内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して業務内容だけでなく、社員の人柄や雰囲気が良かったから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がある【内定者の人数】春選考では10名程度【内定者の所属大学】東京一工、早慶【内定者の属性】文理問わず【内定後の企業の...
PwCコンサルティング合同会社 報酬UP
PwCコンサルティング合同会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを34件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して業務内容だけでなく、社員の人柄や雰囲気が良かったから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会がある【内定者の人数】春選考では10名程度【内定者の所属大学】東京一工、早慶【内定者の属性】文理問わず【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】支援領域の幅広さと企業カルチャー。後者は優しい人が多いこととフィードバックを送りあう文化が特に自身に刺さった。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後課題;英語、財務知識系資格獲得、Microsoft Office資格獲得...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただけたから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】ITSCで100人程度採用すると聞いた【内定者の所属大学】旧帝、マーチ、早慶【内定者の属性】帰国子女、体育会【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】グローバルで高いプレゼンスを持つファームだから【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会あり【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東京一工早慶【内定者の属性】様々、特に属性に偏りはない【内定後の企業のスタンス】特にスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】SAPコンサルティングについて調べていくうちに課題解決の手法に魅力を感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は設けられていました。【内定者の人数】90人【内定者の所属大学】旧帝大、早慶【内定者の属性】不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】他のコンサルティング企業で行きたいところに内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東大早慶マーチ地方国公立大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高いほかの企業から内定をもらったため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】元々第一志望であったため,承諾した。理由としては「社員の人柄の良さ」と「自分の武器を持つことができる」と言う点がある。後者に関しては,ITSCではソリューションカットの部門のため,1つの業務アプリケーションに対する専門性...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルティング業界の中でも最大手のファームであり、待遇、福利厚生、教育制度、会社の知名度などが年内でいただいた内々定先の中で最も優れていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者説明会・オフィスツアー、懇親会が一日...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルティングとAIといった自分のやりたい両者に挑戦できるため。【内定後の課題・研修・交流会等】オフィスツアーがあった。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】私が出会った範囲では、早慶/東京理科/上智/東京一工レベ...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】コロナのため、オンラインで交流会があったよう。オードブルを郵送してくれた。【内定者の人数】数百人単位。【内定者の所属大学】早慶がボリューム層だが、マ...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分がやりたい仕事であったコンサル業界の中で最大手だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】課題はないが、これ読んだ方がいいよ的なものはある。交流会は内定してから、3回ほどあるらいしい。まだ、交流会を受けていないので、...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望に内定したため、今回は辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】無し。【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】分からない。【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のスタンス】後からでも内定辞退をする...
【内定を承諾または辞退した決め手】もっと待遇が良く自分のやりたい仕事ができるところからオファーをいただいたので【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインの内定者説明会があった【内定者の人数】オンラインの内定者説明会(海外選考通過者向け)の場には20人くら...
【内定を承諾または辞退した決め手】実際に参加した懇親会での学生や社員さんがあまり好きじゃなかったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】承諾前にイヤーエンドパーティーなどに招待されました。【内定者の人数】この時期には50人ほどだと思います。【内定者の所...
