川崎汽船の企業研究一覧（全11件）

企業が開催する説明会には全て参加した。パンフやHPで他行との違いやこの企業のアピールポイントを理解しました。 学生時代取り組んだことを話す際に、活動の目的と結果、学んだことを論理的かつ端的に話すようにしました。 企業として、お客様の目線に立ったサービスを率先して提供しているところ、新入社員や女性社員の発言を取り入れようとする風土があり、フラットな社風など魅力的に思うことをノートにまとめていくとよいと思います。企業研究を、選考前に取り掛かれれば行きたい企業がより明確化します。選考中に、企業研究をしていても良い志望動機は出来ませんし、面接で入社したい意欲を伝えられません。企業は、企業に関する情報を調べ理念を把握している就活生をとりたいと思っています。 続きを読む

日本郵船、商船三井との違いをはっきりと説明できるようにすることが必須。川崎汽船の説明会は学生との距離が近く、非常にわかりやすい内容であったので参加したほうが良い。また、説明会には前年度の内定者が参加し、質問をすることができるため、ここで直接感じている疑問を聞くことをすすめる。基本的に海上職の方は勤務のほとんどを海上ですごし、OB訪問をとりつけることは難しくなっているので、このような直接話を伺える機会は貴重である。陸上職の社員にOB訪問を行うこともできるが、海上職は陸上職と全く異なる仕事内容となるため、それに加えて海上職のための座談会や説明会に参加したほうが良い。これは海上職として働き、現在は陸上で海上で培った知識を生かして働いている年次の高い社員の方から直接話を伺える貴重な機会となっているため、できる限り参加するべきである。 続きを読む

私は海運業界の概況や最新の情報にどれだけ敏感にいれるかが通過のカギになると考えました。面接でも最近はこうだからという風に話せると、おっ！てなります。あまり目立たない業界だし、商社と併願されがちなのでそこで海運が第一志望なんだという熱意が伝わればかなり有利になります。そして、この会社は海運大手3社の中でも規模は小さめなので、売上高などの数字で見えるところよりも社風や社員さんの雰囲気などから特徴を掴んでいくようにしていました。 続きを読む