
24卒 冬インターン

オフィスに着いてから全体の説明があり、そこから各グループに分かれて課題に向けたグループワークが始まりました。途中に昼の休憩がしっかりあり、社員の方とランチ...続きを読む(全155文字)
PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
オフィスに着いてから全体の説明があり、そこから各グループに分かれて課題に向けたグループワークが始まりました。途中に昼の休憩がしっかりあり、社員の方とランチ...続きを読む(全155文字)
まず午前中ににSalesforceの使い方に関する講義があった。
その後お題が発表され、グループワークにうつった。グループワークではまずお題の前提確認な...続きを読む(全113文字)
最初に簡単な講義があり、その後お題発表。午後はずっとワークを行い、数回社員の方への壁打ちの時間が設けられた。19時ごろまでワークを行い、その後チームごとに...続きを読む(全246文字)
簡単なアイスブレイクタイムを挟んだ後に、テーマ説明・施策立案時間が与えられた。 各自PCを持参するように指示されていたので、インターネットも使用してユニクロに関する情報を調べてまとめた。 その上で施策を考え、最終的にはパワーポイントでまとめてプレゼンを行った。 優勝チームをパートナーさんが決め、そのチームには全員に1台ドローンが渡された。 作業中は時々メンター社員がアドバイスをくれたが、基本は放置。 プレゼン終了後に各自に別部屋でフィードバックをくれた。
続きを読む志望度が上がった理由はこれまでデジタルに関しての専門性がないですが、入社してから身につけていけば十分な専門性を得ることができ、市場価値も高まると考えたから...続きを読む(全125文字)
コンサルティング会社は、結局のところクライアントの言いなりになる部分があるのかなと感じ、あまり仕事内容に関心を持てなくなったため。自分はどちらかというと、...続きを読む(全136文字)
志望度は上がりました。それは一緒にグループワークをした学生とそれをみてくれたメンター社員の方全ての印象が良かった為です。学生にはレベル間のばらつきがありましたが、上のレベルの人は尊敬するほど頭が切れていました。社員の方は厳しい指摘をわざわざしてくれる優しを持つ方が多く、惹かれました。それに加えて、作業内容も面白く、自分がこれを今後続けると思うとワクワクするものでした。その為業務に関する適性があると感じました。
続きを読むコンサルはやはり仕事が大変だと感じたから。激務や厳しい指摘に耐える体力、精神力が必要そうだと感じた。 この短いインターンでそう感じるのだから、実際にこの業種に身を投じたらどれだけ毎日大変か…と想像して怖くなったから。自分はもう少しのんびりした仕事が向いていそう。
続きを読むコンサルタントという業務をあまり理解せずにインターンに参加したが、三日間を通じてコンサルタントに求められる姿勢や具体的な業務内容を学ぶことができた。他社の...続きを読む(全125文字)
インターンシップの作業で良いパフォーマンスを示せた学生には特別選考への招待があるという噂を聞いた。またインターンシップで良い評価を出せなかった場合は本選考に申し込んでもESとwebテストの段階で不合格になってしまうという例が多発したので良くも悪くも本選考に強い影響が存在すると感じた。
続きを読むインターンに参加した後、GDを免除した選考に呼ばれたから。その意味で本選考でも有利になっているはず。また、PwCの社員に懇親会や企業説明のときに質問できるため、企業理解にも有利となる。
続きを読むそもそもインターン自体がジョブのため、内定に直結している。ただしジョブに落ちた場合、本選考をもう一度受けなおす際は特に優遇はないと考える。落ちたから不利に...続きを読む(全85文字)
優秀だと評価された学生にのみ、早期選考ルートが用意されていたのだが、そのルートに呼ばれたため。また、IT技術に精通していることも選考で有利に働くと確信したため。続きを読む(全80文字)
コンサル業界の特にITコンサルが志望業界で、PwCコンサルティングのITソリューションコンサルタントや、アクセンチュアのデジタルコンサルタントなどが第一志望であった。それは自分が興味と経験を持ち、今後も伸びていくであろう分野が全てITだった事と、自分の望む業務内容がコンサルタントであったためその二つを掛け合わせたITコンサルタントを志望していた。
続きを読むITコンサルタントの特にシステム導入を担当するコンサルタントはあまり革新的なことを成し遂げる職務内容ではないと感じた。一方でテクノロジーコンサルタントのような技術色が強いコンサルタントはより挑戦的な職務内容となっていると感じた。そのためITコンサルタントの中の技術職が強いコンサルタントになりたいと考えるようになった。
続きを読む自分の専攻と同じなIT系企業に行くことを考えていた。主に日系大企業かメガベンチャーを見ていたが、先輩が行ったことでコンサルにも興味が湧き始めていた。自分はサイバーセキュリティが研究分野の1つだったので、コンサルならセキュリティに強いPwCかデロイトトーマツ(の最近できたサイバー)にしようと思っていた。
続きを読むITコンサルの仕事は大変そうなので、志望企業からITコンサル業を完全に排除した。コンサル会社でもマネージドセキュリティサービス部署や研究所をもっていて、コンサルタントではなく技術者をもとめている会社は引き続き視野にいれたが、やはり外資系だと大変そうなので志望度はかなり下がった。このインターンで、世の中には仕事が大変な業種があることを理解した。
続きを読むコンサルティング業界とメーカー。コンサルティング業界の志望理由としては、学生時代からサポート役に徹することにやりがいを感じており、顧客の課題解決を支えるこ...続きを読む(全152文字)