【内定を承諾または辞退した決め手】受諾期限がきてしまい、他にも同じ程度の志望度の会社の内定があったため辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】希望すれば座談会等に参加できた【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】比較的社交...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ承諾も辞退もしていない。第一志望の結果待ちのため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は一か月ほど設けられている。...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に優先した企業があり、そちらに内定が出たため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわからない。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】オファー...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の手が届く範囲で1番優良企業なため。【内定後の課題・研修・交流会等】オフィスツアーがある【内定者の人数】全職種合わせて1000人ほどにオファーを出しているのではないか【内定者の所属大学】東大【内定者の属性】大学院生や...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾した決め手は、PwCコンサルティングのカルチャーとパーパスに惹かれたことです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があります。【内定者の人数】100人以上はいます。【内定者の所属大学】早慶上智、東大京大...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾しました。自分のやりたいことがこの会社では出来ると思ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者学習はありますが、強制ではありません。簿記やITパスポートの取得などがあります。交流会も頻繁に行われます。また、部門の暮らしい説明会なども行われます。【内定者の人数】分かっているだけでもPwCコンサルティング、アドバイザリー合同合わせて230名弱くらいだと思います。【内定者の所属大学】東京大学、慶応大学、早稲田大学で内定者の半数以上を占めるそうです。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】内定後は約1か月から1カ月半の内定承諾期間がもらえます。最終面接を受ける時期を自分で選べるため、最終面接を受けて、内定承諾期限内に承諾をした場合は、必ず就活を終えなくてはいけません。【内定に必要なことは何だと思うか】論理的思考力と分析力が何よりも大切だと思います。どの選考過程においても、まずはこの2つの能力が最重要で見られているように感じました。この次に、コミュニケーション能力とリーダーシップ性を持ち合わせていることが大切になると思います。コンサルティング業界に進むのであれば、当たり前の能力ではありますが、この当たり前とされる能力をきちんと身につけておければ特段変わった選考過程などはなかったため、順当に受かっていくのではないかと思います。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは論理的思考力と分析力の能力の差だと思います。GDでしか他の学生と選考を受ける機会はなかったのですが、やはり議論の流れからずれている話をしてしまったり、議論を後退させている方のフィードバックは悪かった印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事面接まで受かれば、最終面接を受ける時期を自由に選ぶことができます(入社したい時期の10か月前までならいつでも)。自分で自由に最終の時期を選ぶことができるからこそ、もし他の企業の選考が済んでいないのであれば、先にそれらの選考が終わってから最終面接を受けることをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】頻繁に交流会や内定者説明会、オフィスツアーなどのイベントを開催して下さいます。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】同じ時期に第一志望から内定を頂いたため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】承諾した場合は、入社までに簿記などの内定者課題があると言われた。【内定者の人数】不明。戦略ファームよりは多いと思う。【内定者の所属大学】旧...
【内定を承諾または辞退した決め手】他のより志望度が高い企業から内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1カ月間の承諾期限があるが、そこまでは気が済むまで就活を続けてよいというスタンスだった。オファーの書類に関する説明会があった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターン二日間のパフォーマンスで最終面接に参加できるか決まるので、インターンに全力を尽くした方がいいです。実際私のチームでは、7人中4人がインターンを通過していました。後で振り返ってみると、周りを見て建設的な意見を述べることができたり、自分本位になるのではなく他の人の考えなどを引き出すことができている人が選考を通過している印象を受けました。