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PwCコンサルティング合同会社の企業研究一覧(全62件)

PwCコンサルティング合同会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

PwCコンサルティング合同会社の 本選考体験記一覧

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62件中62件表示 (全62体験記)

企業研究

ITソリューションコンサルタント職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
入社後のイメージをより明確化に描くことが重要であると考える。正直に言って、PwCで実現したいキャリアが他のBig4だとできないかと言われたら大半の場合で他でもできるという答えになる。その点に関しては、面接官もコンセンサスを持っているので深くは問われない。それよりも入社後どんなことをしたいかやビジネス全般に対する知識を入念に準備すべきだと思う。前者の入社後にどんなのことをしたいかについては、ネットなどを活用し徹底的に調べ上げた。自分は文系であるためITに関する知識は乏しかったが、ITソリューションコンサルタント職として扱う可能性のあるsapについての知識を叩き込み自分の入社後にやりたいことと一致させることが重要させたことが内定に繋がったと考えている。自分の場合は、基幹業務システム導入案件で得たものを将来的にヘルスケアの業界で活かしたいと答えた。後者のビジネス全般については、コンサルタント職としての業務理解はもちろんのこと一通りのビジネストレンドを頭に入れておくといいと思う。自分は、Youtubeの「グロービス知見録」や「Newspicks」で情報を仕入れた。仕入れた情報を基に自分の仮説を最終面接の逆質問でパートナーに伝えたところ好印象であった。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

テクノロジーコンサルタント(General)職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【会社ホームページ】会社ホームページに企業の取り組みに関する有益な情報がある。「インサイト/ニュース」や「ケーススタディ/事例紹介」などでどのようなクライアントに対してどのようなサービスを提供しているかのイメージをふくらませることができる。上場企業ではないため、有価証券報告書などの資料が少なめ。テクノロジーコンサルティングの中でも4~6つほどの部門があるので、それぞれの部門が強みとする技術の違いは理解しておくべき。具体的にどれに興味があるかを問われる。【時事ニュース】会社の志望動機(=なぜPwCか?)を徹底的に深ぼられることはない。代わりになぜテクノロジーに興味を持っているのかを話す機会はある。そのため最近のテクノロジー関連のニュースにも目を通しておきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

ビジネスコンサルタント職
22卒 | 東京工業大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私がこの会社の企業研究で行ったことは、この会社が開催する説明会や座談会に複数参加したことである。最も有効であった情報は、内定者にお話を伺える座談会であった。選考の各ステップに対して、どのような対策をしたか、どのような点に気をつけて選考に望んだかをお話しくださった。また、大学のOBの方々とお話しできる座談会では、なぜこの会社か、この会社の雰囲気、この会社の選考を受けるに当たって気をつけたことなどを聞くことができた。どの説明会や座談会でも社員や内定者の方々がざっくばらんにお話しくださったので、企業の風土や文化、業務内容について理解を深めることができた。また、最終選考前には会社について説明された資料をもらうことができたので、それを用いて更に理解を深めた。 続きを読む
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公開日:2021年5月12日

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企業研究

ビジネスコンサルティング職
22卒 | 東京大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜコンサルティング業界を志望するのか、なぜ総合コンサルティング会社を志望するのか、その中でもなぜPwCを志望するのかは答えられるようにしておくと良い。また、事業会社の経営者ではなくあえて第三者的立場のコンサルタントを選ぶ理由も考えておくと良い。さらに、コンサルタントを一言で表すとどんな存在か、自分がコンサルタントとして何をしていきたいかについて、教科書的ではなく自分なりの答えを準備しておくと良い。他にもビッグ4のコンサルティング会社などがある中でPwCがどのような特徴を持っているか、HPなどを利用して研究しておくと良い。一方で、事前に準備してきた教科書的な答えよりも、その場で聞かれたことに柔軟に返していく飲み込み・理解の早さなどが評価されたと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年4月2日

