではなく印刷業界を志望する明確な理由を持っておく必要があると思う。私は聞かれなかったが、競合他社である大日本印刷との違いもしばしば聞かれるようなので、実際に説明会やインターンシップに参加して雰囲気を肌で感じておくと良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】就職活動状況の確認の電話を頂いた。それ以外のフォローは特になかった。

【内定を承諾または辞退した決め手】人が良かったこと、事業領域が広く働いていてワクワクしそうだと思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】4月の下旬に内々定者懇談会【内定者の人数】400人ほど【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】明るい人、華やかな人【内定後の企業のスタンス】事前アンケートと面接の際に、就職活動をやめると言っていましたが、内定の電話を頂いた際、もう一度聞いてくださいました。ただ、私はその場で承諾したため、承諾検討期間は不明です。【内定に必要なことは何だと思うか】何度も説明会や座談会、インターンシップに参加し、企業への関心度をあげることが大事であると考えます。私の場合、6月の合同説明会で話を聞いたことから興味を持ち、インターンシップや説明会などに参加していくうちに志望度が徐々に上がりました。そのため、参加できる限り参加しておくことをお勧めします。また、いろんなイベントに参加すると、限定イベントの招待や早期選考に繋がるため、企業へのアピールと言う面でも、重要であると考えます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業に対する志望度が高いということをアピールできるかできないかだと考えます。その会社で「何をしたいか」「なぜ他の会社ではいけないのか」を明確にし、それを言語化できるようになっておくと、面接で好印象だと考えます。私自身、逆質問や面接の受け答えを通じて、志望度が高いことをアピールしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人によって聞かれることが違うということです。私は最終面接前、就活会議やワンキャリアのサイトを使って、以前面接で聞かれた質問を調べました。しかし、人によって「何をしたいのか」「人柄」「志望度」等深堀されることが異なるようです。そのため、何を深堀されても良いように、自己分析や企業研究を綿密に行うべきであると考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の電話で、最終面接の評価について教えてくださった。

【内定後の企業のスタンス】就活を辞めるような指示は出されていないが、気が済むまで続けていいというような応援もなかった。しかし、早く決断はしてほしいというようなことは何度も言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】様々な事業を行っている企業なので、全ての事業の名前と内容までは一致させるくらいに覚えていたほうがいい。特に自身の興味のある分野は深堀されるので、HPだけでなく、ニュースや実際に売り出している商品も自身の目で見た方が良い。また、興味のある分野は複数個聞かれたので、興味のある理由やその根幹にある自身の考えがぶれないようにすることが大切だと思う。ESの内容との一貫性も見られているので、できるだけ自身の性格を知ってもらえるよう、大げさにでもいいので伝えるするべきだ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】予想していなかった質問に対してうまく反応できるかが内定が出る人とでない人での差であると思う。答えをまとめてから話すことも大事だが、詰まってしまうことはよくない。とにかく話し始めながら答えをまとめるべきだ。最終面接までは笑顔で乗り切れる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちるので気を付けた方がいいです。また最終面接に関して、交通費が出ると書いていましたが3万円しか出ませんでした。私は北海道から東京まで面接に行ったのですが、コロナで飛行機の決便も増えていたためLCCではない片道1万5千円以上する飛行機を予約しました。飛行機の分のお金は賄えても、空港までの交通費などは全て自腹です。他の大手企業と比較すると交通費はかなり少ないので注意が必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方から何度か連絡があり、就活の状況を聞かれた。就活を辞めろとまではいわないが、早く決断をしてほしいという感情が読み取れた。