面接では、なぜコンサルタントになりたいか、その中でもなぜITソリューションコンサルタントになりたいかと聞かれるので、しっかりと準備をするといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的思考力はケース面接やインターンでアピールすることはできるため、それ以外の場面では論理的思考力はちらつかせる程度にして、あくまで志望度の高さや学生時代頑張ったことの言語化に力を入れるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】PwCはBIG4の中では個人的にはウェットかつガツガツ仕事をしていくタイプの人が多い印象があるため、常に論理的思考力だけでなく、コミュニケーション能力や熱意を面接の中でアピールしていくと、いい結果につながると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】オファー書類に関する説明会と人事面談があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。同業でより志望度の高い企業から内定をもらえたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1ヶ月以内にマイページ上から返事という形式だった気がします。内定者専用マイページが作られ、そこから限定イベントなどが招待されます。【内定に必要なことは何だと思うか】一般的なコンサル対策をしていれば大丈夫かと思いますが、協調性は非常に見られている印象があります。故に、GDでもどれだけ周りに気を遣えるか、面接の中の逆質問でどれだけ会話を広げられるか、という面が重要だと思います。逆質問が30分以上というのは初めて経験したので、そこでどう話を広げるかは事前にしっかりとシミュレーションしておいた方がいいかもしれません。面接官の方のキャリアを時系列順に深掘りしていくというのを私はしました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的なコンサル対策ができていて、かつ、協調性がある人が内定していると感じました。内定後にフィードバックをもらえる機会がありましたが、自分自身1番強調して評価されていたのは、協調性でした。GDでの振る舞い、逆質問での振る舞いがやはり評価に入っているようです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ロジカルさよりも協調性がかなり見られている印象です。また、最終面接の逆質問は絶対に選考だと感じています。(他社では逆質問は選考外の印象があります)逆質問は複数考えておく、かつ話を広げられるようにしておく必要があるかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員面談、オフィスツアーが組まれた。手厚いフォローがある。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】セカンドキャリアの多様性。他のコンサルティングファームからも内定を頂いていたが、転職時のネームバリューを考えるとPwCになった。【内定後の課題・研修・交流会等】月1のランチ会あり。課題としては、MOS、ビジネス英会話、ITパスポート、基本情報技術者試験などが課される。【内定者の人数】現時点で40人ほど。【内定者の所属大学】慶応義塾大学、名古屋大学、創価大学、上智大学。【内定者の属性】早慶、旧帝、国立理系【内定後の企業のスタンス】パスポート制度を運用しており、最終面接は自分のタイミングで受けられる。総合商社などが併願先として挙げられ、人事社員として内定後の辞退はある程度織り込み済みだと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】他の就活生との差別化をいかにはかるかを考えて就活に望むべきだと考える。情報系を専攻する学生には、どうあがいてもIT系の知識では勝てない。そうなった場合に、自分が彼らに勝っている部分は何なのか。これを考えて磨いていくことが重要であると感じる。自分の場合は、ビジネス全般に対する知識であったので、情報のキャッチアップを心掛けた。また、この企業は就職をゴールとしない。就職はスタートラインでしかなく、入社後に何もするかが命運を握る。就活生は内定にゴールを定めるのではなく、長期的な視点を持って選考に望んで欲しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】思考を放棄していないか。物事に疑いの目を向けリテラシーをも持っているか。このような点だと感じる。正直、ケース面接に関しては対策本で作法を叩き込めば問題ない。しかし、常に世の中に対してwhyの姿勢を持ち考え続けているかに関しては一朝一夕でなし得るものではない。この点に関して積み重ねがある人は、評価されると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今年は採用予定人数を選考途中で増やした都合もあり、後半の選考ではジョブ選考がなかったと聞く。ゆえに、後半に選考を受けた人の方が有利だったことは否めない。周りのレベル感も時期によって異なるので、自分の対策の進み具合をみて選考を受ける時期は熟考の上決めたほうがいいと感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】月1のランチ会や内定者限定のニュースレターの配信がある。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】若いうちからITの専門性を身に着けられるから【内定後の課題・研修・交流会等】内定者研修として簿記の勉強などがある【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】府営【内定後の企業のスタンス】インターンで早期選考に呼ばれたあと、6月末まで自身の好きなタイミングで面接を受けて良いという「最終パスポート」を付与されました。承諾期間は一カ月。【内定に必要なことは何だと思うか】PwCコンサルティングは相対評価ではなく、絶対評価でボーダーを設けています。そのボーダーを超えるためには「なぜコンサルタントになりたいのか」「なぜその中でもこの職種なのか」「入社して何を成し遂げたいのか」をしっかりと面接で伝えることが重要です。