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企業研究

ビジネスコンサルタント職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分がなぜコンサルタントになりたいと考えるようになったのか、過去の経験から筋道を立てて言語化できるようにした。また、現役社員の方との会話の中で、企業としてどんな人間を欲しがっているのかを深く考察し、自分自身がカルチャーフィットしている人間だというアピールができるようにした。GDの対策としては、複数人で集まって練習を繰り返し、GDでバリューを出すコツや、振る舞い方を身に着けた。また、個人間でフィードバックを行い、第3社目線で自分がどのように映っているのかを把握し、ブラッシュアップしていった。また、ケース面接の対策としては、基本的なロジカルシンキングは東大生のケース面接対策、フェルミ推定対策の本を読み、実戦練習としては、現役コンサルタントの友達に頼んでケースの模擬面接をしてもらった。 続きを読む
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公開日:2021年1月21日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 一橋大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の選考では、GDとケース面接がメインとなります。東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート・フェルミ推定問題ノートなど(人によってどのケース面接の本が向いているのかは分からないため、自分で書店などに行って合っている本を見つけることをお勧めします)の書籍や(人によっては)サイトなどを使ってケース問題やフェルミ推定の問題を解けるようにしておくことを一番に行いました。実際、ケース問題やフェルミ推定の問題を簡単に解くことができるほどの論理的思考力を養えていれば、GDや筆記試験など他の選考過程も十分こなしていくことが可能だと思います。私はあまり練習をしなくてもケース問題などを解くのが得意だったため、正直1週間程度しか問題を解いていた期間はありませんでしたが、人によっては1年以上前から練習を重ねたりする方もいらっしゃるみたいなので、きちんと自分の実力を測るところから始めるべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年10月21日

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企業研究

ビジネスコンサルタント職
22卒 | 京都大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
PwCはコンサルティング業界の中でも総合コンサルという呼ばれる企業群であり、競合としては、いわゆるBIG4のEY、デロイト、KPMGがあるので、そことの比較は軽くしていました。使っていたのは、ワンキャリアや外資就活などでの企業研究シリーズや、YouTubeなども見ていました。PwCは「なぜコンサルタント志望なのか」は聞かれるが、「なぜPwCか」は聞かれないということだったので、基本的には軽くしかしていませんでした。 逆になぜコンサルタント志望なのか、はかなり突っ込まれるので、そこはきちんと用意していました、ワンキャリアの過去の志願者の志望理由などから引っ張ってきていました。自身の経験と絡めて話すのが良いです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

ITコンサルタント
22卒 | 北海道大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界は「人」が商品だからこそ、会社ごとの特徴が出づらい傾向にあります。だからこそ、入社後に携わる仕事内容や会社の今後の方向性について解像度を誰よりも高くしておくと、他の学生と差別化することができます。私はIR資料を読み込んで自分なりの仮説を立てたあと、それをOB訪問で社員さんに質問するということを繰り返して理解を深めました。 また、PwCコンサルティングのマイページに多くの参考資料がのっているので、それを可能な限り多く読み内容をまとめておくのも有効だと思います。 入社後にやりたいことに関しては、企業のホームページにのっているプロジェクト内容を複数読み、自分がやりたいことに近いプロジェクトを探して参考にしました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

ITソリューションコンサルタント
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1. 業務理解 なぜコンサルタントになりたいか、さらになぜITソリューションコンサルタントになりたいかということが聞かれるため、事前に準備しました。インターンに参加することで、業務内容やSIerとの違いなどを明確にすることができるので、インターンに参加することをお勧めします(インターンが実質選考の一部なので、皆さん参加すると思いますが) 2. ケース面接対策 選考の中にケース面接があるため、事前に対策しました。具体的には、自分で「東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」で練習したり、選抜コミュニティで知り合った友人と練習しました。ケース面接の対策はGDやインターンにも役立つため、ケース面接対策は必須だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

