1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業など【面接の雰囲気】いかにも面接という雰囲気で緊張していたが、決して圧迫ではなく話をよく聞いてくれた。質問は基本的に同じ方がしてきた。【第一希望と第二希望の職種を教えてください。】第一希望は営業職です。自分の強みである相手の視点から物事を考える力を活かし、人々の快適な生活に貢献していきたいと思っているからです。一方的に商品を売るだけでなく、お客様の話をよく聞いたうえで、最適な商品の提案を行い、相手との信頼関係を築いていきたいと思います。第二希望は商品開発職です。学生時代の経験から、自分のアイデアを形にすることにやりがいを感じていたため、新たな商品を開発したいと思っていあす。まずは営業職として医療や介護の現場のニーズをきちんと把握し、現場を理解したうえでより良い商品の開発に携わりたいと考えたため、第二希望としました。(営業職の中でどの部門を希望しているかも聞かれたため、そのあたりも答えられるようにしておいた方が良い。)【志望業界と他社の選考状況】「人々の健康を維持し、快適な生活を送るために貢献していきたい」という思いを持っているため、それを実現できるような会社を中心に受けています。業界としては、医療品、日用品、食品、製薬、化粧品などを幅広く志望しています。他社の選考状況としては、現在〇〇と〇〇から内々定をいただいており、〇〇と〇〇は最終面接を控えています。(志望業界や他社の選考状況は他の会社でもよく聞かれたので、きちんとした軸を持って答えられるようにした方が良い。実際私は食品を中心に受けており、全く別の業界も見ていたが、正直に話しすぎると一貫性がなかったり、志望度が低いと捉えられしまう。そのため、面接官を納得させられるような内容にするべきだと思う。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張のあまり笑顔で話すことができず表情が硬くなってしまったが、それでもハキハキと自信を持って話すことを心がけた。営業職においてもそのことは重要だと思う。会社の知識についてもいくつか問われ、あまり答えられなかったが通過したので、そこの部分はあまり重要視されていなかったと感じた。
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