PwCコンサルティングはソリューションを幅広く持っていますが、その中でも自分はどこに携わりたいのか、経験をもとに分かりやすく伝えられるよう整理するといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「コンサルタントとしての適性があるか」だと思います。コンサルタントとしての適性とは、ひとつに、「自信がない点があっても堂々と振る舞い、相手を不安にさせないこと」だと思います。面接での振る舞いからお客様に対峙した時の振る舞いを想像し、面接官は評価を下しています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン優秀者に付与される「最終パスポート」は、面接を受けるタイミングを自身で決められるので取っておいて損はないと思います。実際私も夏インターンで「最終パスポート」を頂き、いつでもPwCに挑戦する機会を得られたことはその後の精神的な支えになりました。【内定後、社員や人事からのフォロー】2,3個上の先輩社員がメンターとしてついてくださりました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】高い専門性が求められる環境であり、様々な知識を得て成長していく自分のイメージが持てたこと【内定後の課題・研修・交流会等】内定承諾者に対し手厚い学習補助が出る。補助対象は語学・IT・会計など。【内定者の人数】テクノロジーコンサルタント職が50人前後【内定者の所属大学】早慶・上位国立大学【内定者の属性】テクノロジーコンサルタント職では理系学生が8~9割。そのうち半数以上が院卒。【内定後の企業のスタンス】当初承諾は年内中との指定があったが、申請すれば簡単に2021年の6月までに延ばせるようだった。他の職種と違い、十分に長い検討期間が設けられている。内定後すぐに若手社員がメンターとしてついてくださる。加えて座談会や内定者向け説明会も多く開かれた。内定者に対しては手厚いサポートがなされる。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界全般に言えることだが、早期の選考に乗るのが最も有利。夏と冬のインターン経由での内定が最も多いと思われる。春選考ではかなり枠が少なくなりそう。またインターン参加者全員が後続選考に乗るわけではない。参加者の半数程度かと思われる。その分インターン自体には参加しやすい。インターンは長めのGD選考と思い、立ち振舞いを工夫するようにする。なお、OB訪問は内定のためにはほとんど必要ないかと思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルファームらしく、地頭の良さは最低限やはり必要。しかしケース面接が得意でない私が評価されたのは、真摯に考え、はっきりと伝える姿勢ではないかと振り返る。また周りの学生や面接官と上手くコミュニケーションを取れるかどうかも、PwCでは重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン最後に担当社員との個別面談が設けられている。インターン中の立ち振舞いは既に評価されているが、ここが最後のアピールチャンスでもある。インターン中に上手くできなかったことやその理由などを自分なりに分析して伝えてみると評価が上がるかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンターがついてくださり、不安や疑問に答えてくださった。座談会や懇親会が企画され、他の社員とも接する機会は多く設けられた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生や社内風土が自分に最も合っていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】同じ時期の内定者は100人程度だと思う。【内定者の所属大学】東京一工や早慶の学生が多いと思われる。【内定者の属性】把握できていない。【内定後の企業のスタンス】最終面接の合格の電話と共に、内定承諾期限を伝えられた。およそ1ヶ月半ある。他社の選考状況などは聞かれなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】選考の各ステップで異なる能力が試されていると思う。早い内からケース面接やグループディスカッションの対策はしておいた方がよい。ビジネスコンサルタント職の選考は「学び」がテーマであるそうなので、それぞれで自分が成長できるよう振り返りや準備を行った方がよいだろう。志望度が高い必要がないが、知識やスキルはある程度求められているように感じたので、自分で勉強し、しっかりと対策をするべきだ。また、座談会などのイベントが多く開催されているので、参加すると企業研究にもなりよいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】具体的に将来計画を考えられていたり、それを面接官に対して伝えることができたのが良かったと思う。何事も具体的にしっかりと考えることが求められているように感じた。本音ベースで話すことも重要である。だから、しっかりと軸をもって話すと良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの段階も異なる能力が評価されていると思った。各段階毎に求められているスキルや知識が異なると思うので、その都度それに合わせた能力を発揮することに尽力するべきだと思った。また、何回も挑戦できるので一度落ちても振り返りをしてもう一度受ければ良いと思う。この会社は選考を受ける前に任意参加の説明会や座談会があるが、私は参加しなかった。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談や内定者懇親会など複数のイベントがあった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】選考を通して温かみのある社風を強く感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】読んでおくと良い本、取っておくと良い資格などの案内は多数あった。