【内定後の企業のスタンス】私は推薦の選考であったため、内内定の電話をいただいた時点でその他の企業の就職活動は終了するよう、人事に言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】数ある印刷業界の中で、なぜ凸版印刷を希望したのか。また、凸版印刷でないと挑戦できないこと、他の学生ではなく、自分でないと取り組めないと思うことを明確にしておくべきだと思います。そのための自己分析です。時間をかけてじっくり行うと良いと思います。面接に関しては、会話であることを忘れないで臨みました。ある程度自分が言いたいこと、伝えたい事は固めていましたが、面接官との言葉のキャッチボールを常にイメージして話しました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的に、自身の経験談や研究内容に関して自信を持ってはきはきと相手に伝えることが大切だと思います。また、自身の短所やコンプレックスをどう捉えるか、どう変化させていくかをうまく伝えることも大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】推薦の選考であってもSPIの点数が低いと容赦なく落ちると聞いていたので、自己分析や研究と同時にSPIの勉強にも力を注ぎました。ある程度の慣れと実践は必要だと感じたので、他者のSPIで練習する機会があっても良いのではないかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナウイルスで直接会う機会はなかなかないけれど、内定者からの質問と企業側の回答は随時公開してくれます。

【内定後の企業のスタンス】推薦と自由の2種類のフローがあり、私は自由応募で内定をもらったが、内定の連絡の際に「うちに入るかどうか決めてくれ」といわれ、その後も自由に受けていいという雰囲気ではありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】しっかりと志望動機を固めておくこと。とくに同業他社として大日本印刷がありますが、お互いがお互いの会社を併願していることは人事の方にとっても想定内なので、変に隠すようなことはせずに認めた上で、比較を行っておくことが必要です。しかし、凸版の方は「大日本印刷のみがライバルではなく、各製品にライバルが居る」と考えているので印刷以外の製品についてはお内容なものを作っている会社の知識を入れておくことも必要かと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見や考えをしっかりと相手に伝えることができる人だと思います。そのためには論理的に話を展開していくことが重要であり、特に理系の学生であれば研究で培ってきた論理的思考力を見られることも多いと思うので、矛盾した回答をしないことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなり多くの人数を採用することに加えて、印刷業界が減衰傾向にあることから、知名度の割には難易度は低いと思います。注意点としては、複数の事業部門、勤務地（工場）、職種がありますが、内定の段階でいずれも確定していません。そのため、希望の部署勤務地で働けるかはわからないことを留意しておいてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため、具体的なフォローについては不明です

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。親身になって相談にも乗って下さり、社員訪問の機会もセッティングしてくださった。最後まで本当に『人が良い』企業だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】繰り返しになるが、『なぜ凸版か』を自らの経験を背景に語れることが大切だと思う。競合他社が多く、またそのほとんどがいわゆる『格上企業』であることから、内定辞退を避けるために志望度を深掘りしようとする姿勢が随所で感じられた。またその際、単に企業研究で得た知識を披露するだけではおそらく評価はされない。自身の経験をもとに、『こういう人生を歩んできたから凸版で働きたい！』と熱意を持ってアピールすることが肝要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】（１）志望度の高さを具体的エピソードを交えながら説明できたこと（２）芯を持って生きていることをアピールできたこと。（２）に関しては、凸版の営業職はチームのプロヂューサー的役割を担うこともあるので、コミュニケーションスキルに加えて『まとめる力』があることを伝えらえたのは大きかったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早期選考に乗るメリットが大変大きいということ。自分の周りでも早期ルートに乗っている学生がいたが、落ちたという話をあまり聞かない。インターンシップやワークショップでの動きを見てある程度内定は決まっていたのではないかと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】ワークショップで目立つと懇親会に定期的に呼んでもらえる。早期選考限定のリクルーター面談もある。

【内定後の企業のスタンス】追加ESでは内々定が出た場合就活をやめるかと言う設問があったが実際の最終面接ではそのような質問はなかった。ESでは就活をやめるにチェックをしていたが就活を止める気が無くても凸版を選ぶ理由をはっきり話すことができれば大丈夫だと思われる。内々定後に面談があったがそこでも他社の先行を終えるまでかなり長い期間待ってくれると言う説明があった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分がやりたいことを明確にすること。幅広い分野があるので何をやりたいかの事業・サービス・必要性を的確に話せるようにした。営業と企画では求められている内容も違うと思うのでそれに応じた対策をしてください。特に企画職ではポートフォリオの提出など美術分野に強い人が多いのかなと言う印象を受けました。私自身は私大文系で全くクリエイティブなコンテンツ作品を作ったことが無く提出することもなかったのですが内々定をいただけたので作品などが無くても入りたいと言う強い意志があれば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】考え方や行動の仕方、プロセス的な部分に関する質問が多かったのでそういった面に関して自分を偽らず矛盾が生じないように正直に答えるべきだと思います。最終面接ではこんな時どう考えるか物事をどう捉えるかなどの質問もされました。そこをきちんと言語化して答えられれば大丈夫です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1dayのインターンしか参加していないのでインターン参加者の優遇度などはあまりわからないのですが、1dayでも１次面接免除でかなりスピード感を持って選考が進んだので興味がある方はインターンに参加すべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後は面談で本社を訪れ他社の先行状況などを確認されました。希望する社員さんとの面談も組んでいただけます。

