- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
【県民に根差す、マスコミ志望者への挑戦】【20卒】静岡第一テレビの冬インターン体験記(文系/総合職)No.7451(お茶の水女子大学/女性)(2019/10/11公開)
株式会社静岡第一テレビのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 静岡第一テレビのレポート
公開日:2019年10月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- お茶の水女子大学
- 参加先
-
- KBCグループホールディングス
- 静岡新聞社
- 信越放送
- 中部電力
- ジェイアール東海ツアーズ
- レゾナック・ホールディングス
- 静岡朝日テレビ
- 静岡第一テレビ
- 主婦の友社
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
地元の放送局であり、マスコミを志望していたことが参加の動機です。インターンの1ヶ月ほど前に、東京での説明会があり、そこに参加して番組や会社そのものに特に興味を持ったことも大きな理由です。また日テレ系列で勢いがある局だと思います。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
作っている番組を一通り把握するようにホームページで調べました。また、ESは就職コンサルタントの方に添削をしてもらい何度か書き直しました。説明会で前向きな会社という印象を受けたため、ESもポジティブな明るい内容を書くように心掛けました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 静岡本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 旧帝大からMARCH、関関同立、地方私立まで幅広くいた。学歴は関係ないと思った。
- 参加学生の特徴
- 全員ではないがほとんどの学生が県内の出身だった。文系が多数だが、理系もいた。男女比は男子がやや多め。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
夕方ワイドショー内でのコーナーを考えよ
1日目にやったこと
様々な部署の方から部署の説明があり、その後新入社員の方との質問会があった。また、番組制作の企画案を書いて講評をもらい、夕方ワイドの生放送見学や局内の見学などが行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
製作部長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「県民が一番の記者」という言葉には考えさせられるものがあった。テレビ離れが進むご時世に、地方局の存在意義は何かということを考えさせられた。そういう意味で、県民に根差した会社だということがわかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことは特にないが、番組の企画案を書く際には時間が15分程度しか与えられないため、マスコミ志望であれば常日頃から企画案を数本持っていた方が良い。また講評はやや厳しめであると感じた。どういう目的で、誰をターゲットにした番組か、どんなタレントを起用するかというところまで具体的に書くと高評価だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
静岡第一テレビが他局と差別化している部分を具体的に知ることができた。例えば、朝の天気コーナーで女子大学生を起用して視聴率アップを狙うなど、力を入れている点を理解した上で本採用に臨むことができた。また、生放送の見学をすることができ、実際に働く雰囲気を体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に静岡第一テレビが作った番組を見ておくことは重要だと思う。そうすることで社員の方が話している内容がわかるだけではなく、番組見学の時に「こうやって作っているのか」という発見が生まれる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターン当日は、静岡の河津桜の中継の日であり、地元の様々な場所や風物詩を特集したり撮影しにいったりするイメージを持つことができた。また、実際に本社に行くことで駅からどのように行くのかということや会社の建物の雰囲気も感じ取ることが出きたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員の方とお話をさせてもらったり、内部の雰囲気を実際にみたことで社風に合いそうだと思ったから。また、番組企画案でもよい評価をもらい褒めて頂けたから。新入社員の方を見る限り、県内出身で、静岡第一テレビが第一志望である学生を求めている様子だった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
視聴率も良く、東京の芸能人なども起用でき、力のある地方局だと感じたから。また、社員の方も優しい人が多く、一緒に働けたら良いなというモチベーションが上がった。インターンシップの参加によって、静岡第一テレビの番組を意識的に見るようになり、面白い番組が多いと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
全員が一斉に本採用が始まり、インターンを受けても有利になることは特にないと思われる。また、人数も比較的多く日数も1日であるため、人事の方から特別覚えてもらえるということはないと感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの参加が本採用に関わることはおそらくないと思われる。フォローは特に何もなく、全員一斉に本採用が始まった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミを志望していた。その中でもテレビ局を志望しており、キー局よりも地方局を考えていた。企業はあまり考えていなく、とにかくマスコミに行きたいという気持ちが強かった。しいて言うならば、日テレ系列かテレ朝系列に入りたいという希望があり、日テレ系列は24時間テレビと高校サッカー、テレ朝では高校野球と報道ステーションに関わりたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
基本的には変わっていないが、マスコミに行きたいというだけでなく、地元のマスコミで働きたいという気持ちが高まった。また、地方局にとって系列はそこまで重要ではないと感じ、どの系列でも入れれば良いと思うようになった。マスコミの中でもテレビの仕事の幅広さや、テレビの面白さに惹かれ、ラジオや新聞社よりもテレビ局を強く志望するようになった。
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静岡第一テレビの 会社情報
会社名 | 株式会社静岡第一テレビ |
---|---|
フリガナ | シズオカダイイチテレビ |
設立日 | 1979年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 131人 |
売上高 | 77億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒岩直樹 |
本社所在地 | 〒422-8058 静岡県静岡市駿河区中原563番地 |
電話番号 | 054-283-8111 |
URL | https://www.tv-sdt.co.jp/ |
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