それにかかる資金はある程度補助される。【内定者の人数】把握できていない。【内定者の所属大学】早慶や東大など。【内定者の属性】留学生や帰国子女の学生の割合が多いと感じた。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定者限定の座談会や説明会などもあり、企業に関してより深く知る機会も多かった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界には様々な種類の企業がある中、なぜPwCか・自分がコンサルタントとして何を成し遂げたいか・コンサルタントとはどのような存在か、自分なりに深掘りして自信を持って答えられるようにしておけば良い。面接時は想定外の質問などもあったが、その場で面接官と会話のキャッチボールをするつもりで柔軟に対応することを心がけたほうが良い。インターネットで調べた教科書的な回答よりも、その場で噛み砕いて出した回答のほうが好まれる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接官にとってその学生が実際にコンサルタントとして働く姿が思い浮かぶかどうかが評価の分かれ目だと感じた。回答に対してどんどん深掘りするような質問をされても、自信を持って対応でき、限られた時間内で最適解を見出すことができる人物が求められていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース面接まではコンサルタントとしての資質があるかどうかを見られており、最終面接ではコミュニケーション力や臨機応変さなどが見られていたと考える。最終面接でも様々な深掘りがなされたため、ケース面接に受かっても油断せず最終面接の対策をすることが重要だと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】面接についてのフィードバック面談や待遇についての説明会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】人生の大切な選択という事で、じっくり考え抜いてほしいとは言われたが、内定の承諾期限が設定されており、承諾後は当然就活をやめるものとのスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルタントの仕事に対する理解をある程度深める必要があると思った。企業に対する志望動機はあまり聞かれないが、コンサルタントになりたいと考える理由についてはかなり質問されたし、それにしっかりと納得感のある返答ができない学生は落とされるのではないか。また、GDやケース面接も難関なので、ロジカルシンキングの練習やケース面接、GDの場慣れはして負いいたほうがいいと思う。最終面接では相手がパートナーだからと言って委縮せずに、素直な気持ちを伝えればいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルタントになりたい理由をしっかりと言語化できているかだと思う。人気業界なだけに漠然と受ける人も一定数いるだろうが、コンサルタントの仕事をしっかりと理解し、なぜそれがしたいのかを説明できる人でないと通過は難しいのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】優秀だからと言って通過するわけではないということは留意しておいたほうがいいと思う。一定の頭の良さを備えたうえで、むしろ人当たりの良さや誠実さ、素直さ、カルチャーフィットで合否が分かれているような印象を受けた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の承諾の意思決定の助けとなるよう、OBの方との面談を設定していただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ここでも内定承諾をまよっている旨を伝えた際も、ベストチョイスできてくれなどとおっしゃってもらった。応援してもらうことができた【内定に必要なことは何だと思うか】適性検査をパスすれば一定以上の地頭はあるので、そこについて問われるのはケースのみ。このケースもかなりしっかりしたものである必要はなく、自分なりに悩みながら答えを出していることをアピールできれば問題ない。重要なのはコミュニケーション力であり、いかに会話のキャッチボールができるか、その場を和ませる様なことが言えるか、コンサルタントとして活躍するイメージを相手に持ってもらえるかだと思う。企業研究よりも、自分のあり方を深掘っていったほうが良さそうに思えた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人としてのありかた。特に人を重要視しているため、対人的なコミュニケーション力やその中にある頭の良さなどを見られていた。コンサルタントである以上、相手の懐にいかに入れるかなどを見せて、入社後活躍できる姿をイメージしてもらえるかどうかはかなりポイントだと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなり素晴らしい人々が多い。これは能力だけでなく、人としてのあり方など。みなマウントなどは取らず、しっかり相手のことを肯定する文化がある。ここの会社に入れば確実に自分自身が幸せになれるであろうことがかなりイメージできた。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的なビデオミーティングや懇親会の誘いなど。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も、納得がいくまで就活を続けて欲しい。と言われた。私はここが第一志望だったので即承諾した。【内定に必要なことは何だと思うか】導入として、他のファームの選考も受けること。これによりコンサルティング業界全般的な理解が深まる。加えて、適性検査もしっかり対策すること。8割は取れるようにすること。