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MSDの本選考対策方法・選考フロー

MSD株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

MSDの 本選考体験記(4件)

22卒 内定辞退

MA職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
インターンシップでMSDの開発職・MA職の細かな仕事の分担・それぞれの関わり方というのを学ぶことができる。インターンシップ中にたくさんのインプットがあるので、その後の社員への質問の時間で疑問に思ったことをどんどん質問して仕事内容への理解を深めていくべきである。基本的な開発職・MA職のしごとは医薬品メーカーは近しいものがあるので、あらかじめ製薬協などのホームページを利用して調べておくと良いと思う。各企業によって大きく異なるのは医薬品のレパートリーと対象となる疾患領域であるので、それは企業のホームページあるいは、国内外の医薬品メーカーや医薬品単体の売上をまとめているサイトなどから勉強しておくと良い。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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20卒 内定辞退

臨床開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私はMSDの企業研究において、面接時他の製薬会社と差別化をするために「どんな社会貢献をしているのか」、「新薬開発パイプラインはどうなっているのか」を調べ上げました。前者についてはMSDはイベルメクチンという河川盲目症に対する薬剤を発展途上国に無償提供しており、世界中から河川盲目症に苦しむ人々を救おうとしていることを知りました。MSDは創業者のジョージ・メルクが「薬は人々のためにあり、利益のためではない」と述べており、それが企業の経営体制に今も根付いていることを痛感し、面接時にもそこから得た学びを自身の志望動機の厚みを持たせる要素としました。後者についてはキイトルーダという免疫チェックポイント阻害薬が幅広いがん種に効果を持つことが期待されており、多数の開発パイプラインを有していることを知りました。両者とも面接時に自身の志望動機、キャリアプラン、会社のイメージを話す時に会社をどれだけ理解しているかを示す重要なエピソードになったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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20卒 内定入社

MR職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私は、ミッションに共感できるかどうかと自己成長できるかどうかを、就活の軸としています まずその軸と合致しているかどうかを、ホームページを調べたり、MSDに就職した先輩から話をお聞きしたりすることで、企業研究しました。 ミッションに共感できるかどうかに関しては、売上高研究開発費比率や開発パイプライン、イベルメクチンの無償提供のエピソードを調べることにより、実際にミッションを基に行動しているどうかをリサーチしました。 人柄に関しては、実際に参加して、肌で感じてみないと分からない部分はあるが、先輩から話をお聞きすることで、人柄の良さ、働きやすさを知りました。 また、MSDはキャリアビジョンをしっかり持ってるかを評価するため、自分は製薬業界で何がしたいのか、MR職として何がしたいのか、それがなぜMSDなのかをしっかり自分のビジョンとして描いておく必要があり、自己分析と照らし合わせながら、考えました。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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MSDの 直近の本選考の選考フロー

MSDの 志望動機

22卒 志望動機

職種: MA職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. MSDを志望する理由を教えてください。
A.
貴社の「患者様のための医薬品開発」という理念に強く共感し、貴社の一員として世界中のより多くの人の健康を支えるという目標を達成したいと考えたためである。大学入学時より、医師よりも多くの患者さんの命が救える医薬品や医療機器に携わることを目標としていた。その中でも貴社を志望したのは2点理由がある。1つがキイトルーダの存在である。特に貴社のキイトルーダは国内1位、世界3位の売り上げを誇っていることを知り、貴社は世界中で必要とされる革新的な医薬品開発に長けた企業であると感じた。そしてもう1つが河川盲目症治療薬の無償提供を行っていたことである。一営利企業が25年という長期に渡って治療薬の提供を続けていることを初めて知ったときは非常に驚くとともに、「利益のためにあるのではない」という理念をここまで体現している企業は他にないと感じた。私は医薬品・医療機器を通じて世界中の人々の健康を支えるという目標があるが、多くの企業における「世界」の中に途上国があまり含まれていないことが気になっていた。一方で貴社は途上国も含めた全世界中へ貢献し続けており、25年という歳月をかけて疾患の撲滅まで達成した地域もある。これほどまでに大きな影響を与え、人々の生活だけでなく一国家の経済までもがらりと変えることは貴社でしかできないと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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20卒 志望動機

職種: 臨床開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. MSDを志望する理由を教えてください。
A.
私がMSDを志望する理由は大きく2つ存在します。1つ目はMSDが利益追及を第一とするのではなく、人々のために医薬品を提供する姿勢を持っているという点に製薬会社としての理想の形が存在していると感じたからです。その最たる例が河川盲目症に対するイベルメクチンの無償製造・提供だと思いました。私は利益追及を最優先するのではなく、世界中の人々を想ながら医薬品の創出することに携わりたいと強く思いました。2つ目は多くの新薬開発パイプラインを有しているところに魅力を感じたからです。臨床開発職として仕事をする以上、開発対象となる新薬が存在しなければなりません。その点で、MSDに入社した後、幅広く臨床開発の仕事に携わることができ、自身のキャリアを広げていけると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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20卒 志望動機