もともと少数精鋭でかなり怖いイメージがあったが、予想以上に社員の方がフランクだった。また、コンサルは激務なイメージだったがプロジェクトの期間によっては長期...続きを読む(全165文字)
この企業のインターンシップに参加する前の志望業界はIT関連の業界である。特にソフトウェアエンジニア、R&D系の職種、ITコンサルタントを志望していた。
...続きを読む(全187文字)
元々PwCという会社がどのような仕事をしている会社なのかあまりわかっていなかったのだが、インターンシップに参加したことで業務内容がよくわかるようになり、良...続きを読む(全155文字)
仲間と作業をしている中で、頭は切れるがリーダーでない人やIT知識が豊富だが論理的思考力が少し弱い人、全て兼ね備えている人など個人の特性が違うことがわかりました。その為その良さを引き出すことがグループワークでは効果的だと発見しました。フィードバックをいただいて、さらに発見がありました。他人の話を聞いて理解して、自分も意見を言ってアイディアを広げることができていた。施策案について具体的なデータの使用法など分析的な思考ができていた。議論のリーダーが抜けた後状況をブレイクスルーして欲しかったができなかった。まだ議論の途中にも資料作成兼メモ作成をしていたので考えられずもったいなかった。など多くの指摘をいただきました。
続きを読むコンサルの大変さが理解できたこと。遠くから見ている分には、そこまで大変そうには見えなかったが、現場では血の気の多そうな社員に詰められまくりそうですごく大変そうだと実感した。 また、研修制度についても社員から聞くことができて、雰囲気がよくわかった。
続きを読む自分の班は東大と京大のみのメンバーだったため、全体的に皆頭がよく議論が円滑に進んだ。また、頭の回転が速いため自分では考えつかなかった発想を得ることができた...続きを読む(全122文字)
1日という短い間ではあったが、コンサルタントとしての仕事を知ることができて良かった。特にどういう視点を持つことが大切なのかなどをフィードバックしていただけ...続きを読む(全135文字)
参加している学生のレベル感にはバラツキがあった。そのため、議論の進む速度について来れない学生やいつもの手法だから〜と一人で先に行ってしまう学生などがいました。それを上手にコントロールしてみんなで協力して同じ方向に進む事が大変でした。また時間が短いことも大変でした。
続きを読むコンサル体験では、1テーブル5人ほどのチームを組み、そこに社員が1人つき「詰め」てくる。 「詰め」るとは論理が飛躍してたり穴があったりすることを指摘することなのだが、流石に本場仕込みで指摘が鋭いし、少し高圧的で怖い。この体験をさせることがインターンの狙いらしい。
続きを読むオンラインでのインターン開催だったため、ファクト収集の分担が大変だった。また壁打ちがかなり厳しかったため、自分たちの施策を1から考え直すなど施策の方向性を...続きを読む(全135文字)
コンサルティング会社のインターンが初めてだったので、議論の進め方など基本的なことから全て初めてのことで、試行錯誤しながら取り組んだ。また1日で終わるインタ...続きを読む(全164文字)
ファシリテイトできていた 他人の話を聞いて理解して、自分も意見を言ってアイディアを広げることができていた 施策案について具体的なデータの使用法など分析的な思考ができていた 〇〇くんが抜けた後状況をブレイクスルーして欲しかったができなかった リーダーシップと議論の中心は異なる。中山君を超える議論の中心になることができていなかった まだ議論の途中にも資料作成兼メモ作成をしていたので考えられずもったいなかった
続きを読む「お客さんがちょっと考えてわかるようなことは、コンサルには求められてない。お客さん自身でも気づかなかったような提案とか指摘とかをすることが求められている」というふうに、コンサルには考えることが求められていることを教えてくれたこと。 モノを売ったり人手を売るのではなく、考えることで金を稼ぐんだということを強く意識させられた。
続きを読むメンターが一班に二人付き、声をかければいつでも頼ることができた。また社員座談会の時間も設けられており、自分と年が近い社員の方の話を聞く機会もあった。壁打ち...続きを読む(全94文字)
1グループに1人社員の方がついていた。基本的に社員の方はずっといて、学生の評価をしていたと思われる。こちらがアドバイスを求めた際には、的確なアドバイスを下...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶の学生が圧倒的に多く、そのほかに東大や旧帝大の学生などでしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
参加者の学歴などは話す機会がなかったので、他の人の学歴はわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大京大7割、旧帝2割、早慶1割。早慶がボーダーでそれ未満はいないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名までは聞かなかったが、学部の人が少なくなかった。地方からきたらしい人はいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 27人
参加学生の大学 :
上位国立2割、中堅国立1割、早慶3割、MARCH4割。学歴でのフィルタリングはキツくないがある程度は存在していそうインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
設立日 | 2016年2月 |
代表者 | 足立晋 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
URL | https://www.pwc.com/jp/consulting |