【自分らしく話す力】【23卒】千修の企画営業職の1次面接詳細 体験記No.33992（大東文化大学/男性）（2022/7/20公開）

準備完了後入室

おそらく一次面接ではコミュニケーション力を見られていると思います。しっかりと面接官の質問に答えることができているかが重要です。グループ面接なので他の学生の発言に惑わされず、自分らしく話すことが重要なのではないかと思います。

温厚人事が司会進行を務め、質問をしていく。解答に対して深掘りもあった。その後、他二人の面接官からも質問がある。他二人の雰囲気は厳し目。

なし

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人とコミュニケーションをとる上で大切にすることはなんですか。

圧倒的に人に寄り添う憑依力を持って接することだと思います。聞き手としての立ち回りの時は相手の発言の裏を読み取ることで、課題の本質を見極める目を見抜くことを心がけることを大切にしています。話す立ち回りの時にも、説明や説得をする時には相手のパーソナリティを理解した上で話すことを大事にしています。例えば、論理的に話さないと納得していただけない方でしたら、ロジックを固めて説明をしたり、逆に物事の大枠を整えて説明しないと納得していただけない方もいるので、その人に対しては物事の大枠を捉えて説明することを大切にしています。相手のパーソナリティを理解するために、普段の何気ない会話の段階から相手がどういう人でどういう考え方を持っている人なのかを見極めるようにしています。

なぜ広告業界を志望しており、千修を志望しているのか。

私が広告業界を志望する理由に関しては昔から物作りが好きで、自分が作成したコンテンツを通して人を喜ばせたりすることにやりがいを感じており、そのため、自分の持っているクリエイティビティーを活かして人々の感情を動かしたいと考えたからです。その中で、千修という会社を選んだ理由はデジタルから、オンライン、オフライン広告など、多くのソリューションを提供できるからこそ、クライアントの要望に柔軟に対応できると考えているからです。また、長い歴史と印刷の強みを合わせ持つ御社でなら、長年に渡り培ってきた確かなノウハウと、大手クライアントとの長年培ってきた実績と信頼があることで、年次に関係なく大型案件に携わることで、自分自信の成長に強くつながると考えていおり、御社を志望しました。