【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社。【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後作文を提出、待合室に他の受験者と共に待機させられる(他の受験時間の受験者と同室)。その後面接会場に移り面接。その後すぐに解散【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明。局長くらいだと推測【面接の雰囲気】面接前は人事の人が記念品をくれたり、話を聞いてくれたりリラックスした状態にしてくれようと和やかに接してくれた。面接自体は緊張感のあるものだった。【静岡第一テレビのアプリを使ってどう感じましたか?】毎日ログインするとポイントが付くのはお得感というか開けよう!という気持ちに繋がると思うため、より使いたいと思わせる良いアイデアだと感じました。また最新情報やニュースをサイト上だけでなくワンタッチで開いて情報をして参照できることはとても便利ですし、地元の情報こそ全国ネットのニュースでは流れにくいため身近に把握することが出来ると感じました。深堀質問『どうしたらもっと普及すると思いますか?』一日に付与されるポイント数が少なく、懸賞といっても貯めるまでの道のりが長いと感じています。地元で使える割引券も還元率というかお得感が少ないと感じたので、もっと使い続けることで自分に返ってくるものも大きいと思わせられるような商品を用意したりポイント体制にしたらいいのではないかと思いました。【あなたは営業志望ではないが、営業だったらどんな感じで活躍できると思う?】私は自ら距離を縮めて人と信頼関係を築き、相手の想いを引き出すことが得意です。人に対して強く興味があり、誰とでも距離を縮めることが出来るので、新しい取引先や自分の知らない人にあたっても身近な話題や相手の深堀で強い信頼関係を築けると思います。そうすることで他局に比べて特別な関係性を築くことができ、CMスポンサーなど他局よりも静岡第一テレビでと言ってもらえる機会を増やすことが出来ると思っています。またアルバイトではカフェで接客業をしていますが、そこではの素養を活かして、店長にも伝えられないお店のクレームを私だけが引き出すことができました。なので新しい情報や公になっていない機密情報を先取りしてものにすることも出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身は緊張して上手く答えられなかったので他者を見てこうしたらよかったと思うことを書きます。静岡第一でなければいけない理由や自分がその会社を熱望する理由を所々入れることが出来たらいいと思った。また、一つ一つの設問で端的に答えることが大切だと思った。また他に欄がないのでここに書かせてもらうと、1次を通過してからすべてコンスタントに予定が入れられた。対面面接も三日前に言われて焦って予定を開けたので、静岡第一を強く志望する人は受験が始まったらあまり予定を入れずにいたほうがいいと思います。
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