内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾した。決め手は「人」。内定者懇親会で直接に多くの社員さんとお話したり、これから同期になるかもしれない人たちともお話をして、一緒に働いてもよさそうだったから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会【内定者の人数】100...
高砂熱学工業株式会社 報酬UP
高砂熱学工業株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを3件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾した。決め手は「人」。内定者懇親会で直接に多くの社員さんとお話したり、これから同期になるかもしれない人たちともお話をして、一緒に働いてもよさそうだったから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会【内定者の人数】100...
【内定を承諾または辞退した決め手】一つの場所で長く務めるのではなく、多種多様な現場で多くの方と共にチームで働ける環境がある事が決め手となった。海外で働くチャンスが今後増加するのも大きなポイントだった。【内定後の課題・研修・交流会等】7月頭にオンライン内定式や個別の座談会を予定している。【内定者の人数】70人ほど【内定者の所属大学】MARCH、関関同立、4工大が多い【内定者の属性】殆ど全員が体育会系【内定後の企業のスタンス】内定電話で、他に面接選考に進んでいる会社があれば選考終了まで待ってくれる旨を伝えられた。所謂オワハラのようなことは全くなく、約10日後に内定承諾の連絡をした。【内定に必要なことは何だと思うか】建設業は職種的にも働き方的にもかなり特殊な部分があるので、インターンや会社主催のセミナーなどの機会には極力参加したほうが良いと思います。また、志望度の高い会社であればイベント参加は必須と考えたほうが良いです。実際の仕事を見て知ったうえで、どういう部分が具体的に自分の強みをかみ合っているのかを説明出来ればアピール力は飛躍的に増しますし、具体的に説明出来なければ内定はおぼつきません。設備工事業界全体としては、自分の強みを実際の志望職種でどう生かすのか、あるいはその職を務めるにあたってどのように弱みを克服するのかという部分を特に問われる傾向にあります。高砂熱学工業は同業他社の中では非常に人物重視寄りの選考をしており、学部学科の垣根は事実上ありません。どんな専門専攻でも人物次第で採用するという姿勢なので、志望動機を経験までさかのぼって説明する、自分のこれまでの経験をどう志望職種に活かすのか説明する、などといった意欲面を一つ一つ具体化すると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番重要なのは熱意だと思います。次に、志望動機と将来やりたい事の軸がかみ合っていた事が良かったと思います。建設業は成り手も少なく辞められると困る業界ですので、どれだけ仕事への熱意を示せるかが重要です。志望動機ややりたい事については、「なぜこの経験からこう考えるのか」といった風な考え方の流れを振り返り、辻褄が合ていなかったり流れとしておかしい部分が無いかよく考える事が重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に注意点はないが、面接の際に「結果は2週間から4週間で連絡します」などと言われ他社と比較しても連絡期間が非常に長い。技術職志望で通過していた場合はほぼ3日以内に連絡が来るようなので、鵜吞みにしてはいけない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者と社員の懇談会の席が設けられた。同期会の案内なども来た。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後にもOB訪問や会社概要説明会に参加することが出来ますと連絡いただいた。拘束するようなことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】サブコンが建設業界でどのようなポジションに立っているのか、それをまず明確にすることが重要だと思います。そのうえでサブコンの魅力は何かを理解することが重要です。さらには、数あるサブコンのなかで、高砂熱学工業の特徴は何なのか、それを把握していきましょう。面接では緊張することもあるかと思いますが、自分自身の意見を理解してもらうために話す、上手に話そうとせず、意見を伝えることに集中すれば、相手も理解しようと話を聞いてくれると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり自分自身の考え、軸があることが重要だと思います。企業の情報収集をする際にも、その情報は自分自身興味があることなのか?ないことなのか?と、自分の考えを確認しながら、企業や自分自身の考えを理解していくことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】建設業界についてどのぐらい知っているのかを確認されることが多かったように感じます。やはり建設業界は非常に大きいので、サブコンだけでなく、ゼネコンやメーカーの説明会にも参加し、高砂熱学工業の役割を理解することから始めるべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】会社説明会やOB訪問に関する連絡を頂いた。
続きを読む会社名 | 高砂熱学工業株式会社 |
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フリガナ | タカサゴネツガクコウギョウ |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 131億3400万円 |
従業員数 | 5,765人 |
売上高 | 3633億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小島和人 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 1028万円 |
電話番号 | 03-6369-8212 |
URL | https://www.tte-net.com/index.html |
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