【内定後の企業のスタンス】10月まで内定を待ってくれると言ってくださいました。しかし自分が今どのような選考状況であるのかをついて連絡しないといけません。非常にホワイトな対応であると感じています。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンや座談会に積極的に参加した人には早期選考が毎年用意されているようです。早期選考は一般の人よりも選考の回数が1回少ないため、内定を欲しい人は必ずインターンやOB訪問に積極的に参加しておくべきだと考えております。必ずしもインターンに参加が必要と言うわけではなくインターンにおける集団面接等の先行も非常に重要です。冬になると5日間のインターシップが用意されている年が多いので、インターンの参加するしないにかかわらず集団面接やグループディスカッションには参加しておきましょう。そこで落ちてしまっても早期選考に呼ばれる可能性はあります。定期的に企業のイベントが行われるのでできるだけ参加しておきましょう。　【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的な面接の受け答えのスキルだと思います。落ちてしまった人には何らかの対策不足や自己分析不足などが考えられると思います。定期的に友人などと面接のフィードバックを行うと良いと思います。模擬面接を何度も行ったことが内定をもらえた理由だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は基本一対2で行われます。最初面接以外は、面接官の方が回答に対して何度も深掘りしてきます。必ずしも端的に答える必要はありませんが、学生時代力を入れたことなど面接で聞かれる鉄板のものについては、なぜそれを行ったのか、その時に合った困難それをどのように乗り越えたのか、そこから身に付いた力は何なのかなど基本的なものを準備しておくと良いと思います。　【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会がありました。任意の参加です。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も特に就活を辞めるように促されることも強制的に内定承諾書を書かされることも無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】大学で何を学んできたかなど、大学での活動内容を深堀りされる傾向があったので、自分の専門分野を専門外の人にもわかるように説明できるようにしておくと良い。また特に技術職志望の人は技術に興味関心があるかを経験ベースで探ってくるので、どういった研究をしていて、自分はそれに対してどういう工夫をしてきたのかを分かり易く伝える事ができることはかなり重要である。あとは自己PR、学生時代に力を入れた事、志望動機の3つはいつでも言葉に出来るように繰り返し練習をしておくと良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】技術職希望であったので、自分の専門分野や研究予定のテーマ等について、それを専攻・研究するようになったきっかけも含めて、分かり易く相手に伝えることが出来たのが大きかったと思う。あとは凸版の業務内容から求められそうなスキルを逆算し、そのスキルを発揮できた経験をピックアップしてガクチカとして話せたのも大きなポイントであったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】凸版は実に様々なビジネスをやっていて、会社説明会だけでは何をやっているのかを把握する事が難しいので、実際にインターンやOB訪問等を通じて、どういった業種に注力しているのかを選考前に整理しておくことが重要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】新型コロナウイルスの影響もあってか、内々定通知後は特にこれといったフォローはない。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就職活動を続けていいと応援してくれた。色々な会社を見た上で、ここが一番いいと思った人に入社してほしいと言っていた。【内定に必要なことは何だと思うか】最初にも書きましたが、他社との違いよりも「なぜ印刷業界なのか」をはっきりさせておくことが重要です。選考を経て感じましたが、業界研究と自己分析が鍵です。特に凸版印刷はサイト上の情報量がとても豊かなので、それを活用することをお勧めします。私は高い学歴を持っているわけでもなく、学部で就職活動をしました。高い学歴を持って偉い研究をしていることはさほど重要でなく、どうして大学へいってどうしてその研究をしてそれを何に役立てたい気持ちを持っているかを見る会社だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】誰とでも親しげに話せるといったコミュニケーション能力ではなく、自分の考えや経験を相手に分かりやすく説明することができるコミュニケーション能力が非常に評価されます。難しい単語を並べてすごそうな研究をしていることをアピールする人にはなかなか内定はでないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加した訳でもなく、選考もすぐに終わったので特に見当たらなかった。むしろ人事の方がみんないい人だったことが目立った。内定者懇談会ではお酒が好きそうな風土を感じた。１番の注意点はこれかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会で制度などの細かい説明が行われた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も正直に就活の状況を教えてほしいと言われ、納得のいくまで就活を続けさせてくださりました。辞退の連絡をした際にも残念とのお言葉と激励の言葉をいただき、心から素敵な企業だと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接でそこまで意識して話す必要はないと思いますが、DNPではなくなぜ凸版なのか、自分の中で整理をして取り組むことでより説得力のある志望動機が話せると思います。技術職に関しては面接が2回で20分間と非常に短い時間なので、自分の良さを積極的に出していく必要があると感じました。研究に対する取り組みはもちろんですが、人柄の良さが評価に大きな影響を与えると感じました。やわらかい表情を心掛け、丁寧な物腰で受け答えをすることをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】理系の人は特に自分を売り込むことが苦手な人が多いと感じたと人事の方がおっしゃっていました。面接はアピールする場だと思うので、謙虚にならずに取り組んできたことや、頑張ったことを聞かれたらどんどんアピールすれば、他の学生とは違うな、と感じてもらえるかもしれません。一概ではありませんが、面接で謙虚にならず、しっかりアピールできたかどうかが内定に繋がっていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】技術職に関しては受かりやすいと感じました。総合職と比較して倍率がかなり低いと聞いたので理系の方は技術職での応募をお勧めします。技術職採用でも希望によって総合職の仕事をできるようなので、もしやりたい仕事が総合職でも、技術職で面接を受けたほうがより受かる確率は上がると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会がありました。人事との面談もありました。

