【挑戦と成長の舞台】【22卒】ＰｗＣコンサルティング合同会社の学生からの評判・口コミ <No.1047>

【社員から聞いた】若手のうちから分野横断的に様々な案件に取り組むことができ、興味の幅が広い人にとっては面白い仕事だし、やりがいがあると思う。ただし、コンサルティングはあくまでクライアントの要望に応えるのが仕事。自分たちで事業を起こすとかはできないので、物足りなさを感じる場合もあるそう。また、コンサルタント料も高いので、企業の方からは「これくらいできて当たり前」のような態度で接せられることが多く、一部の社員はやりがいをあまり感じていないよう。

【社員から聞いた】給料に関しては個人のパフォーマンスによって大きく変化するらしい。賞与の割合が大きいため、人によっては3年目で800万位上もらう方もいるそう。ただ、社内の評価に対して不透明性を懸念する声も多く、良い成果を出しても報われないケースもあるそう。社員3人に聞いた結果なので、部署によって違うかもしれないが。 【イベントや選考を通して感じた】給料は非常に高い。ボーナスの比重が大きいため、同じ年次の入社でも100万以上の差がつくこともあるらしい。

【社員から聞いた】残業は若手のうちから非常に多い。外資系コンサルティング企業なので仕方のないことかもしれないが。平均月残業は80時間以上であり、繁忙期は100時間に達する月もそれなりにあるらしい。 【イベントや選考を通して感じた】会社全体としてワークライフバランスを推し進めようとしているが、やはりコンサル企業。どうしてもワークに偏っている人が多くなってしまっている。コンサル需要が落ち着くまでは、かなり忙しい日々を過ごすことになると思う。