【広がる施工管理の世界】【23卒】高砂熱学工業の夏インターン体験記（理系/技術職）No.31552（非公開/非公開）（2022/12/23公開）

とにかく業界を幅広く知るために参加した。施工管理にも興味がありサブゼネコンとしての大手にインターンをすれば業界のことを幅広く知れると思ったからです。
ここが第一志望というより経験として参加したのが本音だと思う。

業界のことをざっくりだが調べてインターンに参加した。
エントリーのために自己分析を行った。それ以外何もしていない。

インターンの選考では特に危ないことを書いていなければ参加はできると思う。

ZOOMでサブコンについてのグループワーク。
サブコンについて

一日目はZOOMで2日目はコロナの関係でなし、3日目は対面で設計をした。

サブコン業界、設計、施工管理のこと

このインターンを通じて学んだことをプレゼン

1日目にやったこと

午前は全体の説明業界など。座談会、施工管理のことや会社のこと。午後からグループワークのテーマが言われ4人グループにて討論し課題を解いた。その後フィードバックがありました。

2日目にやったこと

コロナウイルスの影響で2日目はキャンセルとなった。本来ならば対面で現場に行き社会人の方と仕事体験やインタビューなどをし、気づいたことなどを最後に発表するらしい。

3日目にやったこと

朝から施工管理の前段階の配管を設置する設計を行った。丁寧に説明してくれたので未経験でもこなせる内容だと思う。午後はこのインターンシップで学んだことを画用紙に書きプレゼンする。

人事のかた

なし

個人個人にはあまりかかわり等はない。しかし、発表やグループワークで評価をしている感じではあった。なので今後の選考に影響してくるのだと思う。
空気間ではいつでも人事の方に質問をしてもよいという説明だった。

最後のグループワークです。大きい画用紙に30分で発表内容や画用紙まで書かなくてはならないので時間管理の重要性に気づきました。
グループの人とはなるべく早めに自己紹介をし、心を開いてくれるまでの時間を稼ぐ必要があった。勇気を出して受け身ではなく攻めの姿勢で

グループワークで仲良くしていないと評価が悪いと思うので楽しんで取り組んでいた。

2日でしたがサブコン業界や業務内容のことはよくわっかたと思う。それに就活仲間が増え情報の交換など仲間を作る意味でも本当に大事だと思う。高砂にインターンする人はほとんどが高学歴なので過ごしやすいしとても有意義な時間を過ごすことができた。他の中小企業ではなかなかできない経験だと思う。

自分から声をかける勇気です。受け身では絶対に置いて行かれると思います。なので攻めの覚悟が必要で、早めに覚悟しておけばよかったなと思います。

業務内容を細かく教えてくれたので容易に想像置出来た。それに人事の人もいつでも質問してもよいというスタンスだったのでわからないことがあったらすぐ聞きに行くことができた。
選考のために絞る目的ではなくて自分像を想像してもらうためのインターンだったと思う。

自己分析さえできていれば容易だと思いました。自分の考えとマッチしている部分が、多くありとてもりそうな会社だと思い対策をすれば次に進めると思いました。
ワークラーフバランスも充溢しており話やいろいろ調べることで私の理想の会社だと思いました。

やはり、夏季インターンシップの目的は採用のためもあるがそれよりも学生のワークワイフを感じやすいスケジュールとなっていると感じました。なので自分自身高砂熱学工業で働く姿が良く出来たと思います。なので、仕事の理解という面でとても志望度は上りました。

インターンシップ参加後優先的に選考に進めます。具体的にはエントリーシート選考はなくそのまま面接となります。
落ちてしまった友人にはお祈りメール後、フォローとして志望動機をメールで送ればまた面接してくれるとのことです。

私は最初、施工管理職を希望していましたが達成感よりも人々の生活を支えたいその中で達成感を得たいと思いインフラ業界に変更しました。インフラ業界なら業務時間は施工管理よりも少ないですし残業も少ないです、業務も安定している点から選択しました。なので正直に言っていしまうと給料面よりもワークワイフバランスを選択しました。

参加前は堅苦しいイメージがあったのですが、インターンに参加してみてイメージが逆になりました。人事の方もとてもやさですし、男性社会で男性しかいないと思っていましたが会社の割合も他の理系職と変わらない割合でした。このインターンシップでプレゼン、グループディスカッションの体験をしてその後の就活では慣れたという面で今後の就職活に有利に取り組めたと思います。