【内定後の企業のスタンス】若干ではありますが他社の選考状況を聞かれどうするのかとつめられました。ただ、もう少し見てみてたいと伝えると了承はしてくれるので問題はないです。【内定に必要なことは何だと思うか】GDの対策はしっかりとやっておくべきだと感じました。GDの選考で、できる人とできない人の差はどうしても明らかにわかってしまいます。また、大量の人が落とされるのもGDだと思うので対策は必須です。また、商品プレゼンは練習してうまくなるものでもないと思うので、自分は営業だと思って、笑顔で元気に良い印象を与えることも重要だと思います。最終では着飾るのではなく、ありのままの自分を見せることが意外にも通過するポイントだったりします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えに必ず根拠がある人は通る。つまり論理的に行動できるかどうかという点が大きな違いなように感じます。私も面接では論理的にわかりやすい説明を心がけていました。あとはやはり笑顔の絶えない人が多く内定している印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】通過したあと、次の面接まで日程が結構空いてしまうことが多かったです。各面接ごとにどんな内容を自分が話したかなどは、メモして次回の面接前に振り返っておくと、発言にずれが生じるという辞退を避けられます。最終は意外と落ちると言われていますが、緊張しすぎるとそれこそ落ちるので、ある程度リラックスするべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にないですが、社員の話をもっと聞きたいとお願いするとセッティングしてくれます。