ITソリューションコンサルタント
21卒 | 日本大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
導入として、会計事務所発であるBig4、内資総合コンサルティングファームであるアビーム、IT大手のアクセンチュアは並行して選考を受けた。これによりコンサルティングファーム全般への理解を深めつつ、他社の印象や内情を他社説明会で聞くことにより、忌憚のない意見を獲得できた。 選考はES提出・適性検査、一次・二次面接(ともに30分程度)、説明会と人事面談(両方選考ではない)、最終面接(45分)から成る。一次・二次ではケース面接が時間のほとんどを占め、ガクチカは軽く見る程度。最終面接では志望動機のみこってり15分聞かれ、残りは逆質問。一次面接や二次面接の逆質問の深堀を最終面接で行い、学びを行っている姿勢をアピールした。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

コンサルタント職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業に関して主観的客観的に把握することと、選考で何が必要かをしっかり把握すること。 そのためにまず企業情報に関しては、HPをあさり、社員のインタビューなどもみつつマクロからミクロに見ることを意識した。主観としてはOB訪問などを行い、実際電話だけでも構わないので深く理解することを行うようにした。実際面接でも生きる生の情報が得られるため。選考で何が必要かはできる限り就活サイトの体験談を深くまで見ることでどのようなことが必要かを意識し、それを一つ一つ潰していくようにしていた。実際自分の就活軸ややりたいことと照らし合わせて、それが可能となるかをファクトから落としていくようにするのが一つ重要であり、その客観性を意識していた。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング企業は明確に案件などについての差があるわけではないので、実際にインターンシップやイベントに参加してその会社の雰囲気などのソフトな部分を感じて比較することが有用であるように思います。実際、同じ総合コンサルティングファームでも大事にしているコンセプトや人事制度などが少しずつ違っているので、そのような違いを理解した上で志望動機を練れば良いと思います。さらに、そのファームでどんな案件に携わりたいか、どんなキャリアを考えているかを持っておくと良いと思います。 また、コンサルティングファーム特有の選考であるケース面接についても対策が必要だと感じた。普段から論理的に問題を考えて解決しようという思考の癖をつけておくことが重要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

ビジネスコンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜPwcなのかは聞かれないため、なぜコンサルタントをやりたいのか、激務に耐えられる人材か、論理的に自ら考え発信できるかが重要である。 Pwcでの面接ではなぜわざわざ大変なコンサルティングをやりたいのかといった質問が頻繁に聞かれます。また、知識が足りなくても能力面が優れている人を取っているため、コンサルや情勢に詳しくなくても素養を示し、入社してから成長することを示すために学習意欲のアピールをすることも大事です。自分の考えがあることが重要なので、ケース面接でも型にはまったフレームワークでなくても論理的に説明できるのであれば着眼点を褒められます。 具体的に将来何をしたいか話すことも大事ではあるが、それよりも周りに流されず論理的に自分の意見を言えて、納得させたり、他の人にはない視点があるほうが重要です。 続きを読む
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公開日:2020年6月4日

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企業研究

ITソリューションコンサルタント
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップへの応募ともし可能なら参加することがまず大切だと考えます。インターンシップに応募・参加することは会社を早く知ることにもなりますし、参加できれば内定直結のインターンシップなので、選考には大変有利です。仮に参加できなくても、面接の対策や練習ができると考えれば受ける価値は十分にあります。面接対策としてはケース面接対策が重要です。お題もかなり一般的なものが課される場合が多いので、フェルミ推定や、よくあるケース面接対策の本を使って対策をしました。その結果最終面接まで行けたので効果はあると思います。webテストはボーダーは高くありませんが、全ての職種でインターンシップと本選考合わせて1度しか受験できないので、受ける際には入念な準備をしておくことを勧めます。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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基本データ
会社名 PwCコンサルティング合同会社
フリガナ ピーダブリューシーコンサルティング
設立日 2016年2月
従業員数 4,442人
代表者 大竹伸明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
電話番号 03-6257-0700
URL https://www.pwc.com/jp/consulting
採用URL https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html
NOKIZAL ID: 2764091

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