職種: MR職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. MSDを志望する理由を教えてください。
A.
私は、医薬品を通して、1人でも多くの患者さんの命を救いたいという思いから、製薬企業を志望しています。その中で、私は2つの企業選びの軸を持っています。1つ目は、企業の理念やミッションに共感できるかどうかです。私は、御社のミッションに強く共感しました。またそれを単に掲げるだけでなく、実際に行動し、成果を上げていることが、開発パイプラインや研究開発費比率から伺え、魅力に感じています。 2つ目は、自己成長できる環境が整っているかどうかです。 自己成長するためには、主体的に学び、行動する自身の姿勢と企業の人材育成プログラムが充実しているかどうかが重要であると考えています。しかし、最も重要なのは、1人1人をしっかり見て、評価する企業であるか、あるいはそういった社員がいるかどうかであると考えています。 御社は、インターンシップに参加するための面接で、話している内容が論理的かどうかよりもまず、私がどういった考えを持ち、どう行動してきたかを知ろうとしてくれていたと感じました。 また、インターンシップやその後の面談などでも親身に話を聞いてくれ、アドバイスも頂きました。したがって、御社でこそ最大限に自己成長できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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MSDの エントリーシート

22卒 本選考ES

開発職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. 自己PR(400字以内)
A.
【自ら考え率先して行動できること】が強みです。この強みを発揮した経験は、○○部のマネージャーとして、100名以上の部員の活動意識の統一化に尽力したことです。部は戦績低迷に陥っており、その原因は初心者と熟練者の温度差による団結力の不足と考えました。全部員からのヒアリングにより①初心者にとって練習メニューの難易度が高すぎるため練習についていけていないこと、②熟練者に○○を楽しむマインドが欠如していることが分かりました。そこで、幹部に働きかけて練習メニューの抜本改革や新規イベント企画を行いました。この結果、全員が本気で○○を楽しむ共通意識を創出することに成功し、団結力が向上しました。また、初心者の実力底上げにも繋がったことで、その後の○○○大会では熟練者のみならず初心者も入賞し、団体戦で優勝奪還を果たすことができました。社会においても主体的に“考動”することで課題を解決し、成果に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日
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22卒 本選考ES

開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ⾃⼰PR(400文字以内)*
A.
生命科学に関わる仕事を通して、科学の地位向上に貢献したいという私の強い志が貴社のカルチャーにフィットすると考えている。 研究活動を通し、海外と比較して日本の若手科学者の労働環境や待遇を不当だと感じることが多かった。これは日本における科学の地位の低さが理由だと感じており、私は科学の価値を世間に広く認知させて、科学者の待遇を改善したい。そして優秀な人材がアカデミアに残り、基礎研究が活発に行われる環境を作ることに貢献したい。そのため科学の進歩を実社会にわかりやすい形で還元でき、科学の地位向上に貢献できる製薬業に興味を持った。また貴社が力を入れているCSR活動の一環として、小学生を対象にした「サイエンス・スクール」を知ったが、前述の理由からこのような生命科学における人財育成方針に私は深く共感している。以上から製薬会社の中でも貴社のカルチャーに最もフィットし、活躍できると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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21卒 本選考ES

生産技術職
21卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 学業、研究室などで取り組んだ内容について教えてください。(250文字以内)
A.
研究領域は、機械的観点から生体を理解するメカノバイオロジーという分野です。 細胞の生命活動に不可欠な細胞内張力は、細胞が接着している足場に対して引張る力(牽引力)としても発揮されます。私は牽引力測定により、細胞内張力の恒常性維持メカニズムを解明する研究に取り組んでいます。従来の牽引力測定は2次元平面に限定されていましたが、私はシミュレーション解析の先生と共同し、牽引力の3次元解析方法を確立しました。これより、鉛直(Z方向)成分も含めた牽引力の詳細な評価を行います。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日
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21卒 本選考ES

