ＭＳＤの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全62件） 2ページ目

【良い点】
研究開発費は1兆円を超え、世界一であるため、今後も会社として存続するのは間違いない。キートルダーもグローバルで絶好調である。
【気になること・...続きを読む(全209文字)

【良い点】
プライマリー領域からオンコロジー領域へシフトしていっている。
【気になること・改善したほうがいい点】
将来の製品構成がオンコロジー領域主体にな...続きを読む(全180文字)

【良い点】
特にありません。転職されるならオンコロジー領域のみかと思われます。
【気になること・改善したほうがいい点】
今後のパイプラインが絶望的。今まで...続きを読む(全198文字)

【良い点】
プライマリーケア部門はポートフォリオのバランスが良く、先生と多面的な話ができる。オンコロジー部門では新製品がヒットしており、ほっておいても売れ...続きを読む(全183文字)

【良い点】
キイトルーダのパワーが強く、以前の万有製薬の強みであったプライマリーケア領域を捨てて（まだ捨ててはいませんが）オンコロジーの会社へと生まれ変わ...続きを読む(全219文字)

【良い点】
パイプラインが充実しており、画期的な新薬を発売するのでプロモーションに困ることなく自信をもってMR活動ができる。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全202文字)

【良い点】
良い製品が有り、今後も大きく飛躍します。
【気になること・改善したほうがいい点】
しかし、国内の制度の問題で薬価の維持が難しく、制度に悩まされ...続きを読む(全219文字)

新薬のみで戦いパイプラインは比較的豊富にあるので、今のところ不安はない。
しかしながらライバルとの競争は激化しており、バイオ関連など新たな新薬を今後開発...続きを読む(全166文字)

新薬の開発力が優れているので、将来性というよりは安泰だと思っています。親会社がメルクというのが強いと思いますが。
ただ、世界の業績が日本にも影響してくる...続きを読む(全156文字)

期待される開発品も多く、その意味では将来性はあるはずなのだが、子宮頚がんワクチンのきびしい状況(接種後におこる痛みの副反応の原因が特定されず、積極的な接種...続きを読む(全225文字)

親会社がメルクだけあり開発力が優れていると思います。
パイプラインも多く、優れた製品が多いです。今後もどんどんいい薬剤が上市されると思います。MRにとっ...続きを読む(全164文字)

将来性という意味では、しばらくは安泰と思っていいですね。ただ、安泰だからといって毎日の仕事にやりがいがあるのかというのは別の話。そのあたりのバランスは自分...続きを読む(全160文字)

新薬開発力が非常にあり、多くの新薬のラインアップがある。今後は、循環器領域、ワクチン、ガン領域に注力する計画とのことです。ただ現在は、シングレアパテント切...続きを読む(全151文字)

私が入社したころは、東京証券1部上場企業でした。当時は、米国メルク社の傘下で、新薬もメルクから導入しており、抗生物質や高脂血症剤、高血圧治療薬など画期的な...続きを読む(全215文字)

リストラ策とMRの新会社設立等により、社内の雰囲気はあまりよくない。
ただ、今年後半には待望の新薬も登場する見込みなので、徐々に上向きつつあるのではない...続きを読む(全165文字)

開発品は多いので悪くはないと思う。しかし、大型新薬と言われていた薬が世界的に開発中止になることも多く、なかなか売上増の見通しが立たない状況。それにより、人...続きを読む(全152文字)

勤務当時はライバル企業も現在のように数多くなく、受注し易いように感じられた。
メーカー特に外資系はアウトソーシングを行う傾向にあり、実績のあるCROは受...続きを読む(全151文字)

パイプラインは充実していると思うが、発売してすぐ他社から同種同効薬が発売され、比較対象にされることが続いている。また、卸への目標のプレッシャーが年々きつく...続きを読む(全162文字)

参入市場は、このところベンチャーの活躍がめざましい分野ですが、技術的に他社とまったく差別化できるものをもっており独自性は高いくらいではないでしょうか。既存...続きを読む(全157文字)

合併後、急速に外資系企業化がすすんでおり、ディレクター以上は外部より採用するケースが多くなった。薬剤の開発力はあるが、海外の影響をもろに受ける(海外でのジ...続きを読む(全185文字)

DPP4阻害剤のジャヌビアは大きく売り上げが増加したが、今後各社が続々とDPP4阻害剤を上市してくるので、守りの体制にはなってくると思う。アメリカでシング...続きを読む(全155文字)

インターフェロンバブルが弾けて売り上げも700億から300億程度まで下がり、新薬の開発も遅れがちな中で早期退職制度などのリストラを行っていながらも、社内の...続きを読む(全244文字)

いろんな領域で新薬が多くやりがいがある。製薬外資でトップクラスであるただ最近ブロックバスターである薬剤が特許切れを本国で多くあり、経費削減の追及が厳しいと...続きを読む(全165文字)

新生MSDが誕生して2年経ちますが新薬の実績を中心に飛躍的に売り上げの順位を上げています。主力の糖尿病治療薬は次々と競合メーカーが新薬を発売しておりますが...続きを読む(全150文字)

現在主力である製剤はARB(合剤含む)、糖尿病だが、今後の市場性を考えると伸びは鈍いと思う。競合品も多いので、試験結果などで簡単にひっくり返る危うさがある...続きを読む(全166文字)