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商船三井の企業研究一覧(全32件)

株式会社商船三井の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

商船三井の 本選考体験記一覧

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32件中32件表示 (全32体験記)

企業研究

自社養成海上職(機関士)
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
そもそも海上職という仕事の特殊性について十分に理解したうえで選考に臨む必要がある。その中でもなぜ海上職なのか、なぜ航海士・機関士なのかという理由に加えて、なぜ商船三井なのかを明確な根拠と共に自信を持って話すことができなければならない。特に日本郵船との違いについては両者を十分に比較したうえで話すことができないと意思が弱いとみなされる。そのためには邦船三社すべての説明会やイベントに参加し、さらにできる限り多くのOBと話し、各社について十分な研究を行うべきである。KLINE以外は自分の大学のOBでなくとも近い境遇の社員を紹介していただけるので、臆することなく積極的にコンタクトをとることが重要。明確な意思と覚悟、そして圧倒的な熱意をアピールすることができれば十分に内定を得ることができるので、本気で海上職を目指す方はぜひとも挑戦してほしい。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

陸上事務系
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商船三井の経営計画であるローリングモデルを参照した。とりわけ、その中で自分がしたいことと、これからの会社の方針が一致していることを確かめられたのは大きかった。また、その経営計画を読む中で自分が疑問に思ったことを面接で質問できるように準備した。OBOG訪問はしなかったが、インターンの経験を話すことによって、社風といった直感的なものもカバーできたと思う。その点も有利に働いたと思う。また、希望すれば郵送してもらえるパンフレットも働き始めた後のイメージがつきやすいので、一通り目を通しておくと良いと思う。また、商船三井を志望する人は日本郵船も志望すると思われるが、一通り他の海運企業の事業内容にも目を通しておくと、この会社の違いがくっきりしてくると思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本における海運大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)それぞれの強みと弱みを確認し、なぜ商船三井を志望するのかを明確にした。また「商船三井の弱みは何か」という質問がくることを想定し、そのような質問を受けた際にポジティブな回答をできるように準備した。多様な事業を手がけている商船三井であるが、その時々で前面に押し出している花形のプロジェクトと、あまり強調していないプロジェクトの双方があり、選考の過程では前者への興味をアピールした方が社員の方との会話が弾むように感じる。具体的には、FSRUやSOVなどの船舶による海洋事業が今日の商船三井の花形であるように感じたので、ここにフォーカスしつつ志望動機などを組み立てた。 続きを読む
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公開日:2021年10月20日

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企業研究

陸上事務職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
知らない人に海運とは何かを説明できるようにすることが最低限の条件だと思います。また、海運会社は日本郵船、商船三井、川崎汽船がありますが、それぞれの違い(仕事内容、プロジェクト、将来展望、人の雰囲気)について面接で語れると非常に強いと思います。各会社の違いを調べるのに、ホームページ、また、商船三井でしたらパンフレットがありましたので、それを読んでおけば十分でしょう。人の雰囲気や会社の雰囲気を聴くのにOB訪問や説明会とセミナーを1回ずつ参加しましたが、それで十分掴めたのかなと思います。OB訪問ですが、私は事務職と技術職両方をしたため、俯瞰的な視点を持っているといった評価が非常に高かったのかもしれません。また、社員の話を聞くだけでなく(特に仕事のやりがいや会社の志望動機は人によって違うので私は一度もOB訪問で聞いたことがありません)、自分自身の想いをOBOGの方々にぶつけてみて、それで伝わるのであれば、面接でもいけるであろうと思いますので志望動機を考える際是非伝えてみてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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企業研究