キャリア総合職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをお願いします。200文字以上400文字以下
A.
私は何事にも高い目標を持って「挑戦」していくことの出来る人間です。具体的には、学生時代にフリーペーパーサークルの営業チームのリーダーとして、メンバーの営業に対するモチベーションの改革とサークル運営の大幅な黒字化に挑戦しました。当時サークルの運営が毎号2万円ほど黒字であった事やチーム全体の営業に対する不安や緊張が原因で、広告の新規開拓を行うモチベーションが低い状態でした。そこで私は全員と個別面談を行い、解決策を話し合い、その中で運営に反映できるものは実行しました。具体的には、新規開拓に行く際には2人1組で営業をすることで問題を解消しました。その理由として、2人で行く事で精神的に余裕が出来て不安や緊張を和らげる点や営業中にお互いの意見を補完し合うことで営業力の向上が見込める点などがありました。結果として、新規開拓数が10件以上増加して毎号10万円以上の黒字化に成功しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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20卒 本選考ES

臨床開発職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己PRをご記入ください。(400字)
A.
私の長所は、リーダーシップと協調性を併せ持ち、人の意見をよく聞くことができるところです。私は大学の硬式庭球部で○○を務めた際に、同期の部員一人一人と面談を行い、それぞれの部活に対する考えを聞くことで、全員が満足できるような部活の運営に努めました。この経験を活かし、チームのリーダーとして、周りのメンバーと積極的にコミュニケーションを取りながら、チーム全体が同じ方向を向いていけるようにマネジメントし、成果につながる仕事をしていけると思っています。 また、私は学生時代に学業や研究のみならず部活動、サークル活動、2つのアルバイトなど多くの活動に取り組み、そのすべてを高いレベルでこなし両立してきた経験から、自身のタスクマネジメント能力にも自信を持っています。働く中で多くのタスクを抱えながらも、自身のスケジュールを管理して効率よくこなすことで期待に応え、成長を続けていきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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MSDの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

MA職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 自己PRをしてください。
A.
私は冷静に考え迅速に判断し行動に移すことができます。私はOOOOOOOという競技を大学から始め、OOOにチームOOを務めました。先輩同期から指名を受けてOOとなったため、チーム全員のために常に責任感を持って活動しました。チームにはOOがいなかったため、OOは日々のOOOOOOを考え、OOOOOOOOOOが求められました。自分も選手として出場しながらこれらを判断するのは非常に難しかったのですが、この経験から私は、物事を常に俯瞰的に見ること、周囲の意見を広く聞き素早く結論を導き出すことができるようになりました。またチームの運営を理由に学業をおろそかにはせず、限られた時間のなかで計画を立て効率よく勉強するよう意識しました。最終的に、所属学科ではOOOOOの成績をおさめることができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日
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20卒 1次面接

MR職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 志望動機を教えてください。
A.
私は、医薬品を通して1人でも多くの患者さんの命を救いたいという思いから、製薬企業のMR職を志望しています。その中で、御社を志望した理由は、2つあります。1つ目は、御社のミッションに強く共感したからです。また、御社はただミッションを掲げるだけでなく、それを基に行動し、成果を上げていることが、開発パイプラインや売上高研究開発費比率から伺え、魅力に感じ、志望しています。 2つ目は、自己成長できる環境が整っているからです。私は、社会人として働く上で、自己成長したいと考えています。なぜなら、それが企業の成長、そして患者さんの命に貢献できると考えているからです。御社は、自己成長プログラムが充実しており、自己成長できる環境が整っていると感じました。 御社のインターンシップに参加し、御社やMR職の理解を深めるとともに、社員の人柄や社風を肌で感じたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日
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20卒 1次面接

臨床開発職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 学生時代のアルバイトについて教えてください。
A.
私が学生時代に打ち込んだのは「個別指導塾での講師アルバイト」です。大学1年の6月から現在まで約5年間続けており、小学生から高校生まで幅広く学生を担当し、志望校合格・成績向上を支えてきました。私が学生を指導する上で、どの学生にも共通して意識していたことは「活発なコミュニケーション」です。個別指導の最大のメリットは生徒と講師が向き合い、相互理解を深めながら支えることができる点だと考えています。そこで、相互理解を深めるためには会話を活発化させることは必要不可欠です。私は授業中、学習のことだけでなく、雑談や自身の大学生活のことなどを話すことで、仲を深め、学生が私に対して距離感を持たず、気軽に相談できる先生になれるよう努力しました。コミュニケーション活性化の成果は大きく、学習方針の決定・悩みの解消・学習指導をより円滑に遂行することができたと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日
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MSDの 内定者のアドバイス