【内定後の企業のスタンス】内定後も考える時間を与えてくださった。内定後の懇親会や座談会では、かなり踏み込んだ内容のことも共有してくださり、多くを知ったうえで自分で判断していいよというスタンスであった。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問は必須だと感じました。最終選考前にはリクルーターが強制的についてはくれますが、ESを書く段階での情報源として1度は必要になると感じます。もちろん、社員さんでなくとも内定をもらった先輩や同業他社の先輩に話を聞くのもありだと思います。営業は営業でも、働き方が多岐に渡るので、その一つでも把握しておくことは非常にメリットがあると感じます。また、選考の募集を3～4回に分けて行ってく出さっているので、他の選考の都合をみて時期を決めるのはありだと思います。内定者の数はかなり多いので、受ける時期が遅いからといってかなり門が狭まるようなことはないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】間違いなく、印刷業界だからこその志望理由を持てるかどうかにかかっていると思います。また、その内容をESの段階で証明できていれば、その後の選考もスムーズに進むと思われます。印刷業界の志望理由を考えるのは難しいですが、それさえ超えれば、企業研究できてるなとの評価をもらえるはずです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の業界を受けて、結果が思わしくないから印刷業界を受けるという人はかなり多いと思います。そういった人ほど、志望理由が詰め切れてなくて危険だと感じます。また、多岐に渡る分野の中で自分がどこに配属されるかが決まるのはもちろん入社後になります。何か具体的にやりたいことあった人にはかなりリスクの高い業界だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターが全内定者についているので、具体的な相談はしやすい環境にあると思います。また、内定者サイトが充実してることもあり、内定者同士の横の繋がりを築きやすい環境にあると思います。

【内定後の企業のスタンス】内定後は内定者親睦会を開催してくれて、先輩社員との交流の場も設けてくれた。しかし、内定式の１０月まで特に何の連絡もなく、自由にさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】会社についてよく理解することが最も大切だと思った。なので、ほかの企業よりもOBOG訪問の重要性を感じた。競合会社の特徴や社風と比較して、この会社でないといけない理由を自分なりに見つけると良い。また面接中の態度も重要。作りこむ必要はないので、いかに自然な自分を見てもらうか、緊張しすぎず練習したことを話せるかが大切。自分の専門分野を他の分野のひとにいかに分かりやすく説明できるかをよく見られていると思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の経験や考えを相手に分かりやすく伝えられる人が多い。内定者については、嫌みな人はほとんどおらず、相手の立場になって考えられる人が多いと感じた。面接ではできるだけ普段の自分を出してしまったほうが良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると社員と交流が持てアドバイスがもらえるので参加するとESの相談ができるが、ほとんど選考に影響はない。しかし参加するなら最低限のことはきちんとしておく。説明会も回数や出欠も影響はないので、無理に参加する必要はない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者親睦会を開催してくれたきり、特にフォローはない。

【内定に必要なことは何だと思うか】印刷業界についてニュースや新聞を読む中である程度知識をつけていった方が良い。特にVRなど新たな分野で競合他社と差別化を図っているので、学んだ方か良い。また、真面目で優しい雰囲気の伝統ある会社なので、グループディスカッションや面接では、面白さや奇抜さをアピールするのではなく、真面目に、かつはきはきと話した方が良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】真面目で優しい雰囲気の人が多い。リーダーシップと行動力があり、はきはきと話す人が多い。論理的思考や話し方、誠実さが求められる。また、広告・出版・印刷などの業界を志望している人が多く、その界隈の分野への知識・興味・意見がある程度はあったように感じた。学校・学部・サークルは多種多様であったので不問である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションが鬼門で、８割が落とされると聞いた。人数が多いので大変だが、目立てるようアピールした方が良い。１次面接では突然クライアントへの疑似プレゼンを求められたので、アドリブ力と元気があった方が良い。最終面接では厳粛な雰囲気に怖じ気づかず元気に話し、印刷業界への理解・また会社への入社意欲をアピールすべき。

【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究を徹底して行うこと。IRを見て今までどのような商品、企画をしてきたのか、凸版印刷のどの技術を魅力に感じているのかを、自分の言葉で説明できるようにしておく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の人で志望理由で「幅広い提案ができる点に魅力を感じている」と答えた人がいた。面接官が「他の企業でも幅広い提案ができると思うが、凸版印刷ではないといけない理由は何？」と聞かれていて、その人は戸惑っていた。この会社ならではの答えができるようにしておく必要がある。【内定したからこそ分かる選考の注意点】企業研究はしっかりする必要があると感じた。OBOGを見つけられなくても、社会人などに面接対策をしてもらうことで、企業研究の調べたりなさを痛感するであろうから、見てもらうといいかもしれない。