16卒 本選考ES
一般職
16卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
【人と良好な関係を築く為に粘り強く努力します。】私は大学1年の春から現在まで結婚披露宴場の配膳アルバイトをしております。 ベテランアルバイトで8割が形成され、学生にとっては肩身が狭い環境でした。 上下関係が厳しく、仕事内容は自ら教えて貰わなければなりませんが、教えて貰いにくい状況です。陰口も多く、挨拶も無視を受けることがほとんどでした。その中で、先輩から対等に扱って貰える方法を考えました。「仕事ができること」「謙虚で、常に前向きな姿勢」が大切だと考えました。そのため、以下の点を徹底しました。一点目は、周りの真似をすることと気づいたことをメモする習慣。二点目は、理不尽な事で怒鳴られても、素直に受容する。その中から自分に必要な物を学び取り、常に笑顔で継続。恐れず、不明点は積極的に質問し、自分の物にしていくこと。その結果、今では学生一の古株として重宝され、学生指導を任せて貰える存在となりました。 続きを読む
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Q.
学生時代力をいれたこと(400文字以内)
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A.
チアダンスサークルに力を入れました。「良好な人間関係であるチームを築きたい」という想いで、幹部とその他メンバーの仕事量の偏りや意識の差を埋める事に注力しました。1学年30人中2人が幹部として存在する中、メンバーの出席率や協調性は低く「幹部だけが頑張るチーム」でした。私はチームの一員として、両者の緩衝材のような役割で、その状況を打破することに努めました。まずは、自分自身がメンバーから慕われるような存在になることを意識しました。幹部と相談しつつ、メンバーを統率する規模の大きな企画の担当から、音響機器の持ち帰りや、練習場の確保や掃除など小さな仕事も積極的に行いました。次にミーティングを主催し、皆の考えを擦り合わせながら、仕事の分担制を確立していきました。この結果、日々メンバーから「私を見て頑張ろうと思える」等の言葉を貰い、一人一人の意識が全体に繋がるということを実感しました。 続きを読む