川崎汽船の評判・口コミ一覧（全249件） 9ページ目

【良い点】
優秀な同僚が多く素晴らしい。朝から晩まで忙しいが同じレベルなのでストレスはない。できない社員は入社できないと思われる。転職後、この会社の社員の...続きを読む(全158文字)

【良い点】
専門分野から一般的な内容まで広く様々な社内研修があり、依命研修の他自主研修も充実している。
研修所には宿泊施設も整っており長期間の研修の際には...続きを読む(全178文字)

【良い点】
やりがいがある。入社してからすぐオンザジョブトレーニングで、業務をやりながら仕事を身につけれる。世界に繋がる仕事ができる。部署にもよるが、英語...続きを読む(全185文字)

【良い点】
業務時間中に、マンツーマンの英会話を格安で受けられました。中国語もあります。
また通信教育等も数は充実していたように感じました。受講期間内に修...続きを読む(全183文字)

【良い点】
部署にもよると思うが風通しは非常に良い。
担当する案件や扱う金額も数十億円規模と非常に大きく、若手から活躍の場が多い。逆に言うと事業規模の割に...続きを読む(全402文字)

【良い点】
大手、中堅海運会社全般に言えることだが平均年収(社員への還元)は他業種に比べて高い。
3〜5年で各部署を異動し、15年程度経つと専門化する。営...続きを読む(全317文字)

【良い点】
給与は、他の業界に比べ高い方だと思います。
残業代はフルに出ます。
賞与は業績連動のため、景気が良ければかなり高いですが、悪ければ当然下がりま...続きを読む(全257文字)

【良い点】
独身寮は田園都市線のラッシュに巻き込まれること以外は非常に暮らしやすい。
元々船のコックを勤めていた方が寮の食事を提供してくれるためそれにも大...続きを読む(全116文字)

単刀直入にいいますと、かなりの激務になります。好きな方はいいかもしれませんが、上の人たちをみていると今後この会社にずっといても体調を崩してしまうと思いまし...続きを読む(全154文字)

中途で入った身としては、規模が大きいこともあり同じく中途が多く、コミュニティーが広げやすい事があげられます
一方で、社内は実力主義を標榜しているものの...続きを読む(全155文字)

社内において、格安で一対一の語学の研修を受けることができる。ただし、言語は英語と中国語なので注意が必要。また、希望者は海外の大学にて一年間の語学研修を受け...続きを読む(全150文字)

【良い点】
人が良い。なかなかに。偶然ではなく、人が良い。人によっては合わない人もいるが全般的に人が良い。
【気になること・改善した方がいい点】
...続きを読む(全164文字)

【退社を考えた理由】
希望していない転勤やそれに伴う配属をされ、結果職場になじめずに辞めました。転職先が決まっていたことが大きな理由にもなりますが。今は...続きを読む(全161文字)

【良い点】自由。
裁量が多くてそれは事実としてやりやすかったし雰囲気も良い。なかなか活発に議論できたし、トータルとして満足。
【気になること・改善し...続きを読む(全162文字)

【良い点】
非常にいい会社で、大きな使命感を持って仕事ができること。
給料も兵庫県内ではトップクラスであること。
【気になること・改善した方がいい...続きを読む(全165文字)

男性の比率が多い会社ですが、総合職で活躍する女性も多く、やる気がある人はチャンスを与えられる社風に感じました。出産後も産休・育休を経て復帰する女性も珍しく...続きを読む(全267文字)

年次別の研修などジェネラルな研修には多くのお金をかけているため、とても充実していると思う。
しかし、個人が自発的に行うスキルアップなどについては会社から...続きを読む(全154文字)

所属する部署/上司によって雰囲気が変わるのはどの会社も同じかと思いますが、全体的にはいわゆるとてもホワイトな会社です。
家賃補助などの福利厚生も十分な水...続きを読む(全152文字)

正社員の女性の方は、一般職での入社であっても、勤続年数や実績によって、責任のある仕事を任されることもあるようです。派遣社員であっても、実績によって産休が認...続きを読む(全151文字)

まず、社風としては、いい人が多いというイメージです。船会社ですので、あまりエキサイティングな業務という印象ではない。しかし、給料体系、企業カルチャー、本当...続きを読む(全174文字)

英語は必須であるため、メール等での基本的なビジネス英語は1・2年いればおのずと身につきました。また、男性が多い会社の為比較的女性は大切にされるような気がし...続きを読む(全150文字)

もともと外航海運業界は、比較的給与レベルが高いほうではあったが、残業がかなり多く、残業代でかなり稼いでいた感がある。
業界の好不況、会社業績の浮き沈みも...続きを読む(全153文字)

上司を役職付けではなく、「さん」付けで呼んでいた。だからと言って、気さくな関係ということではないが、比較的風通しの良い雰囲気だったと思う。
部署をまたぐ...続きを読む(全176文字)

部署によって、時期によって、残業や休日出勤にはかなり差があった。
欧米とやりとりする場合には、時差の関係で、日本の夕方から仕事が本格的に回り出すことも。...続きを読む(全157文字)

当時はあまり系統だった教育体制などはなく、基本はOJTであった。
海外留学制度(会社費用で一年間海外の大学へ留学)もあったが、枠は少なく、チャンスは少な...続きを読む(全170文字)