地上事務系
21卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは海運大手3社の違いを把握しておくこと。事業だけでなく、当面の目標や、開発中の新事業の性質、社風なども把握しておくべき。総合商社ほど、業界全体で一致した雰囲気や資質を求めてくるということが無かったので、会社ごとによく対策しておくべき。 中でも、商船三井の対策としては事業内容をよく調べて自分の強みや専門知識と繋げる事で採用したいと思わせる策が有効だったと感じた。また、雰囲気(商船三井の場合は行動力や発想力に優れた人が多いと感じた)に自分自身が合っていると思うかどうかも大切なように思えた。 OB訪問や、会社に対するこだわり、熱意をかなり重視しているように感じたので、OB訪問やインターンなどの商船三井に関する努力はやればやるほど良い。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

陸上職事務系
20卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
海運業という特徴から業務内容が分かりにくいため、OB訪問やセミナー、インターンシップに参加するなりして入社後のイメージをつけていくことが重要。志望動機の原体験に関しては実家が離島にあったり家族が海運業界に勤めているなど特殊な例でもない限りそこまでオリジナリティのあるものかどうかは重視する必要がないと思う。また、特に気を付けたほうがいいのは選考フローが地方と東京・大阪で違うことである。東京・大阪では毎回グループディスカッションから選考が始まり、その次に面接が行われるが、地方はいきなり個人面接からスタートする。(過去にはグループ面接スタートだった年もあるようだが)そして地方組は地方組の枠を争うことになる。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

海上職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本郵船、川崎汽船との違いをはっきりと説明できるようにすることが必須。説明会ではその企業のことを大まかにしか知ることができないので、OB訪問や座談会で細かな特色について把握することが重要であると思う。ただ、基本的に海上職の方は勤務のほとんどを海上ですごすため、OB訪問をとりつけることは難しくなっている。陸上職の社員にOB訪問を行うこともできるが、海上職は陸上職と全く異なる仕事内容となるため、それに加えて海上職のための座談会や説明会に参加したほうが良い。これは以前海上職として働き、現在は陸上で海上で培った知識を生かして働いている社員の方から直接話を伺える貴重な機会となっているため、できる限り参加するべきである。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

陸上総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「グローバルに働けるから」以外の志望動機は用意しておいた方がいいと思う。多くのグローバル企業の中で、海運を志望する理由は必ず面接で問われることになる。また、この企業と日本郵船、川崎汽船との違いも自分なりに考えておかなければならない。正直、ロジスティクス業界であるためにビジネス内容は三社とも酷似している。それでも、何か違いを見つけ、ほかの二社よりも商船三井を志望していますと言い、面接官を納得させなくてはならない。入ってからどんな仕事がしたいか、という点も大事であり、この問いにしっかり答えられるかで海運業界の仕事についてどのくらい理解しているかを測られているような感覚があった。こうした企業及び業界理解においては、OB訪問がかなり有効。海運業界はインターンが少なく、あってもセミナー程度の長さなので、直接先輩社員に会って話を聞いたほうが早い。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 北海道大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事業内容についてあまり聞かれることはなく、どんなビジネスをしているかとその中で何をやりたいかをさらっと聞かれる。内定後の懇親会で面接官が言うには、人柄を重視しているとのこと。就活生の視点による適性ではなく、面接官の目による適性を面接で測られるので、他の2社との違いをさらっと把握した上で自分のやりたいことができることを説明できれば問題ない。そのためには海運3社が業界内でどのような役割を担っているかを把握するために、他の2社の企業研究もするべきである 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
海上職は普通の職種とは違うので、OB訪問で仕事や働き方の理解をした方が、志望動機を作りやすいと思う。少なくとも、説明会・座談会に必ず参加すること。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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商船三井の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社商船三井
フリガナ ショウセンミツイ
設立日 1884年4月
資本金 654億35万1028円
従業員数 1,349人
※社外への出向者等を含む(陸上839名・海上510名)
売上高 1兆6524億円
※2018年3月期 連結
決算月 3月
代表者 池田 潤一郎
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号
平均年齢 38.4歳
平均給与 1675万円
電話番号 03-3587-7111
URL https://www.mol.co.jp/
採用URL https://www.mol.co.jp/saiyou/
NOKIZAL ID: 1130986

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