高砂熱学工業のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

会社理解が深まり、自分のやりたいことと合致していたため、志望度は上がりました。また、社員の方はどの方もいい人ばかりだったので、個人的な会社のイメージアップになりました。正直、知名度はないのですが、BtoBでやっている企業の中で結構印象が良かったです。

志望理由が上がったのは、高砂熱学工業の確かな技術力を実感し、これから成長していける企業だと感じたからです。地球環境の保全に貢献できる素晴らしい企業だと感じました。社会貢献というのは企業を選ぶうえでとても大事だと思います。すごくいい会社だと思いました。

建築設備をやるならこの会社が１番大きく、有名な建築に携われると思いました。また、VRを使ったインターンシップや、入社した際にはアップルウォッチを支給されると聞き、最先端さを感じ、この会社に身を置きたいと、思わされました。また、設計も経験もできるなど、働きかたを具体的に知れたことも、志望度が上がった理由です。

正直、この企業については情報が少ないとインターンシップに参加する前に感じていた。企業研究という面でかなりリードでき、早期面接もインターンシップ参加者限定で行われるのでかなり有利に働くと思う。

選考で特別ルートに呼ばれるということは半日のインターンシップのためなさそうだが、インターンシップ参加者は他のルートで本選考を受ける人たちよりも、早い段階からESの提出や面接の開始がされるとのことだった。

この会社は第一印象や、コミュニケーション能力などに重点を置いていると聞いていたので、ここでそういったところを人事の方にアピール出来るチャンスだったと思います。また、面談の日程も早く決めることができました。

直接フィードバックというものはなかったのですが、私が個人的に気になったところを社員の方にお聞きしました。聞いた内容は私のcadがうまくいっているかで、初めてにしては上手くできているといわれました。間違っている点についても教えて頂き、一緒に修正してもらいました。

施工管理という仕事を行うのに一番大切なのは、コミュニケーション能力であり、それはAIなどでどれだけ技術が発展しても変わらないと思う。という言葉がとても印象的でした。

高砂熱学工業が展開している事業が幅広いものだったこともあり、多くの業界との接点があり、多くの分野に顧客がいることがワークや社員の方からのフィードバックを通じて理解できた。