24卒 / 非公開 / 非公開
職種: 臨床開発職
1
内定に必要なことは何だと思うか
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2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
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3
内定したからこそ分かる選考の注意点
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22卒 / 早稲田大学大学院 / 女性
職種: MA職
1
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップから連続した選考であるため、インターンシップ中も全ての社員は面接官であると認識しておいた方が良い。そこでの評価で内定するか否かの大まかな評価は終わっているように感じた。特にグループディスカッションは終了後に学生間で評価しあうため、チームのアウトプットにコミットできるように臨むべきである。各チームの発表や社員への質問も続々と手が上がるので、乗り遅れないようにいくつか質問を用意しておくと良い。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
まさか内定をもらえるとは思ってもみなかったので、内定をもらえた理由というよりは自分自身が意識したことにはなるが、過去の経験からどんなことを学びそのおかげでどういう考えをするようになったのかを、一連の流れで伝えること。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
志望動機は面接では全く聞かれず、これまでの経験からどんな人かを見極めるような面接。インターンシップ中で人物の能力をある程度見極め、インターンシップ後の面接で人間性について深堀されるような印象。他社と面接の対策は異なる。 続きを読む
20卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: 臨床開発職
1
内定に必要なことは何だと思うか
企業研究をしっかりと行なっているかは重要だと思います。製薬企業だけでもかなりの数が存在しており、この会社と他を差別化でき、かつどれだけこの会社で働きたいかをアピールできる必要性があります。またコミュニケーション能力と論理的思考力は言わずもがなだと思います。実際に面接では行動の動機を深堀される機会が多かったので、そこを短い時間かつ論理的に話す必要がありました。また面接は笑顔が時折こぼれたので、良い雰囲気を作れることも重要だと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
私が内定をもらえたのは、しっかりと自分のエピソードを客観的に捉えられており、どういう話し方・表現にすれば相手が感心するかを抑えていた点だと思います。同じエピソードでも、付加価値をつけるのは話し手である自分であり、私はそれが他者よりも長けていたと思います。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次面接は15分かつ、多くの人数が受けるためかなり倍率が高いです。なので、その中で自身の個性を出し、面白い・有能な人材だと思ってもらうためにも1次面接で爪痕を残すことが重要だと思いました。 自分のエピソードを楽しく喋ると雰囲気も自ずと良くなると思います。 続きを読む
20卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: MR職
1
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップ参加者は最終面接スタートなので、インターンシップに参加することが内定に近づく第一歩だと感じました。実際に、内々定者の8割以上がインターンシップ参加者でした。 また、インターンシップ後に面談を2回して下さるので、そこで自分の不安や思い、考えを伝え、志望度の高さをアピールすることも大切かと思いました。 また、個性を尊重し、評価してくれる企業であると感じたので、積極的に自分を出していった方がいいと思います。学歴や文理は関係ないと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分がMR職としてMSDどう働いていきたいかのビジョンを明確に描いているかどうか、思いを込めて話しているかどうかだと思います。MSDでの明確なキャリアビジョンと熱い思いを伝えることが内定につながったと感じています。 インターンシップの参加の有無も多少影響するかもしれません。 ただ、インターンシップ参加者の中で評価の高い上位6,7名の学生が最終日に発表されるが、それはあまり関係ないと感じた。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターンシップ参加者は全員、最終面接からスタートなので、インターンシップには参加したほうがいいと思います。ただ、インターンシップに参加する際に受検するwebテストの性格診断はかなり厳正に評価している印象があり、そこは要注意だと思います。インターンシップに参加するための選考(webテスト、面接)で不合格だと、本選考はESの段階で不合格になる印象があるので、インターンシップの選考を受けるからには、合格しなければならないと感じた。 インターンシップの選考をそもそも受けてない場合は、内定を頂くチャンスはあると思います。 続きを読む
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MSDの 内定後入社を決めた理由

20卒 / 慶應義塾大学大学院 / 男性
職種: MR職
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

アストラゼネカ株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
知名度や成長市場であるかどうか、給料・待遇など、基本的に差はないと感じた。 唯一、MSDとアストラゼネカで差があるのは、その企業に関しての理解度です。MSDは、インターンシップを通して、MSDがミッションを基にこれまでどういうことをしてきたか、社員の方々はどういう特徴があるかを知りました。そのため、MSDで働くイメージがかなり明確に描けていました。しかし、アストラゼネカは、インターンシップに参加しておらず、明確なビジョンが描き切れていませんでした。社員の魅力が一番の決め手になりましたが、MSDの方が1人1人をしっかり見て、評価する企業であると感じました。 続きを読む

MSDの 会社情報

基本データ
会社名 MSD株式会社
フリガナ エムエスディー
資本金 263億4900万円
従業員数 3,500人
売上高 3952億7700万円
決算月 12月
代表者 ピーター・カイル・タトル
本社所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目13番12号北の丸スクエア
電話番号 03-6272-1000
URL https://www.msd.co.jp/
NOKIZAL ID: 1573316

MSDの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。