面接で重要なことはケース面接の出来なので、過去問で鍛える地頭力や、東大生が書いたシリーズをしっかり取り組むこと。これらは覚えるのではなく、なぜこうすればいいのか、を考えながら取り組むこと。最後に差別化。Big4の中でなぜPwCか説明できるようにすること(外からわかりにくい分、志望度が出やすい)。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記でも触れたが、一次・二次ではケース面接の出来、最終面接では他社との差別化が重要になってくる。特に差別化は志望度が出やすいので、入念に仕込むこと。加えて、ソフトスキル・マインド面も重要になってくる。最終面接にケース面接がなく、志望動機と逆質問しかない点からも、ハードスキル・スキル面以上に重視していることがわかる。どのようにソフトスキルを上手くアピールできるか、例えばESの段階から仕込んだり、各選考段階でさりげなくアピールするなどを行った。しかしこれは一例に過ぎないので、自分なりに悩んでほしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】Big4のうちデロイトトーマツコンサルティングも受けていたので比較するが、PwCは、やはりソフトスキル・マインド面を重視している印象を受けた。後の話によると、エントリーシートから最終面接までの通過率は通年変わらないが、各段階での落とす量にはかなりムラがあるらしく、最終面接までたどり着けても容赦なく落ちる人は多いらしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】一次面接に行った逆質問に面接官が答えられなかったとき、わざわざ人事の方が時間を取ってコンタクトしてくれた。また、質問は随時メールで受け付けており、オープンな印象を受けた。また内定者には20万円までの学習補助が行われる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。また、決断のための情報提供を厭わず様々なイベントを開催してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティングファーム一般に言えることではあると思うが、その企業への深い理解や志望動機というよりは、論理的な思考力や論理的に説明する力などのようなスキルや能力に重きを置いて見られていたと感じました。そのため、そのような力を鍛える書籍やセミナーなどを積極的に活用して実力を高めることが重要だと思います。そこで学んだ考え方の型のようなものが身につけば、どんな質問が来てもうまく応用して対応できるようになると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループディスカッションやインターンシップが選考に含まれていたということもあり、チームの中で自分の価値をしっかりと出して、最終的なアウトプットの質に貢献できたかどうかが違いとしてあると思います。そのためには、自分の得意なこと苦手なことをしっかりと知っておく必要があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションやインターンシップが一番の鬼門であると思います。周りにもかなり優秀な学生がいる中でうまく立ち回るためには、ある程度選考までに経験を持って置いたほうがいいと思います。また、できるだけ早めに受けたほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】様々な年次の先輩社員と話せるイベントなどを開催していただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、承諾延長を6/30までできた。また、就活を満足いくまでやってから、Pwcに来てほしいと言っていたため、就活を続けるという意を伝えても問題ない。【内定に必要なことは何だと思うか】Pwcに行きたい理由は聞かれない。そのため、コンサルタントに向いているかが一番見られる。グループディスカッションやケース面接は本を読んだり、練習する必要がある。しかし、ケース面接ではフレームワークがないような問題で、知らない領域でも自身の考えを論理立てて言えて納得させられれば問題ないため、常日頃自分の考え方を言語化できることが重要である。総じて、面接官は人が良く、こちらの性格を見ていると感じたので、一緒に働きたいと感じてもらえるようにすることも大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の言葉じゃなくて、人の言葉を借りて話すような人はグループディスカッションで落ちていた。いかに、話の流れをもってけるかが重要。また、自身の軸が一貫としていることが大事だと思う。そして、知識は入ってからでも身に着くため、勉強し続けられる人が求められている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース面接も最終面接も同じ割合で落ちる人がいるため、気を引き締めて臨んだほうが良い。最終面接では今までとはちがい少しぴりついた雰囲気でやるが、これはお客様の前でも動揺せず話せるかが見られていると感じた。そのため、堂々と話すことが大事だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】違う月の選考に内定者として参加できた。また、興味のある先輩の紹介をしてもらい面談の時間も設けてもらえる。
続きを読む会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
設立日 | 2016年2月 |
従業員数 | 4,442人 |
代表者 | 大竹伸明 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6257-0700 |
URL | https://www.pwc.com/jp/consulting |
採用URL | https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。