18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
ギフトや旅行用品を通し、旅に関わる人々の幸福に貢献したい。私は「人々の幸福に貢献する」・「日本各地の魅力を国内外に発信する」・「海外と携わる」の３点を軸に就職活動を行っている。具体的に「人々の幸福に貢献する」とは仕事を通して勤め先と関係がある全ての人にプラスの影響を及ぼしたい想いが根底にある。貴社は、JTBグループ様が有する旅行データを元にお取引相手様に旅行用品開発のご提案をしたり、全国各地の名産品をギフトとして扱っている。このビジネススタイルやお客様の感動体験に寄与しようとする姿勢が私の軸と合致すると思い志望に至った。 続きを読む
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Q.
やってみたい事業は何か
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A.
ギフトや旅行用品にはお客様が旅に浸れる環境を創る一助になると思い興味を抱いた。旅行用品事業ではソリューションに携わりたい。具体的に、事業パートナー様の要望や市場動向を踏まえた上で、お客様が旅行時に加え日常においても愛用して頂けるような商品の開発・提案を行いたいと考えている。また、ギフト事業では商品の仕入れ・開発に携わりたい。具体的に、地方の零細伝統工芸品やそれらの体験商品型を開発・展開し土産カタログに掲載する。そして、伝統工芸には知名度上昇、お客様には利便性向上、貴社には土産事業シェア拡大に貢献し交流文化事業推進の一翼を担いたい。 続きを読む
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