【教育の未来を支える】【22卒】学校法人武庫川学院の専任事務職員の志望動機詳細 体験記No.17740（関西学院大学/女性）（2021/8/19公開）

全て対面面接である。マスクや検温、アルコール消毒などはある。

自分がどのような仕事がしたいかを考える中で、当初は一般企業で働くことを考えていました。ですけれど、これまで自分が書道教室の指導ボランティア活動や、学内アルバイトでスチューデントアシスタントのような仕事を通じて講義の運営・指導補助を行ってきて指導の大切さもそうなんですけれども、生徒と、先生の間の立場としてその両方を支えていくことができたことに、大きな喜びを感じていました。そういった経緯から学生や教員の方であったり、地域の方であったり、もっと大きな世界で教育の場に関与していく事のできる学校職員という仕事に魅力を感じるようになりました。
貴学においては、そのルーツが男女雇用機会均等法以前から自立した女性の育成を目指されていることにあることや、幅広い学部を備えておられるなど、これまでも、これからも女子総合大学として、先駆者のように取り組んでおられることに感銘を受け、志望いたしました。